お食事、ダイニング
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
【食事】レストランでの食事内容について書きます(会場については「ダイニング」の項をご覧ください)。
全体的に盛り付けが綺麗で、肉料理・魚料理共美味しく頂けました。
1) 朝食はビュッフェとオーダーを利用しました。ビュッフェは一通りの料理が揃っており、パン・野菜・果物等の種類も十分でした。オーダーでは様々な様式の朝食が用意されていました。和食(パンエイシャン・ブレックファスト)のお弁当とみそ汁も終日航海日に一度だけ楽しみました。
2) 昼食は...
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2018年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
全体的に盛り付けが綺麗で、味も悪くなかった。Rido Market(ビュッフェ)では衛生面からか、ガラスで遮られ、殆どの料理をサーバーに盛り付けてもらう形式なため、列の待ち時間が長かった。メインダイニングでもコースごとの待ち時間が非常に長かったので、後半はショーを先に観てから夕食にするようにした。有料のPinnacle Grillでは、クルーズ中に1日限定でオランダの三ツ星店Deblijeのテースティング・メニュー(49ドル、ワイン付き69ドル)を提供する。モダンガストロノミーの7~8コース。斬新な料理で美しかったが、お味は残念ながらいまいち。殆どの料理が塩味がきつ過ぎ、キッチンに戻した品もあった。フレーバーとうま味が感じられなかった。
2016年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
当時、新造船ということもあり船内はとてもきれいで楽しめた
飾られた絵画や調度品も従来のホーランドらしくない現代アートが主体となっているが、
それ故に若い客でも楽しみやすいエンターテインメント制を備えていると感じた
有料アラカルトの「セルデメール」では目の前で料理を見せるパフォーマンスや
もちろん見栄え、味も素晴らしい出来だった
食事は他のレストランもそれなりのレベルではあるが、
ピナクルグリルの前菜「シュリンクカクテル」はメインダイニングでも出てくるし、有料レストランで出るものが無料のレストランで出てくると
損をした気分になる点がマイナス
就航から間もないことを考えれば非常に落ち着いたサービスを提供していた印象は残った
特別感を考えればオリジナリティはセルデメールが断然良かった
飾られた絵画や調度品も従来のホーランドらしくない現代アートが主体となっているが、
それ故に若い客でも楽しみやすいエンターテインメント制を備えていると感じた
有料アラカルトの「セルデメール」では目の前で料理を見せるパフォーマンスや
もちろん見栄え、味も素晴らしい出来だった
食事は他のレストランもそれなりのレベルではあるが、
ピナクルグリルの前菜「シュリンクカクテル」はメインダイニングでも出てくるし、有料レストランで出るものが無料のレストランで出てくると
損をした気分になる点がマイナス
就航から間もないことを考えれば非常に落ち着いたサービスを提供していた印象は残った
特別感を考えればオリジナリティはセルデメールが断然良かった
サービス、スタッフ
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
【スタッフ】乗船客数2,650人に対する乗組員数は1,036人で2.6の比率になっています。
注)ほぼ同じ航路で同じクラスのセレブリティ・コンステレーションでは乗船客数2,170人に対して乗組員数は999人の2.2の比率であり、コンステレーションの方が乗組員の数で余裕があるものの、本船では長い待ち時間等の不便は経験しませんでした。
【食事】ディナー・テーブルにはウェイターのイカさんとウェイター補助のアディさんが付き、二人はインドネシアの方で対応も丁寧でスピーディーでサービスも満足のいくものでした。
【ルーム】担当はインドネシア出身のジャールさんとダアンさんの二人で、有難いことに「掃除をして下さい」の掛札に合わせて部屋を綺麗にしていただき、掃除の為に部屋を空ける等、気遣うことはほとんどなく快適でした。
注)ほぼ同じ航路で同じクラスのセレブリティ・コンステレーションでは乗船客数2,170人に対して乗組員数は999人の2.2の比率であり、コンステレーションの方が乗組員の数で余裕があるものの、本船では長い待ち時間等の不便は経験しませんでした。
【食事】ディナー・テーブルにはウェイターのイカさんとウェイター補助のアディさんが付き、二人はインドネシアの方で対応も丁寧でスピーディーでサービスも満足のいくものでした。
【ルーム】担当はインドネシア出身のジャールさんとダアンさんの二人で、有難いことに「掃除をして下さい」の掛札に合わせて部屋を綺麗にしていただき、掃除の為に部屋を空ける等、気遣うことはほとんどなく快適でした。
2018年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
ダイニングルームでのサーバー、ソムリエは好印象だった。ただ、上記のように、食事のサービスのスピードが極端に遅かった。
寄港地で観光を終えて船に戻った時、セレブリティでもそうだが、ギャングウェー前の桟橋に冷たいおしぼりと水を用意してあるのがよい。
寄港地で観光を終えて船に戻った時、セレブリティでもそうだが、ギャングウェー前の桟橋に冷たいおしぼりと水を用意してあるのがよい。
2016年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
このクラスでは十分なくらいに接客態度は良かった
最後の下船日にぎりぎりまで部屋に居ても何も言われなかったが、徐々に清掃に入り始めてくるのは急かされてる感じもした
まぁ仕方ないのだろう
ただ、なにか困ったことがあればとりあえず聞こうとする姿勢は他船にない良さ アジア人が多いからか?
