いよいよ明日、郵船クルーズの飛鳥が世界一周クルーズから戻ってまいります。
朝９時って中途半端な時間なのでわたしは見に行かれません。８時だったら見てから出勤がギリで間に合うのですが…
時間があれば午後２時の神戸に向けての出港でも見て来ようかと思っています。
たぶん出迎えの人たちでごった返すのでしょうね。
あの船での世界一周っていうもの自体にはまるで魅力は感じないけど、あの美しい船容を久しぶりに見られるのは楽しみです。
飛鳥、二度目の世界一周から帰国
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船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
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無事帰国で何よりです。皆さんクルージング堪能された事でしょう。翌日から、美しくない日本の生活がはじまりますね。
（飛鳥）名古屋入港は、１２月までおあずけ。
たかまるさん、飛鳥名古屋入港が待ち遠しいですね。
できましたら、ご報告お待ちしてます(^^♪
時間ができますように・・(^o^)／
この船、久しく見てませんね。いつでも見られると思うからでしょうか？
背景、ワールドトレードセンターですか？あ、違うか、横浜にもこういうのありましたよね。なんだっけな･･･。
音実さん、なんとか出港に間に合いました。ご覧くだされ
アントンさん、大桟橋から真正面に見える２本の煙突のつもりなんですけど、なんの工場の煙突なのかよく分からないんですよ。
清掃工場だと思っていたのですが位置が違うし…不明です。
少なくとも銭湯ではないと思います。
仕事を辞めたら、その足で飛鳥に飛び乗って世界に旅立ちたいなあって思ってます〜！！
いつ見てもドキドキします〜♪♪
バックの二本の煙突ですが、東京電力横浜火力発電所の煙突です。展望台もあって一般の人でも見学出来るらしいですよ。
キキさん、１００日以上の世界一周となると、やっぱり仕事をやめなくちゃダメですかねぇ
世界一周休暇なんてくれる会社はどこかに無いものでしょうか？あるわけないっすよね…
つうせいさん、あの煙突、展望台もあるのですか？
貴重な情報、ありがとうございます。今度行ってみよう！
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