お食事、ダイニング
2017年8月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
での食事・ダイニングの口コミ・評判
【食事】朝食と昼食はウィンジャマー・カフェでバフェを楽しむことが多かったです。乗船当初は少メニュー大量「好きなものしか食べない」型のプレートから、多メニュー型へと子供達のチョイスは進化を遂げていきました。夕食は「生まれて始めて食べること」に数々の挑戦をしました。例えばエスカルゴ、食べることに臆病だった弟の方は、エスカルゴが案外美味しかったことも含めて思い出の勲章としたようです。
【ダイニング】数々あるエンターテイメントとイクスカーションを考慮し、マイタイムを選びました。食事の時間はオンボードで事前に電話しました。[主人からの注]他のお客様と知り合いになろうという場合には「ファースト/セカンド・シーティング」が良いと思います。
【ダイニング】数々あるエンターテイメントとイクスカーションを考慮し、マイタイムを選びました。食事の時間はオンボードで事前に電話しました。[主人からの注]他のお客様と知り合いになろうという場合には「ファースト/セカンド・シーティング」が良いと思います。
2012年4月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
での食事・ダイニングの口コミ・評判
メインレストランも過去に乗船したどのクルーズ客船よりも大規模でスケールの大きなレストランでした。しかしテーブル位置によって出入り口(や階)を分けているので、極端な混雑や行列が発生することはありませんでした。又、カジュアル船ながらクラシックなインテリアは個人的にとても好印象でした。
あとメインレストランの担当ウェイターであったロメオさんがとてもフレンドリーでお陰様で毎日楽しい食事時間を過ごすことが出来ました。
あとメインレストランの担当ウェイターであったロメオさんがとてもフレンドリーでお陰様で毎日楽しい食事時間を過ごすことが出来ました。
2023年3月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
での食事・ダイニングの口コミ・評判
アジアクルーズではスペシャリティレストランをいろいろ巡りましたが、本船のコースタルキッチンはサービスも雰囲気も良くメニューも割と当たりが多かったので、朝食と夕食は全てコースタルキッチンですませました。夕食は予約が必要ですが、朝食と昼食は予約不要で自由に行くことができます。毎日行っていると好みも把握してくれて、いろいろ特別なアレンジなどにも配慮してくれます。
アジアクルーズのコースタルキッチンは閑散としていましたが、ここは早朝以外はいつも賑やかで華やかな雰囲気でよかったです。
ちなみにコースタルキッチンで知り合ったスタークラスの乗客は、お母様の故郷のフィリピン料理の特別な朝食をとっていました。ご本人にいろいろお伺いしてみたところ、事前にロイヤルジニーにお願いしていたらしいです。フィリピン人の女性シェフが挨拶にも来て、スタークラスはそんなことまで要望できるのかと驚きました。
アジアクルーズのコースタルキッチンは閑散としていましたが、ここは早朝以外はいつも賑やかで華やかな雰囲気でよかったです。
ちなみにコースタルキッチンで知り合ったスタークラスの乗客は、お母様の故郷のフィリピン料理の特別な朝食をとっていました。ご本人にいろいろお伺いしてみたところ、事前にロイヤルジニーにお願いしていたらしいです。フィリピン人の女性シェフが挨拶にも来て、スタークラスはそんなことまで要望できるのかと驚きました。
2019年10月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
での食事・ダイニングの口コミ・評判
いつも夕食はメインダイニングで頂いていたが、今回はイベントの時間もあってメインダイニングは2度しか行かなかった。とにかく乗客が多いため、心配していたWindjammer Cafeの混雑も少し探せば空いてるテーブルは必ずあった。待ったり並んだりと言う事は1度もなかった。料理はいつも取りすぎてしまうくらい種類も豊富なので好みに合わせて気に入った料理が選べた。今回はノンアルコールの飲み放題をつけて、スパ入口にあるVitality Cafeに毎日通って健康的な作り立てのスムージーを楽しむ事ができた。
2015年10月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
での食事・ダイニングの口コミ・評判
欧米人が主体の場合、会話のトーンが東南アジアとかなり違う。食事の時も落ち着いて頂ける感じです。食事の内容はロイアルカリビアンの定番コースで地域性はあまりありません。内容、味は十分満足できます。チーズは今回の方が美味しかったかも?
