【ツアーポイント】
・英国伝統の客船で新年を迎えるニューイヤークルーズ。
行程に2024年12月28日（土）～1月3日（金）までの7連休が含まれている、ご参加しやすい日程です。
・ご乗船前には、ホテルに1泊してロンドン半日観光へご案内します。
・ゼーブルージュ、アムステルダムは半日観光付きとなります。
・アムステルダムでは停泊してカウントダウン。船内でゆったりと新年をお過ごしください。
・英国伝統のエレガンスを受け継いだ、海の女王クイーン・ヴィクトリアに乗船。英国スタイルのクルーズを存分にお楽しみください。
・船内の「クイーンズ・ルーム」は、キュナードを象徴する、優雅なラウンジ。英国伝統のアフタヌンティーや、カクテルパーティ、生バンドによる、ダンスタイムをお楽しみいただけます。
・英国伝統の客船で新年を迎えるニューイヤークルーズ。
行程に2024年12月28日（土）～1月3日（金）までの7連休が含まれている、ご参加しやすい日程です。
・ご乗船前には、ホテルに1泊してロンドン半日観光へご案内します。
・ゼーブルージュ、アムステルダムは半日観光付きとなります。
・アムステルダムでは停泊してカウントダウン。船内でゆったりと新年をお過ごしください。
・英国伝統のエレガンスを受け継いだ、海の女王クイーン・ヴィクトリアに乗船。英国スタイルのクルーズを存分にお楽しみください。
・船内の「クイーンズ・ルーム」は、キュナードを象徴する、優雅なラウンジ。英国伝統のアフタヌンティーや、カクテルパーティ、生バンドによる、ダンスタイムをお楽しみいただけます。
航路マップ
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
スケジュール
Day 1
2024/12/26
羽田空港第3ターミナルに集合（21時頃）
羽田空港(24:05)発、空路、エミレーツ航空乗継便にてロンドンへ
羽田空港(24:05)発、空路、エミレーツ航空乗継便にてロンドンへ
Day 2
2024/12/27
ロンドン着後、送迎車にてホテルへ
チェックイン後、フリータイム
チェックイン後、フリータイム
Day 3
2024/12/28
午前、ロンドン半日観光
◎ビッグベン ◎世界遺産ウェストミンスター寺院
観光後、送迎車にてサウサンプトン港へ
『クイーン・ヴィクトリア』乗船手続き
16:30 サウサンプトン（イギリス）出港
◎ビッグベン ◎世界遺産ウェストミンスター寺院
観光後、送迎車にてサウサンプトン港へ
『クイーン・ヴィクトリア』乗船手続き
16:30 サウサンプトン（イギリス）出港
Day 4
2024/12/29
終日クルーズ
Day 5
2024/12/30
08:00 ゼーブルージュ（ベルギー）入港
ブルージュ半日観光
◎ベギン会院 ◎鐘楼 ◎マルクト広場 ◎市庁舎
18:00 ゼーブルージュ（ベルギー）出港
ブルージュ半日観光
◎ベギン会院 ◎鐘楼 ◎マルクト広場 ◎市庁舎
18:00 ゼーブルージュ（ベルギー）出港
Day 9
2025/01/03
成田空港(17:20)着後、入国・通関手続きの後、解散
料金
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
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3%ポイント還元
海側
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3%ポイント還元
バルコニー
---
3%ポイント還元
プリンセススイート
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口コミ評価
2024年7月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
での食事・ダイニングの口コミ・評判
今回の予約は、バルコニー付きでしたが、リーズナブルな価格でした。ふたを開けてみると、ディナーの時間を予約できないタイプのカテゴリーで、フリーアクセスでしたが、逆にこれが思った以上にフレキシブルで、好きな時間に行けて、テーブルの好みを伝えたら空いている限りはそのテーブルに通してくれました。次回以降はフリーアクセスを選択します。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
2019年7月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
船内が、とても落ち着いた雰囲気でした。お願いしたことにも、直ぐに対応してもらえました。
船内は、どのスタッフの方に声をかけても、丁寧に対応してもらえました。
船内で、困った！と、感じることがなかったです。
船内は、どのスタッフの方に声をかけても、丁寧に対応してもらえました。
船内で、困った！と、感じることがなかったです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
2015年11月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
でのお部屋（キャビン）の口コミ・評判
プリンセススイートとバルコニーとの決定的な差はバスルームにバスタブが有るか無いかでしょう。
欧米の方はシャワーだけでも大丈夫のようですが、入浴が習慣になっている日本人にはこれが結構重要で、寄港地観光から帰ってバスタブに入るのは私の楽しみでした。
また、ソファーも２人用から３人用と長く、テレビがベッドエリアだけでなくリビングエリアの壁にも付いているので寝転びながらのテレビ視聴も可能でした。
欧米の方はシャワーだけでも大丈夫のようですが、入浴が習慣になっている日本人にはこれが結構重要で、寄港地観光から帰ってバスタブに入るのは私の楽しみでした。
また、ソファーも２人用から３人用と長く、テレビがベッドエリアだけでなくリビングエリアの壁にも付いているので寝転びながらのテレビ視聴も可能でした。
カップル・ご夫婦で スイート
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本！気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。
