サンフランシスコ(カリフォルニア州)の口コミ評判 4.26
シィレーナで2019年12月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):3,000~4,000円
港から数分歩いてすぐに観光地ですので、特段エクスカーションを利用することなく観光を楽しめました。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。
Hop-On Hop-Offバスを利用し、ゴールデンゲートブリッジや、いくつかの観光スポットを巡ることができるのは大変便利ですね。
お昼はPier39付近でショッピングを楽しみ、有名なクラムチャクダーをいただきました。
桟橋の有名なあざらしは季節柄数が少なかったのがちょっぴり残念でした。
ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
アルカトラズ島とSausalitoの観光ツアーに参加。ツアーといってもガイドされるわけではなく、各要所については自由行動で、個人が見て回るスタイル。アルカトラズは日本語の音声ガイドがあるためガイドがいなくても困らないし、英語ができて金銭的に余裕があるのであればタクシー利用で自由に観光したほうがいいかも。
ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
船首のオブザベーションラウンジは眺めが良いので、ゴールデンゲートブリッジをくぐって入港まで人が多くて混みます。その上の階のビュッフェからも同じような眺望ですが、こちらは人が少なく穴場でした。ロサンゼルス入港はビュッフェの船首側に席を取り、朝食を食べながら眺めを楽しむのがオススメです。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。
港〜フィッシャーマンズワーフ〜ロンバートストリートまで歩いて行きました。
ケーブルカーが走っていて街並みが綺麗で坂の上からは眺めも良かったです。テレビや雑誌で見たことのある風景が広がり、外国に来たなと感じられました。
ケーブルカーのチケットは車内では売っておらず、乗る前にお店かチケット売り場で買う必要があるので注意です。
ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
フィッシャーマンズワーフやその周辺には、船から徒歩で行くことができます。クラムチャウダーが有名で美味しいので、フィッシャーマンズワーフに行ったらぜひ食べてみてください。
さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。
サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。
さらに歩けば有名チョコレートのギラデリスクエアがあります。ここでしか食べられないスイーツや、ここでしか買えないお土産がありますが、値段は高めです。
街中のドラッグストアやスーパーの方が2、3ドル安く手に入ります。
サンフランシスコの街へ出るのにはケーブルカーを利用しました。街には様々なショップやデパートがたくさんあり、大変楽しい街でした。
アート好きの方にはSFMOMAもおすすめです。
ノルウェージャン・ブリスで2019年4月頃に
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
停泊する場所の周辺にはPier39もあり、とても栄えているので徒歩やケーブルカーで自力観光ができます。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。
今回はアルカトラズ島の元刑務所を見に行きました。アルカトラズ島へ行く船を日本にいる間に予約していったので、スムーズに乗船できました。アルカトラズ島では日本語のオーディオガイドをレンタルしました。ストーリー仕立てになっていて飽きずに歴史を学ぶことができます。刑務所の入り口前の広場からサンフランシスコの街並み(と、自分が乗ってきたクルーズ船)が見えるのですが、こんなに近いのに絶対に脱獄できないという状況に当時の囚人は何を思ったのかと想いを馳せてしまいました。
カフルイ(マウイ島)の口コミ評判 3.64
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
カフルイ(マウイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:30,000円以上
MOLOKINI CRATER & TURTLE SNORKEL
亀を見るシュノーケルツアー
水温が低かった
有料でシーガル(ウエットスーツの上だけ借りられる)
カード決済のみ
2つのポイントでシュノーケルをしたが
二つ目のポイントには70%の人だけが参加した(寒くて)
幸運にもみどり亀を見ることが出来た
多分、参加者60人の中で10人しか見れなかっと思う
亀を見るシュノーケルツアー
水温が低かった
有料でシーガル(ウエットスーツの上だけ借りられる)
カード決済のみ
2つのポイントでシュノーケルをしたが
二つ目のポイントには70%の人だけが参加した(寒くて)
幸運にもみどり亀を見ることが出来た
多分、参加者60人の中で10人しか見れなかっと思う
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
カフルイ(マウイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:20,000~30,000円
