カーニバル・クルーズ・ラインとドクター・スース・エンタープライズは、若いクルーズ客向けに「Be Kind/Dare to Care」アクティビティを開始しました。

カーニバル・クルーズ・ラインは、ドクター・スース・エンタープライズと提携し、若いクルーズ客に向けた楽しくて教育的な船上アクティビティを提供します。Be Kind/Dare to Care」と名付けられたこの新しいアクティビティは、ドクター・スースの愛読書である「Horton Hears a Who」*にインスピレーションを得ており、船内の子供たちに親切心、思いやり、寛大さを促すことを目的としています。この活動は、今月からカーニバルの船隊全体で展開され、「Seuss at Sea」の既存のプログラムを補完するものとなります。

このアクティビティでは、「親切の誓い」をバナーに書いてもらい、最もクリエイティブで心のこもった投稿に賞品を贈呈します。このほか、フレンドシップ・ブレスレットなどの記念品作りや、10月中に船内で上映される人気映画「Horton Hears a Who」の上映に合わせたテーマ別のアート＆クラフトなどのアクティビティもあります。*ホートン・ヒアーズ・ア・フー」は、カーニバルで開催中の「セウス・ア・パルーザ・パレード」や「ストーリータイム」でも紹介される予定です。

この新しい "Be Kind/Dare to Care "船内アクティビティは、「The Green Eggs and Ham Breakfast with The Cat in the Hat and Friends」、「Dr. Seuss Bookville」、キャラクターとの交流、Dr. Seussのおもちゃやゲーム、映画上映といった他のスース・アット・シーの企画に加わる予定です。