フロムの口コミ評判 4.10
MSCメラビリアで2019年9月頃に
フロム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
フロム鉄道の終点まで往復しました。
そのまま乗車していれば戻って来れるので赤ちゃん連れには最高です。
5号車に乗ると見どころの滝を乗車のまま見れます。
そのまま乗車していれば戻って来れるので赤ちゃん連れには最高です。
5号車に乗ると見どころの滝を乗車のまま見れます。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
フロム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
電車にのるエクスカーションの乗りました。最高です。ものすごくきれいですし、是非行くべきところです。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
フロム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
MSCクルーズのエクスカーションを利用し、観光船でのフィヨルドクルーズに参加。フロムは小さな港町で、あまり観光する場所が無く、時間をやや持て余していたが、観光船で偉大なフィヨルドの世界に連れていっていただき、断崖絶壁・滝を含め、大自然の偉大さに大感動。映画mission impossibleのロケでも採用されたようで、主演のトムクルーズが格闘していた断崖絶壁は素晴らしい世界だった。野生動物(鳥、やぎ?)も多数見られ、自然・エコロジーのすばらしさを体感できた
MSCマニフィカで2017年7月頃に
フロム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
バスで見どころいっぱいの観光をして、ボスからベルゲン急行とフロム鉄道を乗り継いで船に戻りました。このエクスカーションは一番人気なので、旅行前に予約した方がいいです。
プルマントゥール・モナークで2016年7月頃に
フロム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
フロム鉄道の駅は目の前にあるので、フロム鉄道をメインにするならエクスカーションの必要はありません。ただし、当日乗車券を購入するのは難しいので、必ず事前に準備することをお勧めします。フロム鉄道のサイトで簡単に購入できます。
ガイランゲルの口コミ評判 3.80
クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に
ガイランゲル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
早朝、外を見るとすでにフィヨルドの中を航行中で風景は刻々と変わり、最後は断崖絶壁から流れ落ちる滝を見上げながらの航海で素晴しいものでした。
エスカーションはバスで山の中腹まで行ってからのハイキングを選択しました。
バスを降りた場所からはガイランゲルフィヨルドの最奥が眼下に見えて素晴しい景色。
そして登り始め坂た坂は、しばらく緩やかだったものの20分も登ると狭く急になり予想外の過酷さ。
高齢者が...
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ディズニー・マジックで2016年5月頃に
ガイランゲル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ガイランゲルフィヨルドの一番奥がガイランゲルです。
昔ながらのお住居があったりして可愛らしい街でした。
昔ながらのお住居があったりして可愛らしい街でした。
ロッテルダムで2015年7月頃に
ガイランゲル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
フィヨルド観光のメインスポット。ここもHALのエクスカーションは使わずUKにあるCruising Excursions.comを日本から事前にネット予約。当時一人50£。今は68£になってるらしい。
https://www.cruisingexcursions.com/excursion/eagle-road-flydalsjuvet-viewpoint-and-mount-dalsnibba-18068
当日はあいにく曇りがちでダルスニッパ展望台は雲の中。その手前のフリーダールスユーヴェット展望台からはバッチリ眼下のフィヨルドに停泊するロッテルダムとP&OのAzuraが見えた。
https://www.cruisingexcursions.com/excursion/eagle-road-flydalsjuvet-viewpoint-and-mount-dalsnibba-18068
当日はあいにく曇りがちでダルスニッパ展望台は雲の中。その手前のフリーダールスユーヴェット展望台からはバッチリ眼下のフィヨルドに停泊するロッテルダムとP&OのAzuraが見えた。
トロンハイムの口コミ評判 3.87
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船から降りると、すぐに雨が降ってきました。風もあり、寒い。王宮(女王様通り)・ニーダロス大聖堂・はね橋を渡り、クリスチャン要塞へと歩きしました。ニーダロス大聖堂のゴシック彫刻は、すごい!と見入りました。北欧で2番目に大きいそうです。はね橋からみる建物は、大好きなヨーロッパの風景です。雨のためか、はね橋を過ぎると観光客は少なくなり、クリスチャン要塞の方に歩いているのは数人だけでした。頂上まで後少しという所で雨が強くなり、船に帰りました。
