いよいよ明日（今日かな？）２５日、横浜港のシンボル、「日本郵船氷川丸」が１年４ヶ月ぶりにリニューアルして再開されます。
日本郵船歴史博物館のＨＰによると、セレモニーやいろいろなイベントがあるようです。
わたしも東京港で１年ぶりに来日のオランダ客船「スタテンダム」と日本チャータークルーズの「ふじ丸」のツーショットを見たあと、横浜港に駆けつけようと思っています。
でも、あんまり混んでいたら乗船しないかも知れません（笑）
とりあえず明日また報告しま〜す！
いよいよ氷川丸リニューアルオープン！
0
いいね！
船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
いよいよですね(^_^) あすは天気回復のようで何よりです
仕事の昼休みに出られたら行ってみたいのですが・・・どうなるか・・^_^; スタテンダムっていうのは 昨年大桟橋に来たアムステルダムと姉妹船なのでしょうか？ すいません 何も知らなくて^_^;
写真では似ている気がするのですが・・
ゆうさんも氷川丸を見にいけるといいですね。
スタテンダムはアムステルダムより少し小さくて建造年も７年ほど古いのですが、よく似ています。
見分けるのは煙突で、スタテンダムは大き目の三角のが一本、アムステルダムは円筒形の細長いのが二本並列でくっついています。
ご訪問ありがとうございます！
遅くなりましたが私もお気に入り登録させていただきました。
これからもどうよろしくお願いいたします。
氷川丸は私もぜひ見に行きたいと思っています(^^)
みんな楽しみだね（＾＠＾*
船のお腹の部分の丸みが 優しく描けているね。Pochi ☆
また人々から愛され続けていけますように・・・。
ジャックさん、こちらこそどうぞよろしくお願いします。
とんとんしゃん、「おなかの部分」が丸く描いてある様に見えてますか？・・・・前にも誰かに言われたような・・・
もしそう見えるとしたら明らかにこの絵は失敗作です（泣）
丸みを帯びて描いたつもりも、実際の船が丸くなっているはずも無いのですけど･･･
まだまだ修行が足りん！
港内航行中の氷川丸 ぽち！
船体のふくらみ、サイドの排水パイからの中海水、
本当に船を理解されています。
感服しました。
コメントを投稿する
コメントを書く