三保の松原で「飛鳥Ⅱ」の清水入港シーンをみたあと、ブログ仲間のOSAさんご夫妻に別れを告げてQooちゃんのクルマで大急ぎで停泊場所である日の出ふ頭に向かいました。
半島をぐるっと回る形なのでけっこう時間がかかります。
到着するとこのように回頭中でした。
でもこれはまぁ想定内
ここでおもむろにクルボン登場
いや〜 ボクのことこんなに歓迎してもらっちゃって申し訳ないな〜
ちゃうちゃうちゃうちゃう 勘違いもはなはだしいんですけど…
消防隊の演奏によるもちろん「飛鳥Ⅱ」への歓迎…OSAさんの言ってた清水芸妓さんっていうのも見てみたかったかも(笑)
お、この日はどうやら浅井キャプテンと中村キャプテンの豪華絢爛ダブル船長のようですね。
東京港や横浜港ではほとんど見ることのできないグラウンドレベルから見上げた「飛鳥Ⅱ」
いや〜 SOLASフェンスが無いってほん〜とにいいものですね〜
あ〜 県道にこんなでかい船を駐めちゃだめぢゃん(笑)
っていうかどこにも道なんてないし…
実はこの日、この県道223号清水港土肥線は「飛鳥Ⅱ」のせいで移動させられてしまっているようです。
え? 意味が分からないって?
この謎の県道に関してはまた改めてくわし〜く記事にしますね。
ふ頭からほど近くにある複合商業施設「エスパルス・ドリームプラザ」の2階からヨットハーバー越しに見た光景
手前に見える鉄骨の構造物はかつてここが木材の積み出し基地だったころ昭和三年に建造されたテルファークレーンという積み込みクレーンで、現在は遺構としてこの港のシンボルになっています。
どこか外国の港みたいな風景…美しい清水港の中でもここがわたしが一番好きな場所です。
クルボンもうっとりと眺めています。
まぁおそらくそんなふりしてるだけでしょうけど(笑)
清水港名物のチャータークルーズ用帆船「オーシャン・プリンセス」とツーショット
この珍しくも優雅な帆船についてもまた改めて記事にします。
実は9年ほど前に乗船したことがあるんですよ。
「オーシャン・プリンセス」のバウスプリット越しに見た「飛鳥Ⅱ」
仕方ないんだけどターミナルのビルが邪魔だなぁ…
駿河湾フェリーの乗り場から
ここから見ることが出来るのはフェリーに乗船する人たちだけの特権です。
ど〜だ〜 いいだろ〜
次回、駿河湾フェリー「富士」乗船篇に続きます。
PUNIPさん、再びこんばんはー
いやぁ〜清水港って素敵な場所ですね
地元なのに‥‥よく知らなかったです
今度客船が来たときは、少し周りをお散歩してみます
(そっかヨットハーバーからの眺めですね 笑)
そう言えば客船が来るといつも県道が移動してますね
客船が清水港に来るといつも静岡の地方紙に記事が掲載されます
歓迎式典で船長の浅井さんに花束を渡しているのは‥‥どうやら清水芸妓みたいです(^^)
なんだかなぁ〜
OSAさん、清水港は横浜や神戸に負けないくらい素敵な港ですよ。
もっともっとたくさんの客船が寄港すればいいですね。
清水芸妓さんとクルボンのツーショットも撮りたかったです(笑)
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