サービス、スタッフ
2023年3月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
コースタルキッチンやラウンジ、コンシェルジュのサービスは素晴らしかったです。ありがちな本国の人たちとの扱いの違いなども全くありませんでした。
たまにアジアンフードが恋しくなりウインジャマーで昼食をとりましたが、ウインジャマーのスタッフもみな楽しく会話をしてくれてとてもよかったです。
たまにアジアンフードが恋しくなりウインジャマーで昼食をとりましたが、ウインジャマーのスタッフもみな楽しく会話をしてくれてとてもよかったです。
2017年8月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
食事におけるサービス、ホスピタリティという点で、この船は優れています。
【食事】「孫(?)にも衣裳」の言葉通り、ジャケット・チョッキ・ネクタイをクルーズのために新調、シティボーイとなってフォーマルの食事に臨みました。その効果もあってか(?)スタッフの方々には、子供達も丁重に扱って下さり感謝しております。テーブル案内から着席まで実にスムーズ、着席とほぼ同時にメニューの説明を受け、前菜まで時間がかかったことはありません。メニューの説明におけるスタッフとの楽しいやりとり、これはクルーズにおける至福の一時でした。サラダが得意でなかった兄の方はシーザー・サラダをお代わりし、サラダ・ボーイと呼ばれました。
【ルーム】タオルを使ったお人形は日々疲れて戻ってくる私達の心を癒してくれました。
【食事】「孫(?)にも衣裳」の言葉通り、ジャケット・チョッキ・ネクタイをクルーズのために新調、シティボーイとなってフォーマルの食事に臨みました。その効果もあってか(?)スタッフの方々には、子供達も丁重に扱って下さり感謝しております。テーブル案内から着席まで実にスムーズ、着席とほぼ同時にメニューの説明を受け、前菜まで時間がかかったことはありません。メニューの説明におけるスタッフとの楽しいやりとり、これはクルーズにおける至福の一時でした。サラダが得意でなかった兄の方はシーザー・サラダをお代わりし、サラダ・ボーイと呼ばれました。
【ルーム】タオルを使ったお人形は日々疲れて戻ってくる私達の心を癒してくれました。
2015年8月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
スタッフは部屋の掃除をしてくれる人、ダイニングでオーダーを聞いてくれる人などどの人も非常にフレンドリーで雰囲気が良かった。中米や東南アジア出身のスタッフも多くこちらが流暢な英語が話せなくても臆することなく接することが出来ると思う。カフェやバーのスタッフもみんなフレンドリーで気持ちが良かった。夜はスクーナーバー(ピアノバー)によく行きお酒を飲みながらピアノを聞いた。ピアニストもこちらのリクエストを聞いてくれたりサービス精神が旺盛だった。
2012年4月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
日本からフォートローダーデイルまでのフライトで同行の両親の預け荷物がロストバゲージになるトラブルがありました。結局荷物はみつかるも出港までにフォートローダーデイル到着は間に合わず、両親は身一つで乗船する事になってしまいました。
この件はロイヤルカリビアン社には全く非がないにも関わらず、航空会社に連絡を取って荷物を途中寄港地のセントトーマスのシャーロットアマリーまで輸送する様交渉をして下さり、更にスタッフの方がシャーロットアマリーの空港まで荷物を引き取りに行って下さり両親の船室まで届けてくれました。
更に荷物が届くまでの数日間分の衣服を無料で提供してくれたりフォーマルの衣装を無料でレンタルしてくれたりと感謝しても仕切れないくらい良きに計らって下さいました。
この件はロイヤルカリビアン社には全く非がないにも関わらず、航空会社に連絡を取って荷物を途中寄港地のセントトーマスのシャーロットアマリーまで輸送する様交渉をして下さり、更にスタッフの方がシャーロットアマリーの空港まで荷物を引き取りに行って下さり両親の船室まで届けてくれました。
更に荷物が届くまでの数日間分の衣服を無料で提供してくれたりフォーマルの衣装を無料でレンタルしてくれたりと感謝しても仕切れないくらい良きに計らって下さいました。
2019年10月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
基本的にスタッフはみんなフレンドリーで感じが良い。今回1人だけメインダイニングのサブアシスタントの人が失礼な言動で彼だけは嫌な思い出になった。ただ、それを上回るくらい、お部屋のお掃除担当の人や他のCafeの店員さんはいつも気持ちの良い接客だった。
お部屋
2023年3月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
スイート
前回は横幅のある部屋でしたが、今回はメゾネット式の部屋で天井高が高くとても開放的でよかったです。バルコニーは狭めですが、2階のベッドルームからも景色が見えるので十分でした。
シャワーとトイレも上下階にそれぞれあるので、家族4人でもゆったり利用できました。ただ、2階の浴室はシャワーが2つもあるのにバスタブが無かったのは少し残念でした。
子供たちが寝るリビングのソファーベッドは、希望を伝えると外出している間にセットと復元をしてくれます。
シャワーとトイレも上下階にそれぞれあるので、家族4人でもゆったり利用できました。ただ、2階の浴室はシャワーが2つもあるのにバスタブが無かったのは少し残念でした。
子供たちが寝るリビングのソファーベッドは、希望を伝えると外出している間にセットと復元をしてくれます。
2019年10月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
内側キャビン
最初はセントラルパークに面したベランダのない部屋だったのだが、オークション式の部屋のグレードアップを試してプラス1万円でベランダ付きの部屋に変わった。心配していた騒音や部屋の中が見えてしまうのではないかという点も気にならずに済んだ。
2017年8月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
