ここのところの一連の日本航空の報道を聞いていて、どうしても描きたくなって描いてしまいました。
少年時代、鶴丸のマークの付いたこのジェット旅客機に憧れたものでした。
でもやっぱり描くのは慣れないと難しいです(泣)
う〜ん 主翼と機首のあいだはもう少し長いんだよなぁ・・・ま、いっか
ここのところの一連の日本航空の報道を聞いていて、どうしても描きたくなって描いてしまいました。
少年時代、鶴丸のマークの付いたこのジェット旅客機に憧れたものでした。
でもやっぱり描くのは慣れないと難しいです(泣)
う〜ん 主翼と機首のあいだはもう少し長いんだよなぁ・・・ま、いっか
これって、船ではありませんよね。本当にビックリしました。ポチです。
ONnojiさん、船ではないですよ〜飛行機です(笑)
たまにはこんなのも描いてみたいかなと・・・
またいつか描いてみます。
かっこいいなあ〜〜〜
昔、同級生が、鶴のマークのついたバッグを持っていて
あこがれていました。
今は、ANAのエコバッグを持っています。
船も好きだけど、飛行機も好きです。
どちらもいいですよね、陸で生活する者の憧れです。
日航のDC-8を見ると羽田沖の事故を思い出します。
あの時は前後して大きなニュース(ホテルニュージャパンの火災)が続きましたから…
おー!!これは食いつかねば(^O^)
昔。。。飛行場でアルバイトしていた時に、シップサイドやクルー,キャビン等の船との共通の言葉を聞いて、びっくりしておりました。
DC−8こそ見れませんでしたが、まさにこのカラーの飛行機の荷物を卸したり、掃除したりしてましたよ。ポチしまーす!!
Hanaさん、わたしはPAN AMERICANのバッグがすごく欲しいです。
わたしの頭の中では未だにあの会社が米国航空会社の頂点・・・古〜い人間でございます。
こじ太郎さん、「逆噴射」のあの事故ですね・・・ジャンボ機の御巣鷹山の事故の陰に隠れてしまって記憶から遠くなろうとしていますが、ショッキングな事故(事件?)でした。
讃岐丸船長さん、ポチありがとうございます。
確かに航空用語って船舶用語と共通のものが多いですね。
右側、左側もたしか「スターボード、ポート」って言うんじゃなかったでしたっけ?
お久しぶりです。
懐かしいなあ。。。船も飛行機も大好きな私は大学時代は勉強もそこそこに羽田でありとあらゆるアルバイトをしました。
搭載、掃除、ポーターなど、このDC−8は62型ですね。一番カッコ良いDC−8だと思っています。ただ、同時代ではB707の方がコクピットの窓が精悍でいまだにB737に受け継がれているスタイルで707派ですす。仕事の用語はほとんどが船用語と同じで、使うのがカッコよかったなー。。1968−74年くらいの話ですが。
大学卒業後も飛行機のそばを離れたくなくて今で言うアルバイターを続けていましたが、DC−8が立て続けに3回も事故を起こして(モスクワ、ニューデリー、クアラルンプール)自分が見て触った機体が完全に破壊された写真はひどく悲しかったです。
1974年1月にはSSフランスが2月にシドニーに寄港するというのに、乗って帰ったのがこの62型、その時はなんとマニラ、香港経由で、マニラでは午前2時ごろ一度降機して、バスでホテルへ連れて行かれスナックを食べて、空港へ戻って搭乗という超スローな良き時代でした。次はTWAのB707を描いてください。
James
Jamesさん、なるほど〜そんな思い出があったんですね。
B707はこんどPAN AM機で描いてみようと思っています。お楽しみに♪
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