ごめんなさい、ネタがないのでずいぶん前に描きかけて放置していた絵のアップです。
横浜開港以来、最も大きな入港客船「サファイア・プリンセス」（１１５８７５トン、２００４年建造）です。
バミューダ船籍のアメリカ客船ですが、もちろん日本製。
でも来年３月、この記録はフランス製の１５万トンの客船に抜かれてしまいます。
サファイア・プリンセス
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船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
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元はダイヤモンド･プリンセスとして起工された例の船ですね。
来年入港予定の１５万トンのあの船はベイブリッジくぐれるんですか？
3月のは150周年の年の クイーンメリーでしたっけ？ 確かベイブリッジくぐるには高すぎて頭がつかえるから 大黒埠頭着岸とのことですよね 場所が難しいですが なんとか見てみたいですね(^^) いまから楽しみです(^^ゞ このサファイアプリンセスの日は私も大さん橋に昼頃いました どでかいビルを横にしたような巨大客船でしたよね〜(・・;)
カワイさん、１５万トンはベイブリッジ通行不可です。
そのため大黒埠頭に接岸となります。大黒海釣り公園の近くだと思います。
当日はベイブリッジは大混雑になるでしょうね。
ゆうさん、大黒に接岸中だと撮影場所は本当に限られてしまいそうですね。
大黒埠頭からはほとんど全体を撮ることは出来ないと思いますので船からが一番いいでしょう。
サファイア・プリンセスも巨大でびっくりしたのにさらに３万トン以上（トパーズ１隻分）も大きいのですからね。
今年の秋は、ダイヤモンド・プリンセスが３度長崎へ寄港する予定です。
Ｑ.Ｍ.２に関しては、Ｓ.Ｐ.やＤ.Ｐ.姉妹の２９０ｍよりも長い３４５ｍと５５ｍも全長が長いですから、相当でかく見える筈です。
高さも７２ｍですから見上げる高さですね。近くから見ると首が痛くなるかも。
明日からサファイヤ・プリンセスでアラスカクルーズです
私ではなく、娘が（日本人コーディネーターとして乗船です）
親はいつ乗船出来るでしょうかね〜。
黄龍さん、大黒埠頭だと近くから見る場所はなさそうなので首の痛くなる心配は無いかも（笑）
遠くからでもはっきりと見えるでしょうね。
浦郷湾さん、お嬢様のコネでご両親割引とかで安くいけないのですか？
横浜からならお見送りに行きますよ（笑）
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