一部外国ジョークを交えてくるスタッフが居るが、日本人は少し若くみえるからかよく年齢をいじってくる
ここに限った話ではないが、気分は良くない
最後の下船日にぎりぎりまで部屋に居ても何も言われなかったが、徐々に清掃に入り始めてくるのは急かされてる感じもした
まぁ仕方ないのだろう
ただ、なにか困ったことがあればとりあえず聞こうとする姿勢は他船にない良さ アジア人が多いからか?
一部外国ジョークを交えてくるスタッフが居るが、日本人は少し若くみえるからかよく年齢をいじってくる
ここに限った話ではないが、気分は良くない
お部屋
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
1) 2018年7月末の予約の際には、部屋がメインダイニングと昼食会場に近い後方のキャビンを希望しました。また航路を検討したところ右舷・左舷の判断が付きかねましたが左舷を指定し、ベランダ付き客室の候補から「8160」のキャビンを指定し予約しました。
2) 地中海・アドリア海という波静かな航路の為、船の揺れをほとんど感じることはありませんでした。船のエンジン音もほとんど気にならず幸せな時間を過ごすことができました。
その他、気が...
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2018年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
1室を3人で利用してはいるが、それにしても非常に狭かった。ソファーをベッドに直した時など、バルコニーに出るにはベッドの上を這うようにして(笑)行かなければならなかった。シャワーがカーテンではなくガラスドアなのでよかった。収納場所は十分にあった。
2016年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側キャビン
シングルの海側キャビンに宿泊
右舷前方よりだった
部屋自体は何も言うこと無く、非常に綺麗だったが時折うるさかった
原因は上のワールドステージ コーニングスダムから作られたワールドステージは前方キャビンのちょうど上の方に位置するため
前の方の部屋だと準備前やステージ開演中はものすごくうるさく聞こえる これは構造上致し方ないだろうが、
やはりキャビン中央の後方よりか、デッキはアトリウムエリアよりも上の階層を薦めたい
上がうるさいと気になる
右舷前方よりだった
部屋自体は何も言うこと無く、非常に綺麗だったが時折うるさかった
原因は上のワールドステージ コーニングスダムから作られたワールドステージは前方キャビンのちょうど上の方に位置するため
前の方の部屋だと準備前やステージ開演中はものすごくうるさく聞こえる これは構造上致し方ないだろうが、
やはりキャビン中央の後方よりか、デッキはアトリウムエリアよりも上の階層を薦めたい
上がうるさいと気になる
2018年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
姉、娘との女3人のクルーズ。バルコニー付きのキャビンでした。ソファベッドが付いていましたが、ベットにすると歩く場所が何もなくなり、ベットの上を這う状態でなければ移動できませんでした。
船内の施設、アクティビティ
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
【設備:レストラン】メインダイニング(デッキ 3)のの内装は、シックなえんじ色の絨毯に白と赤のガラス球を団子状に吊るしたものを円柱状に集めた照明器具がゴージャスな雰囲気を醸し出していました。ビュッフェ(デッキ9)への出入口に置かれた自動手洗器は目新しかったです。
【設備:シアター】デッキ2とデッキ3を吹き抜けにしてワールドステージが設けられていました。プリンセス・クルーズのスタープリンセスに比較すると小さな劇場でしたが、上演内容は後方列の座席からもよく見...
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2016年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
カジュアル船に比べたらアクティビティは褒められない
ただ、洗練された作りと施設の単純さは非常に親切明快な作り
正直7泊で十分かなという出来 8泊を超えるクルーズだと飽きるくらいには船内に見るものが少ない
ただ、洗練された作りと施設の単純さは非常に親切明快な作り
正直7泊で十分かなという出来 8泊を超えるクルーズだと飽きるくらいには船内に見るものが少ない
2018年12月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
内装がモダンであり、各所に飾られているアートもよかった。超大型船ではないので、ウォータースライド等はないが、プールとジャグジーが中央部とアフトにあり十分だった。
プログラムの内容が変わり映えせず、多少不満を感じた。ショーでもコメディアンがメインステージに立つ日が4日もあり、もう少しバラエティ豊かにしてほしかった。生バンドやピアノ、弦楽四重奏などは3~4か所で行われるなど、音楽には重心を置いていた。
プログラムの内容が変わり映えせず、多少不満を感じた。ショーでもコメディアンがメインステージに立つ日が4日もあり、もう少しバラエティ豊かにしてほしかった。生バンドやピアノ、弦楽四重奏などは3~4か所で行われるなど、音楽には重心を置いていた。
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