久しぶりに海事プレス社の雑誌クルーズを吉祥寺の書店で購入しました。
買った理由は情けないことに、自分の描いた絵が投稿で載っているからなんですが・・・
ふんだんに使われているカラー写真の綺麗さにうっとり、史上最大客船「オアシス・オブ・ザ・シーズ」のあまりの凄さに唖然、クルーズシップ・オブ・ザ・イヤーの毎年のあまりの変化の無さに想像はしていたもののがっかり、改装中の「にっぽん丸」の記事に興味深々・・・
いや〜なかなか楽しませてもらいました。わたしのアホな絵は別にして、この内容で980円は客船好きなら安いかも・・・
で、自分の絵がどんなのかって言うと、前述のクルーズシップ・オブ・ザ・イヤーのアンケート投票用紙の最後に「あなたの考えた“ 夢の船 ”を教えてください。イラストもOK」というのがあったので、文で説明するより判りやすいだろうと思って描いた絵です。
描いて送ったときはまさか雑誌に載るとは思ってもいなかったのでかなりいい加減に描いてしまったのですが、いざ雑誌に載った絵を見てみると、やっぱりいい加減でした(泣)
クルーズ誌のF編集長によりますと、アンケートの企画の段階でわたしがイラストで投稿してくることを密かに期待していたとのこと。
ま、わたしはまんまと編集部の策略に嵌ってしまったわけですね(笑)・・・う〜ん、そんなんだったらもっとちゃんと描くんだった〜
わたしが描いた“ 夢の船 ”、その詳細はここでは秘密・・・
ご覧になりたい方は、書店で購入してみてくださいね。50ページ目に小さく載っています。
ある人からは「いかにもPUNIPさんらしいよなぁ」って言われました。
でもわたしの絵の下に載っていた同じく投稿の「巨大アヒル客船」のほうがずっとずっと夢があって楽しいかも・・・ま、いっか
ちなみにクルーズシップ・オブ・ザ・イヤーでわたしが投票した外国客船、フェリー、船会社、海外&国内の港などはどれにも全くランクインしていませんでした。
PUNIPというヤツはどうやらよっぽどのへそ曲がりのようでございます。
昨日神戸元町の書店で買って、見つけました!
PUNIPさんってすげぇ!って思いました。
完工のあかつきには瀬戸内海クルーズ船として利用してください。
親子客船はいかにもPUNIPさんらしく家族愛あふれる発送で最高!。
現代の造船技術を持ってすればは夢ではなく、グルーズ業界への最高プレゼンテーションとなります。
チーフプレゼンター(デザイナー)として活躍、某国立美術館で
「過去から未来へPUNIP世界展」開催を(夢)見て・・・
見ましたよ〜 本は定期購読しています
もっと大きいサイズで見せてください!
舟しゅうです。見ましたよ〜〜〜。いいねえ親子船。
子供の帆船から孫船のゾディアック出しますぅ〜〜〜。w
SAKIさん、瀬戸内海の場合は親船は大阪湾に沖留めしておいて、子供船だけで、瀬戸内海クルーズをする計画(?)です。鞆の浦なんかも寄港できるといいですね。
tugihagimarineさん、なんだか凄いことになってきましたねぇ(笑)
父親船はぜひそちらで考えてみてください。
さすが浦郷湾さん、定期購読ですか!
いつかこのブログでも大きいサイズで公開するかも・・・です。
もう少し綺麗に描き直そうかな?
舟しゅうさん、孫船のゾディアックを判って頂いて嬉しいです。
これがあればこの親子船の行けない所は地球上にありません。無敵の客船です(笑)
懐かしいですね。
ここの社長は代々友人なのです。
面白いアイデアだなぁと思って、絵だけ見てたんですが、不覚にも「東京都/PUNIPさん」の文字を見逃してました。
失礼致しました!このアイデアを造船所に売り込みましょう!
ひょうたん島さん、社長さんによろしくです。
DOCKさん、このアイデアは「オアシス・オブ・ザ・シーズ」のデッキプランを見ていて、この中に小さな船が一隻入るんじゃないかな?って思ったことから生まれました。
でも実現にはいろいろハードルはあるでしょうね。
ようやく手元に来ました。
素晴らしいアイデアだと思いますよ。
ハードルはやる気さえあれば越えられるものです。
どこか、このアイデアを買ってくれるところはないのでしょうか?
地図屋さん、わざわざ取り寄せていただいたんですか!
ありがとうございます。
こうして皆さんから評判を聞くと嬉しくなってしまいます。実現するといいですね。
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