ホバート(タスマニア州)の口コミ評判 4.05
ルビー・プリンセスで2019年11月頃に
ホバート(タスマニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
特にエクスカーションは予約しなかったので、自分たちで下船後少し歩いたところに、乗り降り自由の二階建てポップアップバスの受付がありました。ほかのお客さん達もそちらに行くようでしたので、慣れない土地で動くのも怖いので、乗りっぱなしで市内を回ってきました。二階の屋根がない座席に座りましたが風を感じられ気持ち良かったです。
音声ガイドあり。乗車時にいただいたイヤホンを、前の座席のイヤホンジャックに差し込み、見所の場所に近付くと日本語でガイドが流れる仕組みです。
途中雨がパラつきましたが、無料でレインコートが配られ安心しました。
途中ビール工場がありましたが、次のバスに乗り遅れる事が怖くて断念しました。
音声ガイドあり。乗車時にいただいたイヤホンを、前の座席のイヤホンジャックに差し込み、見所の場所に近付くと日本語でガイドが流れる仕組みです。
途中雨がパラつきましたが、無料でレインコートが配られ安心しました。
途中ビール工場がありましたが、次のバスに乗り遅れる事が怖くて断念しました。
オベーション・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に
ホバート(タスマニア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
1日目はタスマニデビルやカンガルーなどを動物園のような環境保護施設で見学。それなりに楽しかった。2日目は、イギリス植民地時代も牢獄の跡地などの歴史的な施設をけんがくしたが、これはあまりお勧めでない。
ダイヤモンド・プリンセスで2013年12月頃に
ホバート(タスマニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
港にはちょうどシドニー・ホバートヨットレース1100Kmを終えた大小のヨットが帆を下ろし、疲れた船体を休めていた。今回大型の低気圧の影響でいつも荒天のバス海峡は最悪のコンディション。多くのヨットが離脱し、ホバートに着いただけでも快挙とのこと。倉庫街を土産物屋さんにした港周辺エリアを散策。食材の宝庫タスマニアで地元産蜂蜜を購入。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に
ホバート(タスマニア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
「リッチモンド&タスマニアデビル」ツアーに参加 79ドル
40分ほど走ってリッチモンドへ。1820年ごろの雰囲気が残っている町とのこと。オーストラリア最古の橋や教会がありました。1時間ほどのフリータイム。
またバスに乗って、ボノロングワイルドサファリサンクチュアリに到着。ツアー代にふくまれてましたが入場料は24AUD。タスマニアデビル、カンガルー、コアラ、オポッサム、ワラビー、鳥などがいます。カンガルーは...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に
ホバート(タスマニア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
タスマニアデビルを見に行くツアー 79ドル。
カンガルー、コアラ、ワラビー、ウォンバット、オポッサムなどがいる「ボノロングワイルドサファリサンクチュアリ」。動物好きにはお勧め。間近で見るタスマニアデビルはかわいい。
港からサラマンカプレイスまでの無料シャトルバスあり。
カンガルー、コアラ、ワラビー、ウォンバット、オポッサムなどがいる「ボノロングワイルドサファリサンクチュアリ」。動物好きにはお勧め。間近で見るタスマニアデビルはかわいい。
港からサラマンカプレイスまでの無料シャトルバスあり。
クライストチャーチの口コミ評判
セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に
クライストチャーチ
に寄港
寄港地観光:観光していない
クライストチャーチも天候不良のため、港がクローズで2日連続at seaになってしましました。
仕方ないとはいえ、他の乗客も不満そうでした。
クライストチャーチでは街歩きや、日本人の建築家が設計した紙の教会に行くのを楽しみにしていました。
大きな都市2つも行けないなんて…。
船長さんのはからいで、翌日ギズボーンという小さな町に寄港する事になりました。
前日のショーで司会者が「ギズボーン知ってる?」と聞き、皆さん「No~!」
当日はテンダーボートを出し、船と港間を走らせていました。
私はカウントダウンスーパーに行き、品物見学とバラマキ土産を購入して船に戻りました。
仕方ないとはいえ、他の乗客も不満そうでした。
クライストチャーチでは街歩きや、日本人の建築家が設計した紙の教会に行くのを楽しみにしていました。
大きな都市2つも行けないなんて…。
船長さんのはからいで、翌日ギズボーンという小さな町に寄港する事になりました。
前日のショーで司会者が「ギズボーン知ってる?」と聞き、皆さん「No~!」
当日はテンダーボートを出し、船と港間を走らせていました。
私はカウントダウンスーパーに行き、品物見学とバラマキ土産を購入して船に戻りました。