PUNIP CRUISES 客船、クルーズ、フェリーなど船の旅に関すること全てを、自分で描いた船のイラストをメインにいろいろな角度からとりあげたブログです。 Oct 13, 2011 海上バス 「海舟」 東京港の日の出ふ頭とお台場を結ぶ「海舟」です。 久しぶりにはがきサイズで描いてみました。 0 いいね! mr. punipcruises 船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者 東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。 少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。 初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。 水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。 公式サイトはこちらからどうぞ www.punipcruises.com suu*uu*h*i 2011-10-22 18:09 西郷隆盛と勝海舟が面談した所は、日の出埠頭からそんなに遠くない、芝にありましたね。(^。^) mr. punipcruises 2011-10-22 23:08 suu*uu*h*iさん、薩摩藩の江戸屋敷ですね…たしかに藩邸は三田にあったので日の出ふ頭から近いようなそうでもないような微妙な位置ですね。 この船の姉妹船の名前にもなった坂本龍馬のいた土佐藩の下屋敷は今の大井ふ頭あたりなのでちょっと遠いかな? suu*uu*h*iさん、薩摩藩の江戸屋敷ですね…たしかに藩邸は三田にあったので日の出ふ頭から近いようなそうでもないような微妙な位置ですね。 この船の姉妹船の名前にもなった坂本龍馬のいた土佐藩の下屋敷は今の大井ふ頭あたりなのでちょっと遠いかな? キャンセル 更新 コメントを投稿する コメントを書く
西郷隆盛と勝海舟が面談した所は、日の出埠頭からそんなに遠くない、芝にありましたね。(^。^)
suu*uu*h*iさん、薩摩藩の江戸屋敷ですね…たしかに藩邸は三田にあったので日の出ふ頭から近いようなそうでもないような微妙な位置ですね。
この船の姉妹船の名前にもなった坂本龍馬のいた土佐藩の下屋敷は今の大井ふ頭あたりなのでちょっと遠いかな?
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