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14 nights / 15 days, Rotterdam (Holland) Round trip

3.88
2024/06/22  〜  2024/07/06   (15日間)

  ロッテルダムの口コミ評判   3.86

MSCエウリビアで2024年2月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クルーズターミナルが市内に近く、徒歩や地下鉄でマルクト広場やキューブハウスに行けます。私は地下鉄を利用しましたが、切符を買わずクレカのタッチ決済で利用出来なので大変便利でした。

クイーン・メリー2で2022年9月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

フェルメールの息遣いを感じたくてデルフトを訪ねましたが、意外と街全体がかわいらしく思いのほか素敵なところでした。ロッテルダムでは最寄りの駅まで無料のシャトルバスが出ていました。

クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に ロッテルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

地元では「白鳥」と呼ばれる、優美なエラスムス橋の見える桟橋に停泊。午前は、デルフト焼の工房見学とデルフト散策ツアーに参加しました。工房ではデルフト焼の制作工程の映像を見て、絵付けの実演などを見学しました。デルフトはフェルメールの故郷として知られ、小さな運河がいくつも走るかわいらしい街です。教会横の桜が満開で、クロッカスやラッパスイセンがたくさん咲いていました。帰りのバスは途中、運河より低い土地に畑がひろがる、ガイドおすすめの「オランダらしい風景」に出会える、運河沿いの道を通過しました。船に戻り大急ぎでランチを取った後、午後は、マウリッツハウス美術館とデンハーグツアーに参加しました。バスを降りて、国会の建物などが集まるビネンホフを通り、マウリッツハウス美術館へ。有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの風景」を心ゆくまで鑑賞しました。

ロッテルダムで2015年7月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

KLM便でAMSに到着後電車でロッテルダムまで移動、前泊。乗船日は昼まで市内を徒歩で観光後ホテルに戻りタクシーでクルーズターミナルへ。トラムで移動も可能だが荷物が多いので楽なタクシーを選択。クルーズターミナルはロッテルダム駅からさほど遠くはないので、タクシー代もさほど高くなかったと記憶している。

ロッテルダムで2012年5月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ロッテルダム中央駅前のマンハッタンホテルに前泊。ロッテルダムはビジネス都市なので、アムステルダムに比較するとホテル代も安い。世界で最初の歩行者天国といわれるラインバーンストリートを散策。
出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。

  エイドフィヨルド(ハルダンゲル・フィヨルド)の口コミ評判   3.19

ロッテルダムで2015年7月頃に エイドフィヨルド(ハルダンゲル・フィヨルド) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

街は大変小さく、徒歩で十分。桟橋横に川があるがその川沿いに20分ほど歩くと湖がある。そこからフィヨルドに向けて轟々と音を立てて流れる様子は大変迫力あり。
桟橋横にターミナルとも言えないほどの小さな建物があるが、Wi-Fiが飛んでいるらしくクルーが建物に張り付いて家族と電話していた。

ロッテルダムで2012年5月頃に エイドフィヨルド(ハルダンゲル・フィヨルド) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

川沿いの道を湖まで往復2時間ほど歩く。天気に恵まれ、歩くと汗ばむ。ガイランゲルに比べると全体的に女性的なイメージのフィヨルド。川の流れは激しい。隣にはサガ・ルビーが停泊。

  オーレスンの口コミ評判   3.79

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に オーレスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

アクスラ山(189m)からの眺めがよいとガイドブックにあり、上がることに決めました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

オーレスンという町(火事のあと、当時流行っていたアールヌーボー調の家が建てられた)で、アクスラ山に登り街全体を眺めることができました。その後街歩きを楽しみました。手芸品店や小物、ちょっとした調度品が買えます。歩く時に滑りやすかったので、ここでスパイクを買いました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

大きくなくほとんどが徒歩での観光が可能。
418段の石段を登って高台から見る街並みと港に停泊するフェリーを見るのは圧巻。

地元のノルウェー人は英語が話せるので観光には問題ない。

オプショナルツアーの英語に苦しむより船でもらえる地図を頼りに自分で歩く方が楽しい。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に オーレスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ちょっとその辺を歩いただけですが街の雰囲気を楽しめました。

MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:5,000~10,000円

寄港地観光 2C Art Nouveau Walk: (12:30 – 14:30);€44;【選定の理由】アールヌーヴォーのデザイン・意匠に興味があったから選びました。 寄港地観光の詳細 アールヌーヴォーの建物群を訪ねるための街歩きです。オーレスンへの入港12:00で出港は15:00であり、この時間をほぼフルに使ってのイクスカーションでした。オーレスンは20世紀の初頭に大火事が起こり街のかなりの部分を失いました。その復興に際して、当時流行していたアールヌーヴォーを建物のデザインに積... 続きを読む»

  オスロの口コミ評判   4.09

リーガル・プリンセスで2019年5月頃に オスロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ホップオンバスに乗り、自由に乗り降りしてまわれたので良かったです。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。

MSCメラビリアで2018年9月頃に オスロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーで、行きたかったムンク美術館に向かい、美術館からは歩いて市街地を散策しながら港まで帰った。

MSCオーケストラで2018年8月頃に オスロ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

船のエクスカーションで、町中観光(オリンピックのスキージャンプ台を見る)等をし、次の日は、自分たちでお城を見たり、オスロの市庁舎をみたり、ムンクの絵を見たりしました。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。

MSCオーケストラで2018年8月頃に オスロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

港から街中心部まで大変近かった為、徒歩で街歩きを満喫。近年、電気自動車が普及している環境重視の大変きれいな街で、気持ちよく快適に観光する事ができた。王宮は非常にきれいで、守衛の交代シーンが非常に格好良く、素敵な思い出となった。国立美術館もオープン前から並んだ為、それほど待つことなく、ムンクの叫びを心ゆくまで満喫する事ができた。美術館は、オープン前から早目に並んでおくのが良いと思われる

ロイヤル・プリンセスで2014年6月頃に オスロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ムンク美術館などに 移動する前、港の近くのインフォメーションで 【オスロパス】を 購入。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。

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