明日１０月３日の午後１時に大さん橋Ｃバース接岸予定です。
横浜にコスタの船が来るのは一昨年４月の「コスタ・クラシカ」以来１年半ぶり・・・楽しみです。
でも、かつて「エウジェニオ・Ｃ」がコスタの船として初めて横浜にやってきたときほどのときめきはありませんね。
絵は外寸がはがきサイズの超ミニ額に入れた水彩ペン画の「コスタ・ヴィクトリア」です。
「コスタ・ヴィクトリア」明日、横浜入港
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船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
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エウゲニオ．Ｃ！（と呼んでました）
涙のＴＢお願いします。
ふねきちさん、トラックバックありがとうございます。
外国の読み方はそれぞれでカタカナ表記でどれが正しいというものは存在しないのでよろしいのではないでしょうか。
わたしも当時「エウゲニオ・Ｃ」と呼んでいました。
当時交際していた英国人の女の子の親戚がこの船で来日してそのつてで横浜で船内見学できました。
今となってはすごくいい思い出です。
こんばんは！
4日の朝からちょっとの間、左舷付けCにコスタヴィクトリア。
Bにアムステルダムの豪華な並びになりますね。
EDI見てもアムステルダムが左右どちらか登録されていませんが、折角なので右舷付けしてもらって、2隻が陸に舳先向けて欲しいですね。
明日夜と4日のAMと2回は行きたいと思っています。
たっちさん、４日の合計１４万トン弱の同時接岸…わたしは仕事で見に行けないんですよね（泣）
ブログアップを楽しみにしています。
でも台風がちょっと心配…
こんにちは！
今、EDI見たらアムステルダムは右舷接岸でした。
明日の朝は2席で14万tの舳先が揃いそうですね！
たっちさん、やっぱりどちらも入船ですか…やっぱりそのほうが見栄えはします。
「飛鳥」は非常時にタグ無しでの緊急離岸が出来るように普段は出船で接岸していますが見た目はいまいちですよね。
明日の皆さんのブログアップが楽しみです。
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