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記憶の中の風景

久しぶりにパソコン画を描いてみました。

今から30数年前の横浜港の夜景です。

もちろん想像の風景ですが、この絵の状況はわたしが客船というものを好きになった瞬間を表現したつもりです。

当時少年だったわたしは、家族で伊豆大島に旅行に行きました。

そのときわたしの心を捉えたのは、大島の風景ではなく、もともと乗り物好きだったわたしの始めての船旅体験でした。

それまで乗ったことも見たこともなかった、東海汽船の大きな客船はわたしの好奇心を満たすのに十分な存在であり、航海のあいだじゅう、興奮して船の中を探検しまくっていたのを今でもはっきり覚えています。

時を忘れてしまうほど楽しい時間でした。

そんな中、帰りの航海でわれわれ家族を乗せたかとれあ丸(だと思います。さだかではありません)は夜の横浜港に寄港、当時は現在のように大桟橋ではなく、横浜駅近くの高島桟橋でした。

入港する際、左手を見ると、大桟橋に夜目にもひときわ大きく明るく輝く一隻の白い外国客船を発見。その姿にわたしの目は釘付けになってしまいました。

今まで大きいと思っていた自分の乗っている船がかすんでしまうほどの巨体、黄色く太いファンネル、こうこうと輝くイルミネーション。

当時は今のように横浜も夜景はそれほど美しくもなく、それは目立つ存在でした。

「この船でさえこんなに楽しいのに、あんな大きな船に乗ったらどれだけ素晴らしいのだろう」

わたしの心はその夢の世界に吸い込まれていきました。

この経験がわたしの客船好きの原点です。

残念ながら、そのとき見た外国客船の名前は分かりません。

白い船体と黄色い中央の一本ファンネルからP&Oラインの客船であったと思われますので、絵ではオルソバ(28790トン、1954年建造)を描いてみました。

shou

こどもの時ときの夢が実現ですね羨ましい。パソコンでこんな事が出来るんですか、勿論才能がなければ絵は描けないですが。

大きな外国客船に乗るという夢は残念ながらまだ実現していません。まだ人生長いですから、先にとっておきたいと思います。ただ最近就航している欧米の超大型客船や日本のクルーズ客船は見るのは好きですけど、乗ってみたいという気持ちは正直言ってあまり湧いて来ません。かといって旧い外国客船はどんどん引退していくし、寂しい限りです。

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私も前、横浜に住んでいましたので、そうかなって、思いました。。 30年も昔じゃないですけど、、、

ゆっぴの

パソコンでこんな絵が描けるんですね。素敵です。PUNIPさんの客船好きの原点も理解できました(o^-^o)v私は船のことは何も知りませんが、理屈ではなく、ただ見ているだけでほっとするんです。自宅のバルコニーから1日中ビクトリア湾を眺めていても飽きません。これからもいろんなお船に出会えたら・・・なんて思っております。

あすみさんも横浜に住んでいたのですか?わたしはよく船を見に横浜港に通っています。ぜひ遊びに来てください。

ゆっぴのさん、ありがとうございます。この時以来、船を魅せられてしまって現在に至っています。よくそんなに船が好きなら船員さんか船会社に勤めればいいのに・・と言われますが、あくまで趣味として船と付き合いたかったのでこの道を選びませんでした。乗るより見ているほうが好きなのかも知れません。

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