ヴァーネミュンデ(ロストック)の口コミ評判 4.05
リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
ヴァーネミュンデ(ロストック)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
日本語ガイドツアーを予約していましたが、催行人数に達せず、英語ガイドツアーに変わり、英語が分からないため、個人でまわった方が良かったと思いました。
ベルリンへ行くツアーに参加しました。
電車をチャーターしていて、電車の往復だけで5時間くらいかかっていたので、乗り物酔いしてかなり疲れ、みなさんもかなり疲れていましたが、ベルリンの壁が見れたのは良かったです。
ガイドさんの説明が楽しそうでみんな何度も爆笑していましたが、英語が分からないので、何か分かりませんでした。
ベルリンへ行くツアーに参加しました。
電車をチャーターしていて、電車の往復だけで5時間くらいかかっていたので、乗り物酔いしてかなり疲れ、みなさんもかなり疲れていましたが、ベルリンの壁が見れたのは良かったです。
ガイドさんの説明が楽しそうでみんな何度も爆笑していましたが、英語が分からないので、何か分かりませんでした。
ノルウェージャン・ブレイクアウェイで2018年9月頃に
ヴァーネミュンデ(ロストック)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
ヴィスマールという世界遺産のある街へ行き、レンガによるゴシック建築の建物を眺めてきました。街全体がどこも趣があり、徒歩で見て回れました。ビール醸造所に併設されたレストランにも立ち寄り本場のドイツビールを楽しみました。
少し早く戻ってきたので、乗船前に港の付近をショッピングしました。ここだけでも十分一日楽しめるエリアでした。
少し早く戻ってきたので、乗船前に港の付近をショッピングしました。ここだけでも十分一日楽しめるエリアでした。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
ヴァーネミュンデ(ロストック)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
ベルリンのエクスカーションに乗りました。移動だけで片道3時間近く。町観光は、車窓からが多くなり、少し物足りなく感じてしまいました。
ベルリンの壁を見に行くだけの観光のように感じられてしまいました。
あとベルリンまで行きたい場合は、絶対に船会社のエクスカーションに乗らないといけないと思います。
私たちも帰りに渋滞に巻き込まれました。個人で行ったり、他のツアーを選択したら、船に乗船できなくなる可能性があるぐらい遠いです。
ベルリンの壁を見に行くだけの観光のように感じられてしまいました。
あとベルリンまで行きたい場合は、絶対に船会社のエクスカーションに乗らないといけないと思います。
私たちも帰りに渋滞に巻き込まれました。個人で行ったり、他のツアーを選択したら、船に乗船できなくなる可能性があるぐらい遠いです。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
ヴァーネミュンデ(ロストック)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
MSCクルーズのエクスカーションで、往路は観光バス。復路は観光列車を利用し、ノルウェーの大自然を満喫する事ができた。北欧の自然は、雄大で美しく、時間が非常にゆっくりと流れている印象があり、日本では見られない森林・湖に大変感動。また、復路の観光列車では、途中、滝の近くで一時停車し、女性ダンサーが滝のそばに登場し、神秘的なダンスを披露していただき、素晴らしかった。加えて、ランチは、現地レストランのビュッフェで、スモークサーモンのぶつ切りを堪能。美味しい漁師めしを満喫できてハッピーだった
エイドフィヨルド(ハルダンゲル・フィヨルド)の口コミ評判 3.19
ロッテルダムで2015年7月頃に
エイドフィヨルド(ハルダンゲル・フィヨルド)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):
街は大変小さく、徒歩で十分。桟橋横に川があるがその川沿いに20分ほど歩くと湖がある。そこからフィヨルドに向けて轟々と音を立てて流れる様子は大変迫力あり。
桟橋横にターミナルとも言えないほどの小さな建物があるが、Wi-Fiが飛んでいるらしくクルーが建物に張り付いて家族と電話していた。
桟橋横にターミナルとも言えないほどの小さな建物があるが、Wi-Fiが飛んでいるらしくクルーが建物に張り付いて家族と電話していた。
ロッテルダムで2012年5月頃に
エイドフィヨルド(ハルダンゲル・フィヨルド)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
川沿いの道を湖まで往復2時間ほど歩く。天気に恵まれ、歩くと汗ばむ。ガイランゲルに比べると全体的に女性的なイメージのフィヨルド。川の流れは激しい。隣にはサガ・ルビーが停泊。
オーレスンの口コミ評判 3.79
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
アクスラ山(189m)からの眺めがよいとガイドブックにあり、上がることに決めました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
