三陸、小名浜港での復興支援イベントに向かう保存艦「SHIRASE」
東京湾をしずしずと進んでいきます。
観音様とのツーショット
海洋研究開発機構JAMSTECの深海調査船「かいれい」とのツーショット
「かいれい」は大震災後の三陸沖海底の地形調査で日本列島が乗った北米プレート(岩板)が太平洋側に約50メートル移動して、約7メートル隆起したことを発見したそうです。
この季節、東京港入港後に大急ぎで浴衣船に変身する東海汽船の「さるびあ丸」とのツーショット
観音崎の戦争遺跡、 水中聴測所跡とのツーショット
この時点で「SHIRASE]はもう館山沖ぐらいまで行っているのかな?
復興支援、頑張ってきてくださいね〜
9月30日〜10月2日に船橋港で5003「しらせ」と並ぶのも楽しみにしています。
最後に今回撮った一番お気に入りの画像です。
ちょっと外国の風景みたいでしょ
被災地へ赴く「SHIRASE」の3回シリーズ、楽しませていただきました!
遠くてかすんで暑くて、とても条件のわるい撮影だったでしょうに、どの写真も船だけじゃなく景色を上手く利用した写真が多くて、見応えがありました!傑作☆☆しま〜す(*^O^*)
ペンミさん、やっぱりコンデジの目一杯ズームは限界がありますね(汗)でもデジイチを買う気は全くありません。
周りの風景を入れて船の写真を撮るのは撮る人の個性が現れる気がして大好きなんです。
この最後の写真、しぶくていいですね。
復興イベント成功するといいですねー
photo shooterさん、この水中聴測所跡は観音崎から撮る際のいいランドマークになっています。
ある意味、戦争の忘れ物的存在ですが写真の被写体としてはいい味を出しています。
ぶ、なんと、こちらでSIRASEの曳航のことが出ていたとは^^;
灯台もと暗し!
小名浜で乗ってきましたよー!
福島の方と元気いっぱい貰ってきました!!
fismajarさん、非常にゆっくりしたスピードでしたが、堂々たる曳航シーンでしたよ。
小名浜も行きたかったです。
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