写真のフォルダを整理してたらこんなのがでてきたのでご紹介します。
ロイヤルウィングバックステージツアー
文字通り、ロイヤルウィングの舞台裏(操舵室やら機関室やら厨房やら)を見せてくれるツアーです。
この当時(2009年)は、このバックステージツアーだけで催行されてたんですけど、今は食事付きのクルーズでのオプショナル扱いで継続してるみたいですね。
ツアーは停泊中に行われていました。
丁度ひな祭りの時期だったんですね...
集合場所ではピアノ演奏が...
まずはここから船首へむかいます。
ここもなかなか入れない場所ですよね...
船首ならではの光景。
厨房です。
ブリッジ
この舵輪、現役バリバリ
テレグラフ
船尾です。
この日はナッチャンも来てました。
如何にもバックヤードな風景
油流出防止用具に"ママレモン"って...
機関室です。
おはようございます。
ロイヤルウイングのバックツアー面白いですね!
しかし、現在は食事付乗船のOPって、かなり慌ただしいですねぇ。
運航中の方がブリッジに限っては楽しいのですが、う〜ん。それにしても慌ただしい…
一昨年(2009年)、乗船しましたがバックツアーがあったなんて知りませんでした(-.-;
残念!
まりさん、おはようございます。
ロイヤルウィングってお高いクルーズの方に乗ると操舵中のブリッジにも入れるんですが、このバックステージツアーは停泊中のみなので。
クルーズの方は慌しくならないですよ。
確か記憶によると、この時(2009/02)でツアーが無くなったんじゃなかったですかね...記事にしなかったのはツアーがなくなっちゃって紹介する意味がなくなっちゃったからだったような...
そういうパターン、結構あるんですよ...(^^;)
※紹介しないうちになくなっちゃうっていう...
私の乗船したのは2009年5月でしたから、無くなった後だったんですね〜。
夕食のコース付、1万数千円のだったんですが、多分、プライベートルーム貸切とかの、超お高いのじゃないとブリッジツアーは無いんでしょうかネェ。
GWだったので、コース料理エリアも満席でした。
夜景が綺麗でご満悦(^_^)v
まりさん、こんにちは。
お高い奴は確か言えば見せてもらえるっていうレベルだったような...
あと意外と穴場なのがはとバスで、このツアーでブリッジが見られる時があります。以前、航行中にブリッジに入れたのはこれでした。
おひさしぶりです。やはり客船はいいものですね、しかしこのテレグラフ歴史を感じていい感じですね。将来仕事をするならば客船かフェリーがいいですね。またがんばろうと思いました。
リョウ さん、こんばんは。
歴史のある船ですからね。
ただ、改造が過ぎるあまり、外洋へ出られなくなってしまったのは返す返す残念です。
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