キールの口コミ評判 3.50
MSCメラビリアで2019年9月頃に
キール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
リューベック観光をしました。この港からは、このエクスカーションが最適と思います。
MSCメラビリアで2019年4月頃に
キール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
キールの中央駅まで、無料のシャトルボートが出ています。
キール中央駅からハンブルクまで行って、市内観光を楽しみました。
多くの方は、キールではなく、そこからリューベックやハンブルクまで足を伸ばしていました。
電車は、ドイツ鉄道のウェブサイトから事前購入可能です。
キール中央駅からハンブルクまで行って、市内観光を楽しみました。
多くの方は、キールではなく、そこからリューベックやハンブルクまで足を伸ばしていました。
電車は、ドイツ鉄道のウェブサイトから事前購入可能です。
MSCプレチオーサで2018年4月頃に
キール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:15,000~20,000円
自然な街並みがとてもキレイでした
額に飾ってある絵のようでした
額に飾ってある絵のようでした
MSCプレチオーサで2018年4月頃に
キール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
主人の長期出張先であったので、思い出を語りながら街の中を散策しました。
主人曰く、キールの駅が近いのでそこからハンザ同盟の都市「リューベック」に電車で観光に行くのが良いとのこと。(私たちは疲れていたのでいきませんでした)
赤れんが造りの街並みが独特で重厚感のある見ごたえのある都市とのこと。
主人曰く、キールの駅が近いのでそこからハンザ同盟の都市「リューベック」に電車で観光に行くのが良いとのこと。(私たちは疲れていたのでいきませんでした)
赤れんが造りの街並みが独特で重厚感のある見ごたえのある都市とのこと。
オーレスンの口コミ評判 3.79
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
アクスラ山(189m)からの眺めがよいとガイドブックにあり、上がることに決めました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
オーレスンという町(火事のあと、当時流行っていたアールヌーボー調の家が建てられた)で、アクスラ山に登り街全体を眺めることができました。その後街歩きを楽しみました。手芸品店や小物、ちょっとした調度品が買えます。歩く時に滑りやすかったので、ここでスパイクを買いました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
大きくなくほとんどが徒歩での観光が可能。
418段の石段を登って高台から見る街並みと港に停泊するフェリーを見るのは圧巻。
地元のノルウェー人は英語が話せるので観光には問題ない。
オプショナルツアーの英語に苦しむより船でもらえる地図を頼りに自分で歩く方が楽しい。
418段の石段を登って高台から見る街並みと港に停泊するフェリーを見るのは圧巻。
地元のノルウェー人は英語が話せるので観光には問題ない。
オプショナルツアーの英語に苦しむより船でもらえる地図を頼りに自分で歩く方が楽しい。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ちょっとその辺を歩いただけですが街の雰囲気を楽しめました。
MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:5,000~10,000円
寄港地観光
2C Art Nouveau Walk: (12:30 – 14:30);€44;【選定の理由】アールヌーヴォーのデザイン・意匠に興味があったから選びました。
寄港地観光の詳細
アールヌーヴォーの建物群を訪ねるための街歩きです。オーレスンへの入港12:00で出港は15:00であり、この時間をほぼフルに使ってのイクスカーションでした。オーレスンは20世紀の初頭に大火事が起こり街のかなりの部分を失いました。その復興に際して、当時流行していたアールヌーヴォーを建物のデザインに積...
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ホニングスヴォーグの口コミ評判 3.79
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
ホニングスヴォーグ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:20,000~30,000円
真っ白の雪の世界です。下船し、船のエクスカーションで、ノールカップ岬に行きました。よく、こんな道を走れるな?と思うくらいの雪の道をバスが連なり走って行きます。その流れに、感動でした。ノールカップ岬はほとんどの人が、クルーズの人です。ノールカップホールで、みんなが写真を撮っています。博物館に入り、周辺を散策してお土産を購入しました。そして、ヨーロッパ最北端から絵葉書を投入しました。
本日の夕食はビッフェスタイルで、サーモン・エビ・カニ・ホタテなどが振る舞われました。
夜には(意外と早い時間)1回目のオーロラが出現しました。私たちは、8階のラウンジで待機していましたが、館内放送があってからでも十分に間に合いました。
本日の夕食はビッフェスタイルで、サーモン・エビ・カニ・ホタテなどが振る舞われました。
夜には(意外と早い時間)1回目のオーロラが出現しました。私たちは、8階のラウンジで待機していましたが、館内放送があってからでも十分に間に合いました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
ホニングスヴォーグ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):
雪に埋もれた北限の街。夜の8時にやっと接岸し上陸。町は小さく商店街も100mほど。お店は閉まっており人出もなし。もちろん暗い。北限を実感するために上陸をお勧めします。
MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に
ホニングスヴォーグ
に寄港
寄港地観光:その他
11:15に入港して14:45に出港。この3時間をフルに使ったノールカップへのイクスカーションに参加しました。
MSトロルフィヨルドで2016年1月頃に
ホニングスヴォーグ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
11:15から14:45しかないので、徒歩でいけるところにいった感じです。
トロムソの口コミ評判 3.89
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
トロムソ14:15~18:30
5日目の北行きの時に下船しました。北極圏最大の街ということで、期待大です。下船すると、イルミネーションで街がきれいでした。この時間なのに、もう真っ暗です。ストルガータ通りを歩いてみました。アムンゼン像から北極圏美術館に行きましたが、中には入りませんでした。トロムソ大聖堂・カトリック教会へ行き、その後世界最北のビール会社として知られているマックビール直営のマックパブへ。このパブがどこにあるか、なかなかたどりつかずに何人かの人に聞きました。最後に聞いた方が、わかりにくいよ!と言って、入り口まで一緒に行ってくださいました。旅行で初めて来た人には、わかりにくい場所です。とても素敵なパブで、お薦めの黒ビールとライトビールをミディアムグラスで注文しました。2杯で158nok は安い気がしました。
5日目の北行きの時に下船しました。北極圏最大の街ということで、期待大です。下船すると、イルミネーションで街がきれいでした。この時間なのに、もう真っ暗です。ストルガータ通りを歩いてみました。アムンゼン像から北極圏美術館に行きましたが、中には入りませんでした。トロムソ大聖堂・カトリック教会へ行き、その後世界最北のビール会社として知られているマックビール直営のマックパブへ。このパブがどこにあるか、なかなかたどりつかずに何人かの人に聞きました。最後に聞いた方が、わかりにくいよ!と言って、入り口まで一緒に行ってくださいました。旅行で初めて来た人には、わかりにくい場所です。とても素敵なパブで、お薦めの黒ビールとライトビールをミディアムグラスで注文しました。2杯で158nok は安い気がしました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:観光していない
午前中に北極圏脱出儀式があり、肝油を飲みました。その時のスプーンがお土産に貰えます。見どころの1つである『セブン・シスターズ』がよく見えました。夕食はFarewell Dinnerで船内で知り合った方たちともお別れになるので、とても感慨深かったです。だいたいいつも食後はBARのようなところでお茶をしながらおしゃべりをしていました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
往路と復路で2回寄港した。
往路では徒歩で海峡にかかる1000mの橋を渡り(20分程度)ガラスの綺麗な美しいトロムスダーレン教会へ行く。中で聴いたパイプオルガンの演奏が印象的であった。そのあと船に戻る前に港のそばの北極圏博物館に立寄る。
復路ではほぼ一日停泊していたので午前中はバスでロープウェー乗り場まで行くが雪で運休。バスで戻って港のそばのスーパーで買い物。午後に再度バスで30分ほどのトロムソ大学へ。オーロラ研究所に併設される博物館は見ごたえがあった。
往路では徒歩で海峡にかかる1000mの橋を渡り(20分程度)ガラスの綺麗な美しいトロムスダーレン教会へ行く。中で聴いたパイプオルガンの演奏が印象的であった。そのあと船に戻る前に港のそばの北極圏博物館に立寄る。
復路ではほぼ一日停泊していたので午前中はバスでロープウェー乗り場まで行くが雪で運休。バスで戻って港のそばのスーパーで買い物。午後に再度バスで30分ほどのトロムソ大学へ。オーロラ研究所に併設される博物館は見ごたえがあった。
MSノールノルゲで2017年11月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:
北極圏最大の街 トロムソに到着後、北極教会でのミッドナイト・コンサートへ参加し、この日は世界糖尿病デーにちなみブルーにライトアップされていた。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:
北極教会、水族館に行きました。
水族館は日本のに比べてしまうと物足りなさを感じるかもしれませんが、世界最北の水族館と聞くと、それだけで行く価値があると思います。
水族館は日本のに比べてしまうと物足りなさを感じるかもしれませんが、世界最北の水族館と聞くと、それだけで行く価値があると思います。
トロンハイムの口コミ評判 3.87
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船から降りると、すぐに雨が降ってきました。風もあり、寒い。王宮(女王様通り)・ニーダロス大聖堂・はね橋を渡り、クリスチャン要塞へと歩きしました。ニーダロス大聖堂のゴシック彫刻は、すごい!と見入りました。北欧で2番目に大きいそうです。はね橋からみる建物は、大好きなヨーロッパの風景です。雨のためか、はね橋を過ぎると観光客は少なくなり、クリスチャン要塞の方に歩いているのは数人だけでした。頂上まで後少しという所で雨が強くなり、船に帰りました。
17時ごろより船が大揺れ。立ってられないくらいです。夕食のころに揺れが治まりましたが、再度大揺れして、物が移動し、カップ類も割れたりしていました。1日目から結構揺れて、酔い止めを飲み続けていましたが、この日はダイニングの食事時間が変更されたくらい揺れました。
17時ごろより船が大揺れ。立ってられないくらいです。夕食のころに揺れが治まりましたが、再度大揺れして、物が移動し、カップ類も割れたりしていました。1日目から結構揺れて、酔い止めを飲み続けていましたが、この日はダイニングの食事時間が変更されたくらい揺れました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