火事の影響でラハイナに行けなかったので、滝と植物園とラベンダーファームに行くツアーを利用。花はあまり咲いていなかったのでつまらなかったが風景は楽しめた。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
カフルイ(マウイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港からショッピングモール(徒歩30分)までは無料シャトルバスが初日だけあります。
歩いて5分の所にもショッピングセンターがあります ロングスドラック、ロスドレス他沢山ありますので結構用足りてしましますし ホノルルとは物価が違うのでお土産とかはココで買うのもいいです。
ショッピングモールには ラハイナ行きのバスがあります(1日券$4)
2日目はココからバスでラハイナへ(1時間)かなり寒いので上着必要。
ハレイワのような古い街並みがを見ながら ショッピングをして戻ってきました
ショッピングモールからは徒歩で帰ってきましたが 港近くのショッピングセンター方向へのバスを見かけたので 1日券があるので調べて乗車すれば良かったと後悔しました
歩いて5分の所にもショッピングセンターがあります ロングスドラック、ロスドレス他沢山ありますので結構用足りてしましますし ホノルルとは物価が違うのでお土産とかはココで買うのもいいです。
ショッピングモールには ラハイナ行きのバスがあります(1日券$4)
2日目はココからバスでラハイナへ(1時間)かなり寒いので上着必要。
ハレイワのような古い街並みがを見ながら ショッピングをして戻ってきました
ショッピングモールからは徒歩で帰ってきましたが 港近くのショッピングセンター方向へのバスを見かけたので 1日券があるので調べて乗車すれば良かったと後悔しました
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
カフルイ(マウイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
島によって町の感じも変わります こまめに歩くとどんな生活をしているかスーパーを除くだけでも垣間見ることができます 例えば肉類は安く野菜類はたかいな~とか野菜類 全般に日本より物価高いです 海に面しているのにマヒマヒなど魚も高価です
ホノルルの口コミ評判 3.72
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):10,000円以上
到着が乗船の前日だった
朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった
朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:観光していない
船会社の空港と港間の送迎を利用。行きは税関出たところで係が待っていてすぐに乗車できた。帰りはターミナルを出たところで大型バスに乗って空港まで移動。タクシーを探す手間が省けて助かった。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
数日前から滞在しているので バスを利用して観光。
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
バスが一日券で5.5USD。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)の口コミ評判 3.75
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:30,000円以上
LUAU KALAMAKU & PLANTATION TRAIN
果樹園を電車で回るツアーです
猪や馬がいました
ファイヤーダンスなど会場の中央ステージで見やすいと思います
内容としてはスパリゾートハワイアンズの方がすごいと思う
果樹園を電車で回るツアーです
猪や馬がいました
ファイヤーダンスなど会場の中央ステージで見やすいと思います
内容としてはスパリゾートハワイアンズの方がすごいと思う
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:20,000~30,000円
ワイメアキャニオンを観光。途中潮吹き穴を見ました。朝まで雨が降っていたのですが、到着時はきれいに晴れ、多彩な色の崖、遠くの滝も見ることができました。
プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:
ワイメアキャニオンの日本語ツアーに参加。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
カウアイ島は近くの名所が多いということで 航海途中でカウアイ島のオプショナルツアーを探し
電話でロバーツハワイへ確認したところ ネットで申し込みができるというので 早速ロバーツハワイにアクセス、プライドオブアメリカ用のオプショナルがあり各島でのツアーを申し込みできるようになっています、私どもはワイメア渓谷とシダの洞窟の一日観光を$100弱で申し込みしました、船エクスカッションよりは2~3割安いと思います。
午前はワイメア渓谷とカウアイコーヒー、オールドタウンを観光、一旦船に戻り昼食後新たに
は島の東側 シダの洞窟へワイルア川からボートでのみたどり着ける神秘的なスポットです。
電話でロバーツハワイへ確認したところ ネットで申し込みができるというので 早速ロバーツハワイにアクセス、プライドオブアメリカ用のオプショナルがあり各島でのツアーを申し込みできるようになっています、私どもはワイメア渓谷とシダの洞窟の一日観光を$100弱で申し込みしました、船エクスカッションよりは2~3割安いと思います。