【キャビン】ベランダから見える入出港の景色が好きなためベランダを選びました。FLLを出港する時に子供達は道行く人々にベランダから手を振り、向こうも振りかえす、これは私達の好きな歌、ルイ・アームストロングの「ウォット・ア・ワンダフル・ワールド」の世界だと思いました(大げさかも、笑)。
[主人からの注]キャビンの右舷・左舷を決めるのは、カリブ海クルーズではどちらとも言えず難しいと思います。グーグル・アースを参考に、出入港の光景、キャビンにいる時刻と太陽の位置からどのような寄港地の風景となるのか考えてはいかがでしょうか。
【感想】就航は2010年で「ちょっと古い」という感じがしたものの問題ありませんでした。狭かったものの4人で寝起きすることは問題ありませんでした。
[主人からの注]キャビンの右舷・左舷を決めるのは、カリブ海クルーズではどちらとも言えず難しいと思います。グーグル・アースを参考に、出入港の光景、キャビンにいる時刻と太陽の位置からどのような寄港地の風景となるのか考えてはいかがでしょうか。
【感想】就航は2010年で「ちょっと古い」という感じがしたものの問題ありませんでした。狭かったものの4人で寝起きすることは問題ありませんでした。
2015年9月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
今回のキャビンは、海側ではなくボードウォーク側のバルコニー付き客室で
バルコニーからはアクアシアターが臨め、部屋にいながらショーを楽しむ事が出来ました。
また、キャビン内のテレビでも予定が分かるようになっていて、とても便利でした。
ルームサービスも、キャビン内のテレビからボタン一つで注文出来ました。
バルコニーからはアクアシアターが臨め、部屋にいながらショーを楽しむ事が出来ました。
また、キャビン内のテレビでも予定が分かるようになっていて、とても便利でした。
ルームサービスも、キャビン内のテレビからボタン一つで注文出来ました。
2015年8月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側キャビン
クルーズなので一般的なホテルと比べるとどうしても部屋は狭いと感じてしまう。しかしながら2人で過ごすには十分な広さが確保されており、部屋も毎日綺麗に掃除をしてくれるのでとても快適に過ごせた。部屋でゆっくりしたい派か寄港地や船内でアクティブに過ごしたい派で変わると思うが、個人的には部屋にいる時間が少ないので内側の部屋でも満足できると思う。(今回は海側窓付きではあったが。)
船内の施設、アクティビティ
2023年3月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
アジアクルーズと違ってアメリカ人がほとんどなので、皆積極的にアクティビティを楽しんでいます。そのためショーなどはみんなが見られるように各種1回ずつしか見られません。しかも乗船前の予約もすぐ埋まってしまうので、かなり前からアプリをチェックして予約しておく必要があります。もし予約できなくても当日並んでおけば15分前から空席に入れるようです。
スイートの場合は乗船前にコンシェルジュから挨拶のメールが届く...
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2017年8月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
[設備の指標]子供達にとって魅力のある設備とは大きいこと(総トン数225,000)、多彩なアクティビティが楽しめるための設備があることだと思います。この点でRCIのオアシス・クラスはお勧めです。
(主人から)サイト「Cruise CriticのCruise Reviews」のカテゴリー「Best for Families」を参照しては如何でしょうか?
【設備:レストラン】メインダイニング・レストランのテーブル間の通路も問題なし。【設備:ジム】子供達はジムの使用が禁じられていました。子供達が大人の...
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2015年9月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
楽しみにしていたミュージカル「マンマ・ミーア」を鑑賞。
予め日本より予約をしていたため、並ばず入場出来ました。
観劇後はダンシング・クイーンを口遊みながらノリノリでキャビンへ♪
楽しい一日の締めくくりとなりました。
予め日本より予約をしていたため、並ばず入場出来ました。
観劇後はダンシング・クイーンを口遊みながらノリノリでキャビンへ♪
楽しい一日の締めくくりとなりました。
2015年8月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
世界最大の客船というだけあって船内の施設やアクティビティは非常に充実していた。今回のクルーズでは終日クルーズの日が1日しかなかったので船内のアクティビティを回り切れなかった程。ショーもアクアシアター、スケートリンク、ミュージカル等毎日本格的なショーが開催されとても楽しめた。特にミュージカルは本格的なもので絶対に見たほうが良い。個人的にはカジノのコイン落としが安価で楽しめた。カジノで遊びたいけどお金を多く使いたくない人にはおすすめ!
2014年3月頃の
ロイヤル・カリビアン
、
アリュール・オブ・ザ・シーズ
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
流石世界最大のクルーズ船は十分な遊びと食を提供していた。
今回乗った船は現在世界最大の客船で総トン数22万トン、乗客定員6,000人と、とてつもない大きさです。
飛鳥IIが5万トンですから四倍以上の大きさです。
現在 フロリダ・フォートローダーデールを母港としてカリブ海クルーズを行っていますが、来年の夏には始めて地中海のクルーズを行う予定です。
クルーズは西カリブのハイチ、ジャマイカ、メキシコを一週問...
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