仕事が忙しくて全然入港レポートを更新できないうちにあの感動の一日からもう3日経ってしまいました。
もう既にたくさんの方々が入港シーンの写真をサイトで公開されていますので、たぶんみなさん見飽きていることと思います。
そんなわけでPUNIPは十八番の水彩画で更新っと・・・
もちろんお出迎えクルーズ「マリーン・シャトル」からわたしが撮った写真を基にしたイラストです。
仕事が忙しくて全然入港レポートを更新できないうちにあの感動の一日からもう3日経ってしまいました。
もう既にたくさんの方々が入港シーンの写真をサイトで公開されていますので、たぶんみなさん見飽きていることと思います。
そんなわけでPUNIPは十八番の水彩画で更新っと・・・
もちろんお出迎えクルーズ「マリーン・シャトル」からわたしが撮った写真を基にしたイラストです。
↑真留実さんのコメントにも同感〜♪です。
スワロフスキーのような輝きは きっとお船のフアンの皆様へ
PUNIPしゃんとQueenMary2からのプレゼントなのでしょうね(^@^*
はじめまして
二回目の書き込みです。
QM2、圧巻、感動でした。
カプセルホテルに宿泊し、朝5時に桜木町の駅に行った時はすでにかなりの行列でした。バスも第二便になってしまいました。
見送りクルーズにも参加しましたが、私が乗った船は船首付近からくまなく回ってくれて、湾に出てもしばらく停泊してくれました。
朝夕の薄闇の中でライトアップされた姿がとても印象に残ってます。
来年もぜひ観にいこうと思ってます。
デザイン(船体)、カラーコーディネイト、特に後ろからのスタイルはQEによく似てますね。勿論ファンネルはcunardの色ですね。
最近のフォルムの要素もありますが、ライナーの面影が残るスタイルと私は思いますが。punip cruisesさんは豊富な知識からどう思いますか。
見に行くことができませんでしたが、
この絵を目に焼き付けておきます
ポチ!!
あの悪条件でしたのに〜
霞む背景もステキ・・皆さんの仰るように「光」ですね・・
圧巻です!☆(^^)v
感動が蘇りますね☆
真瑠実さん、ありがとうございます。
光の表現、おっしゃるとおり苦労しました。
特にライトアップされた煙突やマスト、球形レドームを描くのは難しかったです。
とんとんしゃん、この絵でのスワロフスキーはオーバーですが、実物を見たときは本当に宝石箱が走っているようでした。
nobinobiさんは見送りクルーズに乗船ですか・・・
出迎えクルーズより撮影条件はよかったみたいですね。
来年は晴れて欲しいですが、その分混みそうで怖いです。
roppyさん、デザイン上のQE2との共通点は結構あるかも知れません。
この船は計画段階から外観デザインや船内配置、航海速力などクルーズ船というよりはキュナード伝統の北大西洋ライナーとして使えるように設計されたようです。
やいまさん、来年はぜひ見に来てくださいね。
音実さん、現場にいたときの感動を思い出していただければ幸いです。
PUNIP様。金曜日はオツカレサマでした。それにしても出港時の暴風雨はホントに酷かったですね。
4月5日のフリマ楽しみにしております…その前にドーン・プリンセスでお会いするかもしれませんね。
見飽きてはいませんよ〜^^;
素晴らしいイラストですね。
ポチ☆。。。
さすが!毎回言っていますが、写真よりもこっちのほうがいいですね!この魅力的な後姿は船上から、もしくは出港のお見送り以外では見られなかったんですよね。
なぜかライナーという雰囲気が感じられます。まさしくRMSですね!ポチ☆
まさに女王様です。ぽち!!
船内の光の漏れ方も、上品なんですよね。
時が止まっているようです!
スティーム・ナヴィゲーションさん、お疲れ様でした。ゆっくりお話が出来なかったのが残念です。
4月5日お待ちしております。今度は晴天を期待して・・・
mokoさん、ありがとうございます。
このこの光景は自分の目に鮮明に焼きついているんです。
だからこうしてうまく描けたのだと思います。
Antonさん、岸壁から見るこの船も良かったですが、やはり海上から見ると格別ですね。
出港も遊覧船に乗りたかったです。時間的に無理だったけど・・・
はまねこさん、おっしゃるとおり普通のクルーズ船に較べて電飾も少なく、地味で上品だった気がします。
いかにも伝統のライナーらしくて良かったです。
もう何回も見させてもらいました。何にもいえません。あの時の雰囲気そのまま蘇ります。トシ
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