ウィーンの口コミ評判 3.87
MSアマデウス・シルバー3で2023年8月頃に
ウィーン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
数日前の大雨で流れてきた流木が船体とワイヤーの間に挟まり、ウィンチが巻き上げられなくなり出港できず、ブラチスラヴァからウイーンへバスで移動することになった。結果的にドナウ河を一望するカーレンベルグの丘には行けなくなり、船内で昼食もできなくなり、ウィーン歴史地区を散策した後はシェーンブルン宮殿を観光。回航してきた本船に臨時の乗船場で乗船するまで歩いて時間がかかり、挙句の果ては予約済みで楽しみにしていた宮殿でのクラッシック音楽鑑賞ができなくなり、残念だった。
MSアマデウス・エレガントで2019年10月頃に
ウィーン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
シュテファン大聖堂はウィーンの代表的ランドマークだが、私はパイプオルガンで有名なパッサウの方のシュテファン大聖堂の方が興味深かった。ツアーの関係で訪問が叶わなかったのが少し残念でした。
シェーンブルン宮殿は確かに素晴らしかったがあまりにも観光客が多く、落ち着いて見学することは叶わなかった。
サロンオーケストラ・アルト・ウィーンでコンサートを見学したが肩肘貼らずに楽しめる内容で面白かった。
シェーンブルン宮殿は確かに素晴らしかったがあまりにも観光客が多く、落ち着いて見学することは叶わなかった。
サロンオーケストラ・アルト・ウィーンでコンサートを見学したが肩肘貼らずに楽しめる内容で面白かった。
MSアマデウス・クイーンで2019年7月頃に
ウィーン
に寄港
寄港地観光:その他
寄港地観光
【前泊・乗船】市内のアパートに5泊しタクシーにて乗船場に向かいました。
【寄港地観光】ウィーン市内観光と郊外のバッハウ・クルーズ観光・アイゼンシュタット観光を楽しみました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【前泊・乗船】オーストリア周遊で溜まった洗濯物に対処するためホテルではなくアパートを選びました。選定の基準としては交通の便の良いシュヴェーデンプラッツの近くでbooking.comの評価が高かったことです。(帰国後の感想)オーストリアでは...
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MSアマデウス・クイーンで2018年10月頃に
ウィーン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
船のウィーン滞在時間は24時間なのに着岸場所は中心部から5km以上北のNubdorf。
ヴァッハウ渓谷を通過した夜、ウィーンの船着場に着くと直ぐに船会社のエクスカーションであるクラシカル・コンサート「サウンド・オブ・ウィーン」に出発。
バスで30分程走って着いたところは市立公園の敷地に有るクアサロンというところで、大勢の観光客が来ていました。
音楽的な事は分りませんが、サロンオーケストラの演奏にあわせ...
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ブラチスラヴァの口コミ評判 4.06
MSアマデウス・シルバー3で2023年8月頃に
ブラチスラヴァ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
チェコスロバキアから分離・独立したスロバキアの首都ブラチスラヴァ。
マリア・テレジアが戴冠式を挙げた教会や王妃の道などを散策したり、小型コーチでラチスラヴァ旧市街を観光したりショッピングを楽しめた。
マリア・テレジアが戴冠式を挙げた教会や王妃の道などを散策したり、小型コーチでラチスラヴァ旧市街を観光したりショッピングを楽しめた。
MSアマデウス・エレガントで2019年10月頃に
ブラチスラヴァ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
シュロス・ホーフ宮殿は他の宮殿とはだいぶ趣が異なり、のんびりした空気の流れるところでした。観光客も少なく、ゆっくり楽しむことができました。
MSアマデウス・クイーンで2019年7月頃に
ブラチスラヴァ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
寄港地観光
City tour of Bratislava: 9:00am-12:00;€34
【選定の理由】ブラチスラヴァは美しい街並みとドナウ川の自然が融合している魅力的な街であると聞いており、日本からの観光ツアーも沢山でています。このイクスカーションはブラチスラヴァの観光がコンパクトに纏まっているため選びました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【イクスカーション概要】バスは市内の眺めを楽しむため山の手をドライブしました。ブラチスラヴァ城を訪れ、写真休憩を取りました...
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MSアマデウス・クイーンで2018年10月頃に
ブラチスラヴァ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブダペストを午後に出港した船は再びドナウベントというらしい大曲りを抜けて、翌朝、高台にプラチスラヴァ城がそびえるスロバキアの首都ブラチスラヴァに着きました。
この街、チェコとスロバキアに分離した新しい国の首都のせいか情報が少なく、インターネット検索で何人かの旅行記を見つけ読んだところ、ある人は「2時間も回れば十分な街」と酷評。
そんな街ってはどんな街と思いつつツアーバスに乗ると、街中を抜けて行...
