【ツアーポイント】
・乗下船地のローマで1泊、世界遺産の街でフリータイムをお楽しみいただけます。
・終日クルーズが3回あり、船内でアフタヌーンティー等、英国流の船旅を満喫いただけます。
・英国伝統のエレガンスを受け継いだ、海の女王クイーン・ヴィクトリアに乗船。英国スタイルのクルーズを存分にお楽しみください。
・船内の「クイーンズ・ルーム」は、キュナードを象徴する、優雅なラウンジ。英国伝統のアフタヌンティーや、カクテルパーティ、生バンドによる、ダンスタイムをお楽しみいただけます。
・乗下船地のローマで1泊、世界遺産の街でフリータイムをお楽しみいただけます。
・終日クルーズが3回あり、船内でアフタヌーンティー等、英国流の船旅を満喫いただけます。
・英国伝統のエレガンスを受け継いだ、海の女王クイーン・ヴィクトリアに乗船。英国スタイルのクルーズを存分にお楽しみください。
・船内の「クイーンズ・ルーム」は、キュナードを象徴する、優雅なラウンジ。英国伝統のアフタヌンティーや、カクテルパーティ、生バンドによる、ダンスタイムをお楽しみいただけます。
航路マップ
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
スケジュール
Day 1
2025/08/30
名古屋駅(15:30)発、エミレーツ航空シャトルバスにて関西空港へ
関西空港(18:50)着後、国際線ターミナルへ
関西空港(23:45)発、空路、乗継便にてローマへ
関西空港(18:50)着後、国際線ターミナルへ
関西空港(23:45)発、空路、乗継便にてローマへ
Day 2
2025/08/31
到着後、現地日本語係員と送迎車にてホテルへ
Day 3
2025/09/01
ホテルチェックアウト後、現地日本語係員と送迎車にてチビタベッキア港へ
「クイーン・ヴィクトリア」乗船手続き
19:00 チビタベッキア/ローマ（イタリア）出港
「クイーン・ヴィクトリア」乗船手続き
19:00 チビタベッキア/ローマ（イタリア）出港
Day 5
2025/09/03
終日クルーズ
Day 7
2025/09/05
終日クルーズ
Day 11
2025/09/09
終日クルーズ
Day 14
2025/09/12
終日クルーズ
Day 15
2025/09/13
08:00 メッシーナ（イタリア）入港
18:00 メッシーナ（イタリア）出港
18:00 メッシーナ（イタリア）出港
Day 18
2025/09/16
関西空港(17:15)到着後、入国・通関手続きの後、バス乗り場へ
関西空港(19:30)発、エミレーツ航空シャトルバスにて名古屋駅へ
名古屋駅(22:50)着後、解散
関西空港(19:30)発、エミレーツ航空シャトルバスにて名古屋駅へ
名古屋駅(22:50)着後、解散
料金
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥768,000 ~
（¥42,667 ~/日）
3%ポイント還元
海側（一部視界不良）
¥788,000 ~
（¥43,778 ~/日）
3%ポイント還元
海側
¥818,000 ~
（¥45,444 ~/日）
3%ポイント還元
海側バルコニー
¥948,000 ~
（¥52,667 ~/日）
口コミ評価
2024年7月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
での食事・ダイニングの口コミ・評判
今回の予約は、バルコニー付きでしたが、リーズナブルな価格でした。ふたを開けてみると、ディナーの時間を予約できないタイプのカテゴリーで、フリーアクセスでしたが、逆にこれが思った以上にフレキシブルで、好きな時間に行けて、テーブルの好みを伝えたら空いている限りはそのテーブルに通してくれました。次回以降はフリーアクセスを選択します。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
2019年7月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
船内が、とても落ち着いた雰囲気でした。お願いしたことにも、直ぐに対応してもらえました。
船内は、どのスタッフの方に声をかけても、丁寧に対応してもらえました。
船内で、困った！と、感じることがなかったです。
船内は、どのスタッフの方に声をかけても、丁寧に対応してもらえました。
船内で、困った！と、感じることがなかったです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
2015年11月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・ヴィクトリア
でのお部屋（キャビン）の口コミ・評判
プリンセススイートとバルコニーとの決定的な差はバスルームにバスタブが有るか無いかでしょう。
欧米の方はシャワーだけでも大丈夫のようですが、入浴が習慣になっている日本人にはこれが結構重要で、寄港地観光から帰ってバスタブに入るのは私の楽しみでした。
また、ソファーも２人用から３人用と長く、テレビがベッドエリアだけでなくリビングエリアの壁にも付いているので寝転びながらのテレビ視聴も可能でした。
欧米の方はシャワーだけでも大丈夫のようですが、入浴が習慣になっている日本人にはこれが結構重要で、寄港地観光から帰ってバスタブに入るのは私の楽しみでした。
また、ソファーも２人用から３人用と長く、テレビがベッドエリアだけでなくリビングエリアの壁にも付いているので寝転びながらのテレビ視聴も可能でした。
カップル・ご夫婦で スイート
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本！気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。
