就航８３周年と、保存５２周年を記念して（って節目の年でもなんでも無いじゃん！）今度のフリーマーケット用に横浜港の保存貨客船「氷川丸」を描いてみました。
定規の類を一切使わないわたしにとって最も苦手なほぼ真横パターンなのですが、今回はサイズが小ぶりなこともありそれなりのものが描けたと思います。
描くのはずいぶん久しぶり・・・そういえば船内見学もずいぶんしていないですね。
大さん橋から見た「氷川丸」
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船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
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喫水線下のメンテってどうやっているのでしょうか？
こんにちはヾ(≧∇≦)
大桟橋から見る、いつもの風景も、ＰＵＮＩＰさんの絵になると、ぐっと情感が湧きますね(ﾟoﾟ;)
83年前ですか〜！
ふねきちさん、ドック入りは出来ませんのでおそらくダイバーが潜ってチェックっして必要であれば水中溶接とかしているのでしょうね。
こんど関係者の方に会ったら聞いておきます。
かっくん、ありがとうございます。
この大さん橋からの「氷川丸」、あまりに見慣れてしまって普段は目にとめてもいませんが、ときどきハッとするような表情を見せることがあります。
写真では表せない古きよき時代の「氷川丸」の凛としたところが感じられるいい絵だと思います。
s4s*s4s*1さん、ありがとうございます。
最初は現役のときの姿を描こうかと思ったのですが、あえて現在の姿にこだわりました。
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