【ツアーポイント】
・ニュージーランドの6つの港に寄港。海側以上はバスタブが付き、落ち着いた雰囲気の中クルーズが楽しめるニュージーランドクルーズ。美しいシドニーの出港シーンも楽しみの1つです。
・フィヨルドランド国立公園クルーズがこのコースのハイライト。圧倒的な大自然や野生動物を快適な船上からご見学いただけます。
・ダニーデンからは、タイエリ渓谷列車の旅へご案内。スリル溢れる山岳鉄道乗車をお楽しみください。
・下船後は、世界遺産ブルーマウンテンズにご案内
・ニュージーランドの6つの港に寄港。海側以上はバスタブが付き、落ち着いた雰囲気の中クルーズが楽しめるニュージーランドクルーズ。美しいシドニーの出港シーンも楽しみの1つです。
・フィヨルドランド国立公園クルーズがこのコースのハイライト。圧倒的な大自然や野生動物を快適な船上からご見学いただけます。
・ダニーデンからは、タイエリ渓谷列車の旅へご案内。スリル溢れる山岳鉄道乗車をお楽しみください。
・下船後は、世界遺産ブルーマウンテンズにご案内
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2023/01/01
新千歳空港(15:00~17:30)発、ANA国内線にて羽田へ
羽田空港(16:40~19:10)着後、ターミナル集合場所へ
羽田空港(22:20) 発、ANA879便にてシドニーへ
羽田空港(16:40~19:10)着後、ターミナル集合場所へ
羽田空港(22:20) 発、ANA879便にてシドニーへ
Day 3
2023/01/03
終日クルーズ
Day 4
2023/01/04
終日クルーズ
Day 5
2023/01/05
ミルフォードサウンド (07:00~08:00)
フィヨルドランド国立公園クルーズ
断崖絶壁のフィヨルドや氷河の浸食でできたサウンド(入り江)を船上から眺めます。
フィヨルドランド国立公園クルーズ
断崖絶壁のフィヨルドや氷河の浸食でできたサウンド(入り江)を船上から眺めます。
Day 12
2023/01/12
終日クルーズ
Day 13
2023/01/13
終日クルーズ
Day 14
2023/01/14
06:00 シドニー(オーストラリア)入港
下船後、世界遺産ブルーマウンテンズ終日観光(昼食付)
◎エコーポイント展望台 シーニックワールド乗り物乗車
観光後、シドニー空港へ
シドニー (21:35) 発、ANA880便にて帰国の途へ
下船後、世界遺産ブルーマウンテンズ終日観光(昼食付)
◎エコーポイント展望台 シーニックワールド乗り物乗車
観光後、シドニー空港へ
シドニー (21:35) 発、ANA880便にて帰国の途へ
Day 15
2023/01/15
羽田空港(05:30)着後、入国・通関手続きの後、国内線ゲートへ
羽田空港(08:00~10:00)発、ANA国内線にて新千歳へ
新千歳空港(09:30~11:35)着後、解散
羽田空港(08:00~10:00)発、ANA国内線にて新千歳へ
新千歳空港(09:30~11:35)着後、解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥478,000 ~
(¥31,867 ~/日)
3%ポイント還元
海側(視界不良)
¥508,000 ~
(¥33,867 ~/日)
3%ポイント還元
海側
¥528,000 ~
(¥35,200 ~/日)
3%ポイント還元
ベランダ
¥628,000 ~
(¥41,867 ~/日)
2002年2月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ノールダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
まだスペシャルティレストランがないころ。メインダイニングの食事がまずいわけなく、ミートもシーフードも充実していました。特にガラディナーは圧巻で、ロブスターもメニューにありました。ゆったりしたサービスと高級カトラリー、食器を使っての食事は船旅を象徴するものでしたが。
2019年11月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
今回、乗客1300人余り、その中で日本人は私たち2人でした。言葉もままならない中で、何とか過ごせたのは、スタッフの皆様に気遣っていただいたからだと思います。皆さんが日本語で挨拶をしてくれ、和ませてくれました。日本語を、知りたいという気持ちもあったようです。ダイニングでのメニューがわからない時には、スマホでお料理の写真を見せてもらいました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
広さは一般的なバルコニー客室でしたが、いつもきれいに掃除がされていること。バスルムのバスタブは長旅には重宝したことが特筆されます。