明日（４月４日）の大桟橋の客船予想配置図です。スケジュールどおりなら午後２時半ごろ、この現象が見られるはずです。
ほんとうはこんな簡単な絵ではなく、ペーパークラフトで作ろうと思っていたのですがさまざまな事情で断念しました。（泣）
この次、３隻ならぶのは、７月１５日（土）のふじ丸、トパーズ、にっぽん丸かな？
横浜港客船集合、春の巻
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船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
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さっそくの許可有難うございますm（__）m この大集合の図もイイデスね〜、これなども使用可なのでしょうか？（甘えるなー）
じゃむオジさん、気に入っていただけてうれしいです。このブログの中の絵や写真は商業目的でなければことわらずにどれでもご自由にお使いください。たいしたものは無いですけど・・・
明日は、仕事休んで見学する人も何人かいるでしょうね。客船が揃うというのは、国内では貴重な場面ですから見に行きたいです。
有難うございます、使用の折は（もちろん）出所、来歴は明記しますm（__）m
まじですか？４隻も集合するなんて・・・。メチャ羨ましいです！写真も見てみたいですね＾＾こんなに長崎にも客船が集合してほしいです。帆船なら今月末に集合するのですがね。
駒さん、結局わたしは見にいけませんでした。横浜は日本のクルーズ客船の発着が多いですからね。２隻はしょっちゅうですね。
じゃむオジさん、飛鳥のおしりの絆創膏、よく気が付かれましたね。そうです。あの時のものです。
黄龍さん、帆船パレードは一度も見たことが無いので、うらやましいです。写真ぜひよろしくお願いします。
このときの様子は、横濱画像のtaskaさんがアップしています。http://blogs.yahoo.co.jp/taska1016/30863541.html しまった〜わたしの絵とロイヤルウイングの向きが逆でした！
飛鳥の絆創膏かわいいですね。
これは、スゴイな〜。ご存知の通りこっちでは考えられまへんでぇ〜。
dudeさん、ほんとにこういうの貼って欲しいですよね。そのくらいのユーモアが船会社にあると楽しいんだけどな。
かがしはん、ぜひ横浜に遊びにおいでや！ロイヤルウイングも昔は神戸中突堤の常連はんだった船でっせ。
突然、こんなところにコメントして。。。
昨日の大桟橋はこの通りでした。ロイヤルウイングスの向きが出船に接岸されていたところだけが違いますが。。。
すごいですね。
この書庫をじっくり見せていただいて、よくあることなんだとよくわかりました。
地図屋さん、横浜ではクルーズ客船の３隻並びはさほど珍しいことでは無いですね。
ロイヤルウイングはエントランスが右舷側にしかないので大桟橋の赤レンガ側に接岸のときは必ず出船接岸でした。完全なミステイクです（泣）
そうなんですか、
ロイヤルウイングのエントランスは右舷だけなんですか。
そう言われれば、客船は右舷付けが多いように感じますが。。。
そうそう、このページを探すのに苦労するのでTBします。
地図屋さん、セブンシーズ・マリナーのときも全ての客船が右舷付けでした。
東京港晴海埠頭に着く客船もほとんど右舷接岸だし、先日東京湾クルーズで乗船したさるびあ丸もどの港でも右舷でした。
最近のトレンドなのかな？
そうですか。。。
左舷がPortと呼ばれるのは左舷付けだからです。
飛行機は着実に守っているようなのですが、最近の客船は右舷付けが主流なんですね。
そう言えば夏のぱしふぃっくの旅もそうでした。考えてみれば左舷付けの準備はないように感じました。。。
地図屋さん、左舷付けが船の基本なのに本当に右舷付けばかりになってしまいましたね。
そういえばぱしふぃっくびいなすの左舷付けってほとんど見たことがありません。
飛鳥やにっぽん丸はわりとよく見かけますが…
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