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MSシンフォニーで2018年6月頃に
ブラチスラヴァ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブラチスラヴァ観光(ブラチスラヴァ城・聖マルチン大聖堂)徒歩で観光できる場所でした。ベートーベン、モーツアルトに関連した場所の散策です。ブラチスラヴァ城は「ひっくり返したテーブル」の愛称で親しまれているそうです。城からの見晴らしは、とても良かったです。自由時間に再度同じ道を歩き、お土産屋さんに入り、行列のできているアイスクリームのお店に並び、アイスクリームを購入しました。並んだせいか、日本で食べるアイスクリームよりも美味しく感じました。この日は、船内のラウンジで一緒のツアーの方が、お茶会を催されました。茶器も日本から持参され、外国の乗客の方に喜ばれていました。おり鶴も好評でした。夜中に水門を通過し、船と壁の間が10cmぐらいの隙間で、大感激したのを思い出します。
リンツの口コミ評判 3.81
MSアマデウス・シルバー3で2023年8月頃に
リンツ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
リンツからパッサウに本船が移動している間にモーツアルト、カラヤンの生誕地として有名な音楽の聖地ザルツブルクへ観光バスで行き、市内を散策。
MSアマデウス・クイーンで2018年10月頃に
リンツ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
いくつかのロック(閘門)を通過してドナウ川を遡上していた船が昼食を食べている最中に着岸した場所がオーストリア第3の都市というリンツでした。
ここでは旅行社の観光は無いとのことでしたが、初めての人がほとんどのため添乗員の一人が街の中心部まで道案内してくれました。
そこから私たちは自由行動をしたのですが、意外だったのはこの街が結構大きく路面電車とトローリーバスが頻繁に往き来する予想以上に賑やかな街だった事です。
ただ、残念ながら日没までの時間が3時間程度しかなかったため、大聖堂の見学と名前にひかれてモーツアルトという通りを歩いて見た以外は、ショーウィンドーが可愛いデコレーションで飾られていたお菓子屋さんでコーヒーとケーキを食べただけでしたが時間があればもう少し歩いてみたい街でした。
ここでは旅行社の観光は無いとのことでしたが、初めての人がほとんどのため添乗員の一人が街の中心部まで道案内してくれました。
そこから私たちは自由行動をしたのですが、意外だったのはこの街が結構大きく路面電車とトローリーバスが頻繁に往き来する予想以上に賑やかな街だった事です。
ただ、残念ながら日没までの時間が3時間程度しかなかったため、大聖堂の見学と名前にひかれてモーツアルトという通りを歩いて見た以外は、ショーウィンドーが可愛いデコレーションで飾られていたお菓子屋さんでコーヒーとケーキを食べただけでしたが時間があればもう少し歩いてみたい街でした。
アマ・ヴィオラで2016年12月頃に
リンツ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:無料
午前中は、旧市街を歩いて、リンツ城博物館から街とドナウ川を眺めたあと、新大聖堂を見学して、中央広場をぬけるルートでの徒歩観光でした。新大聖堂のバラ窓がとても美しく、もっと眺めていたかったです。
午後は、国境を越えてチェコのチェスキークロムルフへのバス旅行でした。途中山道には雪が降り積もっていました。街の入り口の白いアーチの連なる橋や、城から見渡す赤い屋根が続く美しい街並みと青い空とのコントラストが美しかったです。広場ではクリスマスマーケットが行われていて、夜には大きなクリスマスツリーや屋台に灯がともり、寒かったけれど、その風景の中にいるだけで心が温かくなるようでした。
夕刻からは、年越し花火がリンツ市内各所からあがり、川沿いの建物や橋のカラフルなライトアップとの競演がとても華やかで、夢のような夜でした。(一発は船まで飛んできてあやうく当たりそうになりましたが!)
午後は、国境を越えてチェコのチェスキークロムルフへのバス旅行でした。途中山道には雪が降り積もっていました。街の入り口の白いアーチの連なる橋や、城から見渡す赤い屋根が続く美しい街並みと青い空とのコントラストが美しかったです。広場ではクリスマスマーケットが行われていて、夜には大きなクリスマスツリーや屋台に灯がともり、寒かったけれど、その風景の中にいるだけで心が温かくなるようでした。
夕刻からは、年越し花火がリンツ市内各所からあがり、川沿いの建物や橋のカラフルなライトアップとの競演がとても華やかで、夢のような夜でした。(一発は船まで飛んできてあやうく当たりそうになりましたが!)