師走の夜の根岸プールで陸揚げされた青函連絡船「十和田丸」のライトアップされた美しすぎる姿をとくとご覧ください。
こちらは補助汽船「ふくうら丸」
「高千穂丸」とならんで…
まるでどこか知らない港町の夜景みたい…
夜のカーデッキもまた旅愁をそそります。
真冬のプールサイドのコンクリートの冷たさも忘れて寝そべり、こうしてさまざまな角度から飽きることなくこの光景を眺めていました。
この日の昼間、フリーマーケット出店中は暑い思いをした防寒対策もこの時は実に役立ちました。
船名のライトアップ、ホーサーを巻き取る甲板員、赤く輝く左舷灯…もう実物にしか見えません。
こうして根岸プールの夜は更けていきました。
keiichiさん、本当にありがとうございました。
すごい!
ホンモノにしか見えない!
いや、ホンモノよりある意味リアル!!!
こんなの自分で作られているんですねぇ。いいなあ。
器用な人がうらやましいです(笑)
迎春。船の模型の世界もいろいろあるのですね。
今年も船情報を楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
ealisねいさん、ここまで来るともはや趣味の世界をはるかに超越していますよね。
ラジコンさるびあまるこちゃんも挑戦してみてはいかがですか?
SEABIRDさん、あけましておめでとうございます。
こんな巨大なスケール船から1250分の1まで、船の模型もジャンルは様々なんですよね。
この日はそんな奥深い世界を身をもって経験した実に有意義な一日でした。
ことしもどうぞよろしくお願いします。
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