PUNIP CRUISES 客船、クルーズ、フェリーなど船の旅に関すること全てを、自分で描いた船のイラストをメインにいろいろな角度からとりあげたブログです。 Mar 11, 2013 あれから2年・・・ 平成23年3月11日、太平洋フェリー「いしかり」の東京港でのお披露目の最中の出来事でした。 被災地の皆さんのことを考えると本当に胸が痛みます。 0 いいね! mr. punipcruises 船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者 東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。 少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。 初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。 水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。 公式サイトはこちらからどうぞ www.punipcruises.com へんてこクライマー 2013-03-12 00:45 あの日は羽田国際線ターミナルにおりました。 そして次の日シンガポールに飛びました。 羽田からも千葉の炎上は見えました。しかしいっこうに復興が進まないのは腹ただしく思います。 yu 2013-03-12 09:34 おはようございます 3,11の時にここにリアルタイムでいらしたのですか? もしかして帰宅がもの凄い大変なことになったではないですか あの日は 私は昼に赤レンガの100周年の行事の人文字を見にランドマークの上にいたのですが 午後2時46分には仕事に戻っていましたので地震の起こる前でした まさかあんな日になるとは 思ってみなかったお昼でした(>_<) いまなお仮設で不自由な生活を続けなくてはならない方々には本当にそのご苦労 先の見えない不安感などでいっぱいでしょう どうか復興の妨げになる平常時の規制や法律の整備を早く進めてほしいですね mr. punipcruises 2013-03-13 23:28 へんてこクライマーさん、日本の海岸線は長いですからねぇ 被害があった範囲も広すぎて手におえないというのが実状なのでしょう。 政府も自治体も一生懸命やっていると思いますよ。 へんてこクライマーさん、日本の海岸線は長いですからねぇ 被害があった範囲も広すぎて手におえないというのが実状なのでしょう。 政府も自治体も一生懸命やっていると思いますよ。 キャンセル 更新 mr. punipcruises 2013-03-13 23:31 yuさん、わたしの場合、割と早めに家族と連絡が取れたので歩いて帰宅することはあきらめ、ずっと地下鉄の構内にいたら夜になって動き出したのでほとんど歩かずに帰宅できました。 あまりに自宅が遠いのが却ってラッキーだったかもしれません。 yuさん、わたしの場合、割と早めに家族と連絡が取れたので歩いて帰宅することはあきらめ、ずっと地下鉄の構内にいたら夜になって動き出したのでほとんど歩かずに帰宅できました。 あまりに自宅が遠いのが却ってラッキーだったかもしれません。 キャンセル 更新 コメントを投稿する コメントを書く
あの日は羽田国際線ターミナルにおりました。
そして次の日シンガポールに飛びました。
羽田からも千葉の炎上は見えました。しかしいっこうに復興が進まないのは腹ただしく思います。
おはようございます
3,11の時にここにリアルタイムでいらしたのですか?
もしかして帰宅がもの凄い大変なことになったではないですか
あの日は 私は昼に赤レンガの100周年の行事の人文字を見にランドマークの上にいたのですが 午後2時46分には仕事に戻っていましたので地震の起こる前でした まさかあんな日になるとは 思ってみなかったお昼でした(>_<)
いまなお仮設で不自由な生活を続けなくてはならない方々には本当にそのご苦労 先の見えない不安感などでいっぱいでしょう どうか復興の妨げになる平常時の規制や法律の整備を早く進めてほしいですね
へんてこクライマーさん、日本の海岸線は長いですからねぇ
被害があった範囲も広すぎて手におえないというのが実状なのでしょう。
政府も自治体も一生懸命やっていると思いますよ。
yuさん、わたしの場合、割と早めに家族と連絡が取れたので歩いて帰宅することはあきらめ、ずっと地下鉄の構内にいたら夜になって動き出したのでほとんど歩かずに帰宅できました。
あまりに自宅が遠いのが却ってラッキーだったかもしれません。
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