17時ごろより船が大揺れ。立ってられないくらいです。夕食のころに揺れが治まりましたが、再度大揺れして、物が移動し、カップ類も割れたりしていました。1日目から結構揺れて、酔い止めを飲み続けていましたが、この日はダイニングの食事時間が変更されたくらい揺れました。
17時ごろより船が大揺れ。立ってられないくらいです。夕食のころに揺れが治まりましたが、再度大揺れして、物が移動し、カップ類も割れたりしていました。1日目から結構揺れて、酔い止めを飲み続けていましたが、この日はダイニングの食事時間が変更されたくらい揺れました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
トロンハイム
に寄港
前日からのスケジュール変更で、夜が明けてからモルデ出港となりました。そしてゆっくりベルゲンに向かうことになり、1日船で過ごしました。ジャクジーやサウナに入ったり、ジンジャーブレッドを作るイベントに参加しました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ニーダロス大聖堂はその名の通り大きな尖塔をもつ教会で目立つ。
時間が無くて入場料を払って中を一回りしただけだが一見の価値がある。
すぐそばのはね橋を渡りそのまま直進して坂道を登ればクリスチャンセン要塞に行ける。ただし冬季間は坂道に雪が積もり滑りやすいので要注意。
そのまま坂道を下りはね橋の手前を右折するとバックランデ旧市街を通って市の中心部に戻れる。
全部で徒歩2時間くらいの行程。
時間が無くて入場料を払って中を一回りしただけだが一見の価値がある。
すぐそばのはね橋を渡りそのまま直進して坂道を登ればクリスチャンセン要塞に行ける。ただし冬季間は坂道に雪が積もり滑りやすいので要注意。
そのまま坂道を下りはね橋の手前を右折するとバックランデ旧市街を通って市の中心部に戻れる。
全部で徒歩2時間くらいの行程。
MSノールノルゲで2017年11月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
トロンハイム ニーダロス大聖堂、トロンハイムの色とりどりの街並みを見る事ができた。
この時期は緯度が高い為、朝からずっと夕方のようにうす暗い状態が続く。
この時期は緯度が高い為、朝からずっと夕方のようにうす暗い状態が続く。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
船内でエクスカーションに申し込んでバスの観光に参加しました。
モルデの口コミ評判 3.00
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に
モルデ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
アトランティックオーシャンロードと漁村を訪ねてというショア・エクスカーションに行きたかったけど、催行されなかったのでモルデの街を散策しました。
オーレスンの口コミ評判 3.79
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
アクスラ山(189m)からの眺めがよいとガイドブックにあり、上がることに決めました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
オーレスンという町(火事のあと、当時流行っていたアールヌーボー調の家が建てられた)で、アクスラ山に登り街全体を眺めることができました。その後街歩きを楽しみました。手芸品店や小物、ちょっとした調度品が買えます。歩く時に滑りやすかったので、ここでスパイクを買いました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
大きくなくほとんどが徒歩での観光が可能。
418段の石段を登って高台から見る街並みと港に停泊するフェリーを見るのは圧巻。
地元のノルウェー人は英語が話せるので観光には問題ない。
オプショナルツアーの英語に苦しむより船でもらえる地図を頼りに自分で歩く方が楽しい。
418段の石段を登って高台から見る街並みと港に停泊するフェリーを見るのは圧巻。
地元のノルウェー人は英語が話せるので観光には問題ない。
オプショナルツアーの英語に苦しむより船でもらえる地図を頼りに自分で歩く方が楽しい。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ちょっとその辺を歩いただけですが街の雰囲気を楽しめました。
MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:5,000~10,000円
寄港地観光
2C Art Nouveau Walk: (12:30 – 14:30);€44;【選定の理由】アールヌーヴォーのデザイン・意匠に興味があったから選びました。
寄港地観光の詳細
アールヌーヴォーの建物群を訪ねるための街歩きです。オーレスンへの入港12:00で出港は15:00であり、この時間をほぼフルに使ってのイクスカーションでした。オーレスンは20世紀の初頭に大火事が起こり街のかなりの部分を失いました。その復興に際して、当時流行していたアールヌーヴォーを建物のデザインに積...