トロンハイム
に寄港
前日からのスケジュール変更で、夜が明けてからモルデ出港となりました。そしてゆっくりベルゲンに向かうことになり、1日船で過ごしました。ジャクジーやサウナに入ったり、ジンジャーブレッドを作るイベントに参加しました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ニーダロス大聖堂はその名の通り大きな尖塔をもつ教会で目立つ。
時間が無くて入場料を払って中を一回りしただけだが一見の価値がある。
すぐそばのはね橋を渡りそのまま直進して坂道を登ればクリスチャンセン要塞に行ける。ただし冬季間は坂道に雪が積もり滑りやすいので要注意。
そのまま坂道を下りはね橋の手前を右折するとバックランデ旧市街を通って市の中心部に戻れる。
全部で徒歩2時間くらいの行程。
時間が無くて入場料を払って中を一回りしただけだが一見の価値がある。
すぐそばのはね橋を渡りそのまま直進して坂道を登ればクリスチャンセン要塞に行ける。ただし冬季間は坂道に雪が積もり滑りやすいので要注意。
そのまま坂道を下りはね橋の手前を右折するとバックランデ旧市街を通って市の中心部に戻れる。
全部で徒歩2時間くらいの行程。
MSノールノルゲで2017年11月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
トロンハイム ニーダロス大聖堂、トロンハイムの色とりどりの街並みを見る事ができた。
この時期は緯度が高い為、朝からずっと夕方のようにうす暗い状態が続く。
この時期は緯度が高い為、朝からずっと夕方のようにうす暗い状態が続く。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
船内でエクスカーションに申し込んでバスの観光に参加しました。
ヘレシルトの口コミ評判 3.39
MSCメラビリアで2019年9月頃に
ヘレシルト
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
高いところからフィヨルドを見るのが最高です。天気が良くて良かったです。
MSCマニフィカで2017年7月頃に
ヘレシルト
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
高いところから眺めるフィヨルドは最高です。
人気のエクスカーションは満席になるのが早いので予約は早めにした方がいです。
人気のエクスカーションは満席になるのが早いので予約は早めにした方がいです。
ガイランゲルの口コミ評判 3.80
クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に
ガイランゲル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
早朝、外を見るとすでにフィヨルドの中を航行中で風景は刻々と変わり、最後は断崖絶壁から流れ落ちる滝を見上げながらの航海で素晴しいものでした。
エスカーションはバスで山の中腹まで行ってからのハイキングを選択しました。
バスを降りた場所からはガイランゲルフィヨルドの最奥が眼下に見えて素晴しい景色。
そして登り始め坂た坂は、しばらく緩やかだったものの20分も登ると狭く急になり予想外の過酷さ。
高齢者が...
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ディズニー・マジックで2016年5月頃に
ガイランゲル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ガイランゲルフィヨルドの一番奥がガイランゲルです。
昔ながらのお住居があったりして可愛らしい街でした。
昔ながらのお住居があったりして可愛らしい街でした。
ロッテルダムで2015年7月頃に
ガイランゲル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
フィヨルド観光のメインスポット。ここもHALのエクスカーションは使わずUKにあるCruising Excursions.comを日本から事前にネット予約。当時一人50£。今は68£になってるらしい。
https://www.cruisingexcursions.com/excursion/eagle-road-flydalsjuvet-viewpoint-and-mount-dalsnibba-18068
当日はあいにく曇りがちでダルスニッパ展望台は雲の中。その手前のフリーダールスユーヴェット展望台からはバッチリ眼下のフィヨルドに停泊するロッテルダムとP&OのAzuraが見えた。
https://www.cruisingexcursions.com/excursion/eagle-road-flydalsjuvet-viewpoint-and-mount-dalsnibba-18068
当日はあいにく曇りがちでダルスニッパ展望台は雲の中。その手前のフリーダールスユーヴェット展望台からはバッチリ眼下のフィヨルドに停泊するロッテルダムとP&OのAzuraが見えた。
ハウゲスンの口コミ評判 3.46
クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に
ハウゲスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
静かできれいな古い港町でした。
シャトルバスで10分程行ったところが中心部で数百mの通りに小洒落た商店が並んでいる以外は住宅地いった雰囲気、その商店街から少し歩くと綺麗な住宅街になっていてここは裕福な地域だと感じましたから、ゆっくり散策するのに良い街だと思いました。
なお、出港時に少年少女ブラスバンドのお見送りが有りました。
日本では珍しく有りませんが、欧米のクルーズでは初めての経験でした。
シャトルバスで10分程行ったところが中心部で数百mの通りに小洒落た商店が並んでいる以外は住宅地いった雰囲気、その商店街から少し歩くと綺麗な住宅街になっていてここは裕福な地域だと感じましたから、ゆっくり散策するのに良い街だと思いました。
なお、出港時に少年少女ブラスバンドのお見送りが有りました。
日本では珍しく有りませんが、欧米のクルーズでは初めての経験でした。