ロイヤル・カリビアン・グループ、2020年第2四半期決算に関するカンファレンスコールを予定
- ロイヤル・カリビアン・グループは、2020年8月10日(月)東部夏時間午前10時00分にカンファレンスコールを予定しています。
- このコールは、ビジネスの最新情報を提供し、2020年第2四半期の業績について議論することを目的としています。
- この電話会議は、同社の投資家向け広報サイト(www.rclinvestor.com)でオンライン公開されます。
- ロイヤル・カリビアン・グループは、世界的な4つのクルーズ・バケーション・ブランドを所有し、2020年7月31日現在で63隻を運航し、さらに16隻を発注しています。
ロイヤル・カリビアン・グループは、2020年8月10日(月)東部夏時間午前10時に、同社の2020年第2四半期決算に関するビジネスアップデートとディスカッションのためのカンファレンスコールを予定していることを発表しました。この電話会議は、同社のIRサイト(www.rclinvestor.com)からオンラインでアクセスできます。電話でお聞きになりたい方は、米国およびカナダでは(877)663-9606、国際電話では(706)758-4628へおかけください。参加に必要なパスコードや会議番号はありませんが、開始時刻の15分前までにダイヤルを合わせるか、登録することが推奨されます。
ロイヤル・カリビアン・グループは、ロイヤル・カリビアン・クルーズ社の事業名で、ロイヤル・カリビアン・インターナショナル、セレブリティ・クルーズ、シルバーシー、アザマラの4つのグローバル・クルーズ・バケーション・ブランドの所有者です。また、同グループは、TUIクルーズとハパックロイド・クルーズを運営するジョイントベンチャーの50%オーナーでもあります。2020年7月31日現在、同社のブランドは63隻を運航しており、さらに16隻を発注中です。