クリスタル・クルーズがコンデナスト・トラベラー誌の2011年度「ベスト・クルーズ・ライン」（中型）に選ばれる

2011.10.11

コンデナスト・トラベラー誌の読者が、クリスタル・クルーズを2011年の「ベスト・クルーズ・ライン」（中型）に選出しました。
クリスタル・クルーズは93点を獲得し、どのクルーズ会社よりも高く、ここ数年で最も高い評価を得ました。
クリスタル・クルーズは、この部門で18回受賞しており、これは同誌の歴史上、他のどのクルーズ会社、ホテル、リゾート会社よりも多い数字です。
クリスタル社社長のグレッグ・ミッシェルは、受賞の理由として、新しい旅程、船上での体験、そしてデザインを挙げています。
2011年、クリスタルは、他の旅行雑誌の複数の賞や国際的な栄誉を含む、多くの賞賛を受けました。

クリスタル・クルーズは、コンデナスト・トラベラー誌の2011年度「ベスト・クルーズ・ライン」（中型）に選ばれました。クリスタル・クルーズは93点を獲得し、ここ数年で最も高い得点を獲得し、同誌の歴史上、他のクルーズ会社、ホテル、リゾートよりも多い18回目の受賞となりました。クリスタル社社長のグレッグ・ミッシェルは、今回の受賞について、人生を変えるような新しい旅程や船上体験を提供することに注力していること、また、旅行者がくつろげるようなシックなデザインと空間があることが理由だと述べています。

今年はクリスタルにとって、他の旅行業界誌、業界編集者、信頼できる旅行代理店コンソーシアムから多くの賞賛を受ける年となりました。その中には、Travel + Leisure誌の読者から16年連続で「世界最高の大型客船クルーズライン」に選ばれたことや、日本のクルーズ誌の読者から「海外クルーズライン第1位」に選ばれたことなど、国際的な栄誉が含まれています。さらに、クリスタルが2500万ドルをかけて再設計したクリスタル・セレニティは、トラベル・ウィークリー誌のマゼラン賞を3つ受賞しました。2011年には、新しいツアーオプション、革新的なボランツーリズムプログラム、風水でデザインされたスパなどのイノベーションを発表しています。