オーレスンという町(火事のあと、当時流行っていたアールヌーボー調の家が建てられた)で、アクスラ山に登り街全体を眺めることができました。その後街歩きを楽しみました。手芸品店や小物、ちょっとした調度品が買えます。歩く時に滑りやすかったので、ここでスパイクを買いました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
大きくなくほとんどが徒歩での観光が可能。
418段の石段を登って高台から見る街並みと港に停泊するフェリーを見るのは圧巻。
地元のノルウェー人は英語が話せるので観光には問題ない。
オプショナルツアーの英語に苦しむより船でもらえる地図を頼りに自分で歩く方が楽しい。
418段の石段を登って高台から見る街並みと港に停泊するフェリーを見るのは圧巻。
地元のノルウェー人は英語が話せるので観光には問題ない。
オプショナルツアーの英語に苦しむより船でもらえる地図を頼りに自分で歩く方が楽しい。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ちょっとその辺を歩いただけですが街の雰囲気を楽しめました。
MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:5,000~10,000円
寄港地観光
2C Art Nouveau Walk: (12:30 – 14:30);€44;【選定の理由】アールヌーヴォーのデザイン・意匠に興味があったから選びました。
寄港地観光の詳細
アールヌーヴォーの建物群を訪ねるための街歩きです。オーレスンへの入港12:00で出港は15:00であり、この時間をほぼフルに使ってのイクスカーションでした。オーレスンは20世紀の初頭に大火事が起こり街のかなりの部分を失いました。その復興に際して、当時流行していたアールヌーヴォーを建物のデザインに積...
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モルデの口コミ評判 3.00
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に
モルデ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
アトランティックオーシャンロードと漁村を訪ねてというショア・エクスカーションに行きたかったけど、催行されなかったのでモルデの街を散策しました。
ベルゲンの口コミ評判 4.03
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ベルゲンは、前泊・後泊しました。夕方にベルゲン空港に着き、シティバスで市内のホテルの近くまで行きました。2人で、158nokでした。雪は、全くありませんでした。次の日、チェックインするまでの時間に観光しました。まずは、フッティルーテンの乗り場を確認。その後、フロイエン山(320m)にケーブルカーで上がりました。1人・往復100nokです。町全体を見渡すことができ、眺めの良い場所です。フィッシュマーケットは冬場は縮小されているようで、1店舗だけが営業していました。その後、ブリッゲン、ホーコン王の館・ローセンクランツ塔(修復中)へと歩きました。お店は日曜日でほとんどが閉まっていました。ベルゲン大聖堂・十字架教会・ベルゲン博物館へと散策し、お昼にワンタンラーメンを1杯。なんと1杯3000円ぐらいの値段で、物価の高さに驚きました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
生憎雨だったので、ケーブルカーでフロイエン山には登らなかったのですが、魚市場と、ブリッゲン地区のお店やさんを巡り、その後KODEと呼ばれる美術館めぐりをしました。オスロではあまりムンクが見られなかった(ちょうど新館を建設中で)のですが、こちらで『ムンク展』をやっていたのでよかったです。
ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。
ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
空港からはトラムで45分で市の中心部に行ける。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。
Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。
日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。
ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。
Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。
日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。
ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。
クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船が世界遺産ブリッゲン地区の木造家屋群がある側の桟橋に着いたので歩いて行きました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:観光していない
フライトが遅れたので乗船ギリギリの到着で観光できませんでした。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。