以前にも描いたことがありますが、わたしの好きなカーフェリーのひとつ、四国開発フェリーの大阪〜東予・新居浜航路「おれんじ８」（９９７５トン、１９９９年建造）です。
この船の姉妹船「おれんじ７」には先日、神戸に行った時に翌日に乗船しようかと画策していたのですが、悪天候その他で見事に挫折しました。
秋にでもリベンジしたいなぁ・・・
「おれんじ８」
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船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
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「おれんじ８」、この連休にゆたか倶楽部の旅で乗船してきたばかりです。連休だというのにガラガラで心配です。昼間の瀬戸内を走る貴重な船でもありますからね。
そうそう、明石港から昼間の瀬戸内眺めてたら、たいていこの船が見えます。
SEA BIRDさん、ＧＷでもガラガラだったのですか！いくらトラック需要が無いとはいえそれはひどすぎますね･･･
いくら１０００円とはいえ渋滞だらけの高速道路を走るのがそんなにいいものなのですかねぇ
ジムニーさん、明石海峡は本当にいろいろな船が通過して飽きませんね。
往時よりだいぶ減ったとはいえフェリーの通行量の多さでは浦賀水道とは比べ物になりません。
また行きたいです。
PUNIPさんが諦めたおれんじ７、今、乗船中です。明石海峡大橋を過ぎたあたりから。おれんじ8は何度も乗船していますがおれんじ7はぼくも今回が初乗船。ちょっと古いなりのイマドキ感覚とは違う部分もありますがなかなかいい船ですよ、この船。東予からしっかり「雨上がりの瀬戸内」堪能して、あと1時間ほどで大阪南港着です。乗船機会ありましたら、ぜひぜひ、お薦めします。
teewindsさん、あのときやっぱり乗っておけばよかったかなぁ〜
どうも精神的にそんな気分ではなかったので･･･
ま、きっといつか機会はありますよね。
良いご旅行を楽しんでください。
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