開港祭の写真画像ばっかり続きましたので、今日は久しぶりにアクリル画.
ピースボートチャーターの地球一周クルーズ客船「オセアニック」の横浜港大桟橋停泊中のシーンです。
８月６日の横浜帰港が今から楽しみ♪
わたしのアクリル画はまだまだ発展途上ですが、以前よりはだいぶましになってきました。
ただし、この絵一枚を描きあげるのに５時間近くかかるので、まだまだ量産は無理ですね〜
S．S．OCEANIC
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船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
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私は県庁屋上から出港を眺めてました(^^ゞ あの日は赤潮？海水が土色でしてそれが残念でした^^; この船はやはりバランスの取れた船らしい形したましたね 県庁屋上からだと昔の船は背が低いので大さん橋のA,B側ですと見にくいのですけど 出港や入港シーンはなかなかいい眺めですので時間があるときで平日の開館時ならまだまだいい撮影場所ですね 停泊中は平凡ですが^^; アクリルの鮮やかな色もいいですね〜 また他の船で見せてくださいねm(__)m ☆っと
おお〜、イラストとはまた違った雰囲気で素晴らしいですね。白の船体絵の具で画くの難しいですよね。こんな観てしまうとますます自信無くしてしまいます。トシ
写真と間違えるくらいリアルなタッチですね。
花も満開で素敵です。
ポチ☆。。。
PUNIPさん、このアクリル画もいいですね。水彩画とは違った雰囲気が素晴らしいです。才能のある方は何をやっても上手ですね。これからも時々紹介してください。 神戸のまつ
yuさんのこの船の出港を撮った県庁からのショットはすごく良かったです。でも次回出港は土曜日の午後６時なので不可能･･･
１１月２５日に期待です。
トシさん、いやいや！！自信を無くさないで下さい！
わたしでもこの程度まで描けるようになるんですからトシさんならもっと情感に溢れた絵が描けるはずです。
よろしくお願いします。
ってなんの話だか？？？？
mokoさん、ありがとうございます。
この絵の元となった写真を撮ったときは山下公園でつつじが綺麗に咲いていました。
でも船よりこうした花を描くほうがずっと難しいです。
アクリル画もだいぶ慣れてきたのですが、まだまだ満足できるレベルには程遠いです。
まつさん、水彩と違って時間がかかるのが難点ですが、鮮やかでくっきりした絵になるのでちょっと雰囲気が変わって面白いです。
この船は船首のカーブと錨の位置がとっても微妙なのでそのあたり凄く苦労しました。
初めまして。
ご訪問ありがとうございます。
又・お立ち寄り下さいね。
sathuchinさん、はじめまして！コメントありがとうございます。
わたしも観音崎には船を見に時々出掛けます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
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