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ヘレシルトの口コミ評判 3.39
MSCメラビリアで2019年9月頃に
ヘレシルト
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
高いところからフィヨルドを見るのが最高です。天気が良くて良かったです。
MSCマニフィカで2017年7月頃に
ヘレシルト
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
高いところから眺めるフィヨルドは最高です。
人気のエクスカーションは満席になるのが早いので予約は早めにした方がいです。
人気のエクスカーションは満席になるのが早いので予約は早めにした方がいです。
ベルゲンの口コミ評判 4.03
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ベルゲンは、前泊・後泊しました。夕方にベルゲン空港に着き、シティバスで市内のホテルの近くまで行きました。2人で、158nokでした。雪は、全くありませんでした。次の日、チェックインするまでの時間に観光しました。まずは、フッティルーテンの乗り場を確認。その後、フロイエン山(320m)にケーブルカーで上がりました。1人・往復100nokです。町全体を見渡すことができ、眺めの良い場所です。フィッシュマーケットは冬場は縮小されているようで、1店舗だけが営業していました。その後、ブリッゲン、ホーコン王の館・ローセンクランツ塔(修復中)へと歩きました。お店は日曜日でほとんどが閉まっていました。ベルゲン大聖堂・十字架教会・ベルゲン博物館へと散策し、お昼にワンタンラーメンを1杯。なんと1杯3000円ぐらいの値段で、物価の高さに驚きました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
生憎雨だったので、ケーブルカーでフロイエン山には登らなかったのですが、魚市場と、ブリッゲン地区のお店やさんを巡り、その後KODEと呼ばれる美術館めぐりをしました。オスロではあまりムンクが見られなかった(ちょうど新館を建設中で)のですが、こちらで『ムンク展』をやっていたのでよかったです。
ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。
ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
空港からはトラムで45分で市の中心部に行ける。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。
Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。
日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。
ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。
Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。
日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。
ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。
クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船が世界遺産ブリッゲン地区の木造家屋群がある側の桟橋に着いたので歩いて行きました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:観光していない
フライトが遅れたので乗船ギリギリの到着で観光できませんでした。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。
オスロの口コミ評判 4.09
リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ホップオンバスに乗り、自由に乗り降りしてまわれたので良かったです。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。
MSCメラビリアで2018年9月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
タクシーで、行きたかったムンク美術館に向かい、美術館からは歩いて市街地を散策しながら港まで帰った。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:その他
船のエクスカーションで、町中観光(オリンピックのスキージャンプ台を見る)等をし、次の日は、自分たちでお城を見たり、オスロの市庁舎をみたり、ムンクの絵を見たりしました。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
港から街中心部まで大変近かった為、徒歩で街歩きを満喫。近年、電気自動車が普及している環境重視の大変きれいな街で、気持ちよく快適に観光する事ができた。王宮は非常にきれいで、守衛の交代シーンが非常に格好良く、素敵な思い出となった。国立美術館もオープン前から並んだ為、それほど待つことなく、ムンクの叫びを心ゆくまで満喫する事ができた。美術館は、オープン前から早目に並んでおくのが良いと思われる
ロイヤル・プリンセスで2014年6月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ムンク美術館などに 移動する前、港の近くのインフォメーションで 【オスロパス】を 購入。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。