ドレーク海峡の口コミ評判 3.65
ワールド・エクスプローラーで2020年1月頃に
ドレーク海峡
に寄港
寄港地観光:その他
ドレーク海峡は世界一荒れる海でここを越えなければアルゼンチン側からの南極には到達できない。
行は比較的静かで、 クルーズになれた人なら、平気な感じだったが、帰りは おおあれで横揺れプラス6mの波を砕いてかなり高速で 進むので、500mlは言ったガラスの水のビンが横に吹っ飛ぶほど。
寝たきりの人や、ベッドから放り出された人も。
医師から全員酔い止めを絶対飲むように強く言われる。
このふねは
ローターが6か所で かなり馬力がある船だったがそれでも ものすごいもので、 先人の苦労がしのばれた。2日間は揺れまくるので 覚悟は必要だ。
それでも、間の南極のすばらしさは 言ってよかったとつくづく思えるもの。
行は比較的静かで、 クルーズになれた人なら、平気な感じだったが、帰りは おおあれで横揺れプラス6mの波を砕いてかなり高速で 進むので、500mlは言ったガラスの水のビンが横に吹っ飛ぶほど。
寝たきりの人や、ベッドから放り出された人も。
医師から全員酔い止めを絶対飲むように強く言われる。
このふねは
ローターが6か所で かなり馬力がある船だったがそれでも ものすごいもので、 先人の苦労がしのばれた。2日間は揺れまくるので 覚悟は必要だ。
それでも、間の南極のすばらしさは 言ってよかったとつくづく思えるもの。
ワールド・エクスプローラーで2020年1月頃に
ドレーク海峡
に寄港
寄港地観光:その他
ドレーク海峡は 2日かけてわたっていくだけで観光はしません。ですが、世界一荒れる海で 行きは運の良いことに穏やかでしたが、帰りはとてつもなく荒れて、波が6mにもなって横揺れ縦揺れものすごく、船のドクターが全員酔い止め服用!とおっしゃるほど。
寝ていてベッドから吹っ飛んだ方もいらっしゃって、ものすごいですが他では体験できないものでしょう。大切なものは全部床に置いておかないとすっ飛んでしまいます。
わたしたちの部屋では水のビンが飛びました。割れなかったので良かったですがびっくりです。
これが南極に行くための最大の難関なのは今も昔も変わらないようです。
寝ていてベッドから吹っ飛んだ方もいらっしゃって、ものすごいですが他では体験できないものでしょう。大切なものは全部床に置いておかないとすっ飛んでしまいます。
わたしたちの部屋では水のビンが飛びました。割れなかったので良かったですがびっくりです。
これが南極に行くための最大の難関なのは今も昔も変わらないようです。
ル・ボレアルで2019年1月頃に
ドレーク海峡
に寄港
寄港地観光:観光していない
世界で最も荒れる海峡の一つと言われていますが、幸いあまり揺れず、2日かかる予定が1.5日で通過しました。帰りのドレーク海峡は、4~5メートルの波で、普通だったとのことでした。
サウス・シェトランド諸島の口コミ評判 3.80
ワールド・エクスプローラーで2020年1月頃に
サウス・シェトランド諸島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:
サウスシェットランドも南極半島も常にゾディアックボートでの上陸や クルージング。
基本船は着岸することはない。
毎日、4、5時間、班に分かれ重装備に身を包んで 冒険に繰り出す。
まさに探険そのもの。帰ると豪華なクルーズ船で やすめるからシニアでも行かれると思う。
結構ハードな観光というより探検を繰り返します。
基本船は着岸することはない。
毎日、4、5時間、班に分かれ重装備に身を包んで 冒険に繰り出す。
まさに探険そのもの。帰ると豪華なクルーズ船で やすめるからシニアでも行かれると思う。
結構ハードな観光というより探検を繰り返します。
ワールド・エクスプローラーで2020年1月頃に
サウス・シェトランド諸島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
ゾディアックで 島に上がるか、海をクルーズするかの2通りを交代制で 行います。
今回のツアー客全員を班に分け一人添乗員がつき、ボートを操縦するエクスペディションチームのドライバーが操縦します。
ペンギンやアザラシ、運がよければクジラなど南極の珍しい鳥などもみられます。何枚もの重ね着の上に防水のジャケットやパンツに長靴をはき、ライフジャケットも常に着用で、ゴムボートで 飛ばされるとしぶきをかぶったり風も強かったりつかまるのもロープですし、なかなかハードなツアーとなります。
南極地方も真夏で、温かいとはいえ、一けた台の温度が多いので 着るものは良く用意する必要がありました。
手袋マフラー帽子もサングラスも必須です。
今回のツアー客全員を班に分け一人添乗員がつき、ボートを操縦するエクスペディションチームのドライバーが操縦します。
ペンギンやアザラシ、運がよければクジラなど南極の珍しい鳥などもみられます。何枚もの重ね着の上に防水のジャケットやパンツに長靴をはき、ライフジャケットも常に着用で、ゴムボートで 飛ばされるとしぶきをかぶったり風も強かったりつかまるのもロープですし、なかなかハードなツアーとなります。
南極地方も真夏で、温かいとはいえ、一けた台の温度が多いので 着るものは良く用意する必要がありました。
手袋マフラー帽子もサングラスも必須です。
ホーン岬の口コミ評判 3.30
スター・プリンセスで2019年2月頃に
ホーン岬
に寄港
寄港地観光:その他
この岬は寄港地とはなっていないものの、大西洋と太平洋の境界となっている観光スポットです。地球がまだ平らだと信じられていた頃、大西洋側の滝の端であるホーン岬から滝壷側の太平洋へと帆船はジャンプして落ちていくというジョークがあったようです。ここは冷たい風が年中強く吹いている荒れた天候の地として有名ですが、運の良いことにこの岬を通過する時には日が差し晴れ間から青空が見えました。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。