横浜港 大黒ふ頭で「セレブリティ・ミレニアム」の入港を見たあと、１時間遅れで東京港に入港する「シルバー・シャドー」を見るためにチャリで（←ウソ）、横浜から東京まで移動しました。
セレちゃんの入港が予想よりも遅れたので、東京港晴海ふ頭着岸を見るのはギリギリかなと思っていたのですが、スマホのＡＩＳとにらめっこしながら運転していると（←これもウソです。良い子は本気にしないように…）意外と余裕があることが分かったので、青海でのんびりと入航見物
「シンフォニー・モデルナ」とのすれ違い
潮風公園の夕陽の塔の向こうを通り過ぎます。
…とここまではバカみたいに余裕をかましていました。
ところがここからのんびり移動し、有明スポーツセンターの駐車場に車を駐めて、
つい２日前に「クリスタル・セレニティ」の雨のレインボーブリッジ通過を見た富士見橋に向かうと…
え〜〜〜〜〜〜〜〜
もうとっくに通過しちゃってるじゃん！
がっくり
AISって場合によっては実際の船と数分のタイムラグがあるのね…
もう放水も始まってました。
船の前後でツイン放水
横浜港は放水艇一隻なのにライバルの東京港はこのように気合が入っています。
SILVERSEAのファンネルのむこうに水しぶき…
やっぱりわたしの目の前で回頭をはじめました。
別に風が強いわけでもないのにタグが２隻で支援
そしてアスターンで晴海ふ頭に向かっていきます。
あ〜あ、レインボーブリッジをくぐるところを見たかった＆撮りたかったなぁ〜
しかたないので、夢くんの虹橋くぐりをどうぞ
お台場で腹ごしらえしたあとは東京港の水上バス「海舟」で日の出ふ頭へ
この日の東京地方の気温は２６度…もうすっかり夏景色ですね。
アーバンランチみたいに晴海ふ頭の船の前後を通過するわけではありませんが、日の出ふ頭にまっすぐ向かうのではなく、こうしてじっくりと見せてくれます。
後姿は見れないけど、こっちのほうが楽しいかも…
大阪港で桜島渡船から見ているような光景です。
そんなわけで、東京港の「シルバー・シャドー」見物は終了
最後は日の出ふ頭で撮った「セブンアイランド友」と「安宅丸」のハデハデツーショット
このあと「セレブリティ・ミレニアム」と「コスタ・ヴィクトリア」が仲良く並ぶ横浜港大さん橋に戻りました。
空港では消防車が放水しますが、海の港ではタグボートが出迎えるんですかね。
(^_^)
最後から二枚目の見あげる角度がよろしいなぁ・・・。
上品な感じがする船ですよね(╹◡╹)
ところで、プニボンって結構慌てもの？
suu*uu*h*iさん、タグボートは船の入港を助けるためにくっついています。
タグでも放水機能も備えている場合が多いですが、歓迎放水は主にその港の消防艇が行います。
ふえきちさん、たしかに上品な感じはするかも…ちょっと後姿があっさりしすぎている気もしますが…
わたしは自慢ではないですが、結構どころか相当の慌て者です（自慢するな！）。
でもふ●きちさんやe●lisさんにだけは言われたくないです。
こっちへ あっちへ またこっちへ お疲れ様でした^_^; こんな時湾内の客船は遅くて助かりますね^_^; 私も下から二枚目がいいと思います これだけでも海上から見た価値がありますよね 放水二艇はうらやましい〜
レインボーブリッジの件は残念でしたね。
その、マリトラ？AIS？とか言うのは初耳ですが、ロランよりかは良いのでしょう？
あれは、数十分から1時間ぐらい後の航跡しか出ないですからね。
こんばんは！
東京には沢山のジェットフォイル
がいていいですね。
東京は、消防艇が2隻もいてうらやましいです！！！
ナイス！です。
TBします。
僕が打ちました。
yuさんもたまには横浜を離れて東京港に見に来てはいかがですか？
こんな風に楽しい光景が待ってますよ。
わたしは下から４枚目の写真が気に入っています。
くじら座提督さん、AISを使ったスマホアプリは船好きの必須アイテムです。
ロランはよく知りません。
フネ双子くん、お久しぶり〜トラックバックありがとうございます。
ジェットフォイルは関西では見られないですものね。
ぜひ、今度は東京＆横浜にも遊びに来てくださいね。
お待ちしてま〜す。
PUNIPさんこんばんは！
ご無沙汰しております、また撮影を再開しておりますので今後とも宜しくお願い致します!!
あの場所にいらしていたのですね、かなりのニアミスです(笑) 橋の登りかけた辺りで撮影していた迷彩パーカー着ていたのが私です、あの場所には3名ほどしか撮影されていた方がいらっしゃらなかったので確実にすれ違ってますね〜
今度船を撮っている青のアシックス履いた怪しいデブを見掛けたらお声掛け下さい(笑)
うみくまさん、
わたしが富士見橋に到着をしたときにお二人ほど撮ってた方がいましたが、どちらかがうみくまさんだったんですね。
見たかった虹橋通過の瞬間を撮っていただきありがとうございます。
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