最近、よく「クルボンっていったい何者なの?」と聞かれるようになりました。
実は第一発見者のわたしにもよく判らないのですが、最近クルボンについて解説した文献が発見されましたので、ここに掲載します。
クルーズシップ・キャラクター クルボン CRUBONについて
Yahooブログ、PUNIP CRUISES(プニップ・クルーズ)の中にある日、突如として出現したクルーズ客船の特徴をもつ形態をした謎の生命体。
海に棲む魚が進化したものとも、新種の妖怪(某父親説)とも言われているが未だにその正体は解明されていない。
発見者のPUNIP氏によってクルーズCRUISEとボン・ボヤージュBON VOYAGEを組み合わせてクルボンと名づけられた。
大きさは10センチから30センチぐらい、頭(といってもどれが頭か判別不能だが・・・)の上の突起物はレーダーアンテナ、後部の突起物は煙突と思われ、船首下部には横移動用のバウ・スラスター、船体下部中央にはフィンスタビライザーが変化した歩行用の足が2本生えている。さらに船尾のスクリューの回転により海上を100ノットの超高速で航海が可能であり、そのほかベランダ付キャビンと思しき9個の仕切りや方舷3艘づつのライフボートなど大型外航クルーズ客船に非常に酷似した外観を有している。
船旅が好きな人間に寄生して航海に同乗し、その船内で勝手極まりない行動を繰り広げるので要注意。とくに船内に展示の芸術作品に取り付いたり、フロントのおねいさんと遊んだりするのが大好き。船内で出される食事や酒を次々にたいらげるかと思うと、キッズコーナーでおとなしく遊ぶ姿も目撃されている。
分身の術により、最近はかなりの個体数が増加しており、クルーズ客船のみならず、カーフェリーや帆船、護衛艦、遊覧船、はては渡し舟までありとあらゆる船での目撃情報が寄せられている。
また時折、その乗船する船によって煙突や船体の色を変化させることもあるのも特徴のひとつでもある。
以上のようなかなりハタ迷惑な存在ではあるものの、寄生した人間と乗船した船に幸福をもたらす縁起の良い生き物とされ、船に連れて行く人間は後を絶たない。
ふ〜ん、そんなもんなんだぁ・・・
私の寄生されたいな。ww
大型のに。
私…寄生されていたんですね…(^^;
でも、クルボンくんになら食い尽くされてもいいかも…
近々ピンク色でクチバシのあるペンギンチックなクルボンが広島に発生するかもです(笑)
STORMさん、大型のは難しいですが、小さいやつはもう寄生されているんじゃなかったでしたっけ?
ペンミさん、大丈夫、クルボンは寄生した人間を食べるような事はいたしません。
第一、ペンミさんを食べちゃったら大型のが増殖できなくなってしまうじゃないですか(笑)
ピンククルボン、楽しみにしています。
今度船に乗るときがあったらクルボンくんに同行してもらおうかと思っています
おはようございます。
今年はかなり忙しくなりそうです。
もしかすると函館や室蘭遠征もあるかもしれません。
クルボンちゃん、知らぬ間にどんどん勢力拡大しているのですねー、
迷惑どころか是非寄生されたいものです(^^)
駒さん、ぜひ連れて行ってやってください。
どんな船に乗るのか?楽しみです。
みねさん、もう少しすると北海道にもクルーズ客船のやってくる季節になりますね。
今年も撮影よろしくお願いします。
来島ゆうさん、ご希望があればご一報ください。
2D版でよければお送りしますよ。
お問い合わせありがとうございます。
大きいぬいぐるみは販売されていません。
小さいマスコットサイズのものは現在「にっぽん丸」バージョンが船内のSHOPでのみ販売中です。
オリジナルバージョンはフリーマーケットで売ることもありますが常時販売しているところはありません。
現在、販路を開拓中です。
クルボンのぬいぐるみは大桟橋のカウンターも含めて全て広島のペンミさんという船ファンの女性が手作りされたものです。
http://blogs.yahoo.co.jp/mkiipen
ぜひ立ち寄ってみてください。
ところでご覧になったのはどの船の中ですか?
ぜひ、ぜひお願いします。
こちらまでご連絡ください。なるべく早めに手配します。
punip0327@aria.ocn.ne.jp
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