【ツアーポイント】
・乗船前には、サンディエゴのホテルで1泊し、サンディエゴの観光へ、下船後はロサンゼルス観光にご案内します。
・ビジネスクラス利用の場合は、羽田空港までの往復宅配便サービスが付きます。(お一人様につきお荷物1つまで無料)
・乗船前には、サンディエゴのホテルで1泊し、サンディエゴの観光へ、下船後はロサンゼルス観光にご案内します。
・ビジネスクラス利用の場合は、羽田空港までの往復宅配便サービスが付きます。(お一人様につきお荷物1つまで無料)
航路マップ
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
スケジュール
Day 1
2024/01/29
中部空港 (07:20) 発、ANA86便にて羽田へ
羽田空港 (08:25) 着後、集合場所へ
羽田空港（24:50）発、ANA106便にてロサンゼルスへ
ロサンゼルス（17:50）着後、送迎車にてサンディエゴへ
羽田空港 (08:25) 着後、集合場所へ
羽田空港（24:50）発、ANA106便にてロサンゼルスへ
ロサンゼルス（17:50）着後、送迎車にてサンディエゴへ
Day 2
2024/01/30
午前、サンディエゴ半日観光
●ミッドウェイ博物館 ○ガスランプクォーター ◎バルボアパーク
◎オールドタウン州立公園 ◎ホテルデルコロナド
観光後、港へ
『コーニングスダム』乗船
15:00 サンディエゴ（アメリカ）出港
●ミッドウェイ博物館 ○ガスランプクォーター ◎バルボアパーク
◎オールドタウン州立公園 ◎ホテルデルコロナド
観光後、港へ
『コーニングスダム』乗船
15:00 サンディエゴ（アメリカ）出港
Day 8
2024/02/05
08:00 ナウィリウィリ/カウアイ島（ハワイ）入港
OPワイメア・キャニオン州立公園
18:00 ナウィリウィリ/カウアイ島（ハワイ）出港
OPワイメア・キャニオン州立公園
18:00 ナウィリウィリ/カウアイ島（ハワイ）出港
Day 20
2024/02/17
07:00 サンディエゴ（アメリカ）入港
下船後、ロサンゼルスへ
ロサンゼルス観光（昼食付）
◎サンタモニカ ◎ザビバリーヒルズホテル ◎ハリウッド ◎チャイニーズシアター
◎ドルビーシアター ◎ザ・グローブ＆ファーマーズマーケット（フリータイム）
観光後、送迎車にて空港へ
ロサンゼルス(24:05)発、ANA105便にて羽田へ
下船後、ロサンゼルスへ
ロサンゼルス観光（昼食付）
◎サンタモニカ ◎ザビバリーヒルズホテル ◎ハリウッド ◎チャイニーズシアター
◎ドルビーシアター ◎ザ・グローブ＆ファーマーズマーケット（フリータイム）
観光後、送迎車にて空港へ
ロサンゼルス(24:05)発、ANA105便にて羽田へ
Day 21
2024/02/18
（日付変更線通過）
Day 22
2024/02/19
羽田空港（00：00） 着後、入国・通関の後、国内線お乗り継ぎ
羽田空港 (18:10) 発、ANA85便にて中部へ
中部空港 (19:15) 着後、解散
羽田空港 (18:10) 発、ANA85便にて中部へ
中部空港 (19:15) 着後、解散
料金
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥790,000 ~
（¥35,909 ~/日）
3%ポイント還元
海側
¥880,000 ~
（¥40,000 ~/日）
3%ポイント還元
ベランダ
¥1,000,000 ~
（¥45,455 ~/日）
3%ポイント還元
ビスタスイート
¥1,180,000 ~
（¥53,636 ~/日）
口コミ評価
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
【食事】ﾚｽﾄﾗﾝでの食事内容について書きます(会場については「ﾀﾞｲﾆﾝｸﾞ」の項をご覧ください)。
全体的に盛り付けが綺麗で、肉料理・魚料理共美味しく頂けました。
1) 朝食はﾋﾞｭｯﾌｪとｵｰﾀﾞｰを利用しました。ﾋﾞｭｯﾌｪは一通りの料理が揃っており、ﾊﾟﾝ・野菜・果物等の種類も十分でした。ｵｰﾀﾞｰでは様々な様式の朝食が用意されていました。和食(ﾊﾟﾝｴｲｼｬﾝ･ﾌﾞﾚｯｸﾌｧｽﾄ)のお弁当とみそ汁も終日航海日に一度だけ楽しみました。
2) 昼食は...
続きを読む»
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
2018年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
ダイニングルームでのサーバー、ソムリエは好印象だった。ただ、上記のように、食事のサービスのスピードが極端に遅かった。
寄港地で観光を終えて船に戻った時、セレブリティでもそうだが、ギャングウェー前の桟橋に冷たいおしぼりと水を用意してあるのがよい。
寄港地で観光を終えて船に戻った時、セレブリティでもそうだが、ギャングウェー前の桟橋に冷たいおしぼりと水を用意してあるのがよい。
家族で 海側バルコニー
2016年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
でのお部屋（キャビン）の口コミ・評判
シングルの海側キャビンに宿泊
右舷前方よりだった
部屋自体は何も言うこと無く、非常に綺麗だったが時折うるさかった
原因は上のワールドステージ コーニングスダムから作られたワールドステージは前方キャビンのちょうど上の方に位置するため
前の方の部屋だと準備前やステージ開演中はものすごくうるさく聞こえる これは構造上致し方ないだろうが、
やはりキャビン中央の後方よりか、デッキはアトリウムエリアよりも上の階層を薦めたい
上がうるさいと気になる
右舷前方よりだった
部屋自体は何も言うこと無く、非常に綺麗だったが時折うるさかった
原因は上のワールドステージ コーニングスダムから作られたワールドステージは前方キャビンのちょうど上の方に位置するため
前の方の部屋だと準備前やステージ開演中はものすごくうるさく聞こえる これは構造上致し方ないだろうが、
やはりキャビン中央の後方よりか、デッキはアトリウムエリアよりも上の階層を薦めたい
上がうるさいと気になる
お１人で 海側キャビン
