東京港の京浜運河入り口に架かる港南大橋、そこのたもとからランチクルーズを終えて品川のクリスタル・ヨットクラブに戻る、「東京港のミニ飛鳥」ことレストランクルーズ船「レディ・クリスタル」(346トン、1990年建造)の姿を撮影しました。
以前にもこのブログで紹介しましたが小さいながらも非常に美しいデザインの客船です。
関東地区では横浜港の「ロイヤルウイング」と双璧をなすといっていいでしょう。
郵船クルーズを傘下に持つ日本郵船の子会社と言うことでその洗練されたサービスにも定評があります。
わたしはまだ乗ったことが無いけど・・・
ここもアートコンテストをやってくれないかな(笑)
小型ながらも美しい船ですね。346トンとのことですが、大きさが分かりません。でもレストランがあるので、かなり大きいようですね。船の外観ではスピードがでそうですね。
お食事しながら東京湾をクルーズするのかしら?
素敵ですね。
夜景を見ながらのクルーズもいいですよね。
つえださん、346トンというとこの手の客船のなかでも小さいほうです。レストランがあるというより、この船自体がレストランそのものなので、それ以外の設備はほとんどありません。屋形船の大型版のようなものです(物凄く強引な喩えだけど)
またこういった船は景色を見ながらゆっくり航海をするものなので、スピードは決して出ません。外観は全くの見掛け倒しです。
mintaさん、お食事をしながらのクルーズは素敵なのでしょうね。夜景もきっときれいだと思います。
でも残念ながらわたしには当分縁の無い世界です(泣)
PUNIPさま
こんにちわ。
この船も就航して18年になりますか。大きな大きな姉妹船(?)共々、美しいルックスは色褪せないですね。
この船でディナーなんて、私にも縁の無い世界です・・・。
では、失礼します。
鉄軌星斗さん、この船、「大きな大きな姉妹船」と確かに似通ったところがこうして見ると感じられますね。
本日、その姉妹船の出港も見てきました。
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