【ツアーポイント】
・海側以上はバスタブが付き、落ち着いた雰囲気の中、クルーズが楽しめる、ニュージーランドクルーズ。美しい、シドニーの出港シーンも楽しみの1つです。
・フィヨルドランド国立公園クルーズが、このコースのハイライト。圧倒的な大自然や、野生動物を快適な船上からご見学いただけます。
・ダニーデンからは、タイエリ渓谷列車の旅へご案内。スリル溢れる、山岳鉄道乗車をお楽しみください。
・ニュージーランドの7つの港に寄港。
・下船後は、シドニー観光へご案内。世界遺産オペラハウスの内部見学へもご案内します。
・羽田⇔シドニー間往復は、ANAを利用。7年連続、世界最高評価「5スター」を獲得した、機内サービスをご体験ださい。
・船旅専門の添乗員が同行し、 船内新聞日本語訳なども作成するためご安心いただけます。
・海側以上はバスタブが付き、落ち着いた雰囲気の中、クルーズが楽しめる、ニュージーランドクルーズ。美しい、シドニーの出港シーンも楽しみの1つです。
・フィヨルドランド国立公園クルーズが、このコースのハイライト。圧倒的な大自然や、野生動物を快適な船上からご見学いただけます。
・ダニーデンからは、タイエリ渓谷列車の旅へご案内。スリル溢れる、山岳鉄道乗車をお楽しみください。
・ニュージーランドの7つの港に寄港。
・下船後は、シドニー観光へご案内。世界遺産オペラハウスの内部見学へもご案内します。
・羽田⇔シドニー間往復は、ANAを利用。7年連続、世界最高評価「5スター」を獲得した、機内サービスをご体験ださい。
・船旅専門の添乗員が同行し、 船内新聞日本語訳なども作成するためご安心いただけます。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2020/04/01
羽田空港(22:30)発、ANA879便にてシドニーへ
Day 3
2020/04/03
終日クルーズ
Day 4
2020/04/04
終日クルーズ
Day 5
2020/04/05
ミルフォードサウンド (07:00~08:00)
フィヨルドランド国立公園クルーズ
断崖絶壁のフィヨルドや氷河の浸食でできたサウンド(入り江)を船上から眺めます。
フィヨルドランド国立公園クルーズ
断崖絶壁のフィヨルドや氷河の浸食でできたサウンド(入り江)を船上から眺めます。
Day 12
2020/04/12
07:00 ベイ・オブ・アイランズ (ニュージーランド) 入港
テンダーボートで上陸し、フリータイムをお楽しみください。
14:00 ベイ・オブ・アイランズ (ニュージーランド) 出港
テンダーボートで上陸し、フリータイムをお楽しみください。
14:00 ベイ・オブ・アイランズ (ニュージーランド) 出港
Day 13
2020/04/13
終日クルーズ
Day 14
2020/04/14
終日クルーズ
Day 15
2020/04/15
08:00 エデン (オーストラリア) 入港
テンダーボートで上陸し、フリータイムをお楽しみください。
16:00 エデン (オーストラリア) 出港
テンダーボートで上陸し、フリータイムをお楽しみください。
16:00 エデン (オーストラリア) 出港
Day 16
2020/04/16
06:00 シドニー (オーストラリア) 入港
下船後、シドニー半日観光
◎ミセスマッコリーズポイント ◎セントメアリー大聖堂 ○ハーバーブリッジ ●オペラハウス*4
和食の昼食後、シドニー市内にてフリータイム
夕刻、シドニー空港へ
シドニー(21:30)発、ANA880便にて帰国の途へ
下船後、シドニー半日観光
◎ミセスマッコリーズポイント ◎セントメアリー大聖堂 ○ハーバーブリッジ ●オペラハウス*4
和食の昼食後、シドニー市内にてフリータイム
夕刻、シドニー空港へ
シドニー(21:30)発、ANA880便にて帰国の途へ
Day 17
2020/04/17
羽田空港(05:30)着後、入国・通関の後、解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥318,000 ~
(¥18,706 ~/日)
3%ポイント還元
海側(視界不良)
¥338,000 ~
(¥19,882 ~/日)
3%ポイント還元
海側
¥368,000 ~
(¥21,647 ~/日)
3%ポイント還元
ベランダ
¥438,000 ~
(¥25,765 ~/日)
2002年2月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ノールダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
まだスペシャルティレストランがないころ。メインダイニングの食事がまずいわけなく、ミートもシーフードも充実していました。特にガラディナーは圧巻で、ロブスターもメニューにありました。ゆったりしたサービスと高級カトラリー、食器を使っての食事は船旅を象徴するものでしたが。
2019年11月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
今回、乗客1300人余り、その中で日本人は私たち2人でした。言葉もままならない中で、何とか過ごせたのは、スタッフの皆様に気遣っていただいたからだと思います。皆さんが日本語で挨拶をしてくれ、和ませてくれました。日本語を、知りたいという気持ちもあったようです。ダイニングでのメニューがわからない時には、スマホでお料理の写真を見せてもらいました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
広さは一般的なバルコニー客室でしたが、いつもきれいに掃除がされていること。バスルムのバスタブは長旅には重宝したことが特筆されます。