午前はワイメア渓谷とカウアイコーヒー、オールドタウンを観光、一旦船に戻り昼食後新たに
は島の東側 シダの洞窟へワイルア川からボートでのみたどり着ける神秘的なスポットです。
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
以前 ゴルフをしにこの島に来ていました 昔のミュージカル映画 南太平洋 の舞台になったハナレイによく泊まったものです ここでも街の散策です
カイルア・コナ(ハワイ島)の口コミ評判 3.45
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
カイルア・コナ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:30,000円以上
KONA MOCHA
コナコーヒーの工場見学
作業行程を見学します
コーヒーの試飲も出来て
景色も良かった
コーヒーの購入ができます
コナコーヒーの工場見学
作業行程を見学します
コーヒーの試飲も出来て
景色も良かった
コーヒーの購入ができます
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
カイルア・コナ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:10,000~15,000円
テンダーボートで上陸し、グラスボトムボートに乗船。良い天気で波もおだやかで海もクリアで魚、ウニ、サンゴがはっきり見えて楽しかった。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
カイルア・コナ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
コナに到着後の説明では ヒロはウエット、コナはドライと説明がありました なるほど昨日の天候とは真逆の晴です ここではテンダーボートでの下船になります。
港から徒歩15分位の所にコナブリュワリーがあります、ここで今ホノルルでは発売されていない パイプライン(黒)とピンクのビール(シーズ)をオーダー、久しぶりのパイプライン渋いコーヒーの香りが最高です 何故に販売していないのか・・・
そこから徒歩分でターゲット他があるショッピングモールへ。
港から徒歩15分位の所にコナブリュワリーがあります、ここで今ホノルルでは発売されていない パイプライン(黒)とピンクのビール(シーズ)をオーダー、久しぶりのパイプライン渋いコーヒーの香りが最高です 何故に販売していないのか・・・
そこから徒歩分でターゲット他があるショッピングモールへ。
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
カイルア・コナ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港から歩いて25分くらいのところに自由市場があります(写真)ランブータンやマンゴスチン スターフルーツが買えます 以前にはハワイになかった東南アジアの果物です
エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州)の口コミ評判 3.54
シィレーナで2019年12月頃に
エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
下船場所からすぐにショッピングができる建屋があります。そこを出ると、ダウンタウンまでのシャトルバスが待っており、往復で$4+チップ$1と大変手軽に利用できます。12月とは思えない明るい陽射しでしたが湿気も少なく、徒歩でメキシコの雰囲気を感じながら手軽に散策を楽しめます。
12月でしたので荷物には防寒衣を準備して行きましたが、観光には、ほぼ不要でした。
12月でしたので荷物には防寒衣を準備して行きましたが、観光には、ほぼ不要でした。
ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に
エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船を満喫していたので、ちょっとお散歩だけ
日曜市場もあまり買いたいものはなく、観光地としては残念
日曜市場もあまり買いたいものはなく、観光地としては残念
カーニバル・イマジネーションで2016年8月頃に
エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):6,000~8,000円
ここでもバギーを借りてあちこちを散策しました。 オープンエアな感じのバギーはおすすめです! 治安と事故のリスクを気にしなければベストチョイス。でも、もろ観光ってわかるから若干危ないかな?
カーニバル・インスピレーションで2016年2月頃に
エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
これもパッケージで、市内の自由散策と、汐吹岩?観光。
街の散策は、時間的にやや早かったので多くの店が開いていなかった。
汐吹岩は、個人的には『そんな所地元でもあるよ!』みたいな・・・
ただ、そこの入口の土産物ストリートの客引きのオッサン。
『しゃちょーサン!ナカソネさん!(古い!)』とか掛け声が中々面白かった!
街の散策は、時間的にやや早かったので多くの店が開いていなかった。
汐吹岩は、個人的には『そんな所地元でもあるよ!』みたいな・・・
ただ、そこの入口の土産物ストリートの客引きのオッサン。
『しゃちょーサン!ナカソネさん!(古い!)』とか掛け声が中々面白かった!
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。