サンフアン(プエルトリコ島)の口コミ評判 3.85
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
サンファンでは乗船前の3日間を過ごした。サンファンは大きく分けてスペイン風の街の残る世界遺産に登録されているオールドサンファンとリゾートホテルが並ぶ新市街地区に分かれている。私は街歩きを楽しみたかったのでオールドサンファンの中心のゲストハウスに宿泊したオールドサンファンのみどころは街歩きとエルモロ要塞といった史跡の観光だろう。旧市街はアメリカというよりカラフルなスペイン風の街といった感じでどこを...
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ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
街並み、お土産物屋さんを観光しました。下船すると、目の前にWalgreens薬局があり、ちょっと歩けばCVS薬局もあって、何か買い忘れの際には便利そうでした。価格もアメリカ本土と同じで、現地のプエルトリコのお土産も置いてありました。
船上でWIFIを使っていなかったので、街でできないか探したところ、下船してまっすぐ進み、坂を上りかけた右手に観光案内所があり、無料wifiがあったので、メールチェックなどができて助かりました。
船上でWIFIを使っていなかったので、街でできないか探したところ、下船してまっすぐ進み、坂を上りかけた右手に観光案内所があり、無料wifiがあったので、メールチェックなどができて助かりました。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港の周りを徒歩で
港 正面(少し坂を登った所にあります)の観光案内所で無料wifiが利用できました。
案内所では、氏名の記入あり、トイレあり、地図がもらえます。
港 正面(少し坂を登った所にあります)の観光案内所で無料wifiが利用できました。
案内所では、氏名の記入あり、トイレあり、地図がもらえます。
MSCシーサイドで2019年8月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
船は夕方に到着するので簡単な観光しか出来ず、お城など外観だけ見て2時間程度歩きました。
8月は19時頃でも外は明るかったので治安に不安もなく散策することが出来ました。
8月は19時頃でも外は明るかったので治安に不安もなく散策することが出来ました。
MSCシーサイドで2019年8月頃に
サンフアン(プエルトリコ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
世界で有数の海の中にいる夜光虫が見れるのはココ、プエルトリコって知ってましたか?個人で行くには時間的に厳しいので船会社のショアエクスカーションで参加が必須。体力はめっちゃいるので人生元気なうちに行くべき場所です。
グスタビア(サン・バルテルミー島)の口コミ評判 3.71
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
グスタビア(サン・バルテルミー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):8,000~10,000円
グスタビアにはタクシー乗り場がありますが、朝はクルーズ船のツアーに使用されるので、個人では簡単にタクシーに乗ることができなかった。1時間余り待ってから漸く開いたタクシーに乗る事ができ、帰りは同じ運転手さんに時間を指定して迎えに来て貰った。
午前中は徒歩圏内にも色々観光できる場所があるのでそちらを先にした方が良いと思います。
午前中は徒歩圏内にも色々観光できる場所があるのでそちらを先にした方が良いと思います。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
グスタビア(サン・バルテルミー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):8,000~10,000円
ボートまたは徒歩しかアクセスできないコロンビエ・ビーチに行きたかったので、港からタクシーで行こうとしたらツアー客が優先されなかなか順番が来なかった。久しぶりの客船の寄港で現地のバス・タクシーも対応に手間取っている様子。船側で手配したツアーの方でもかなり待たされていた。
1時間も待たされてからタクシーでビーチ近くの村へ行き、そこから岩だらけのトレイルを歩いてビーチまで。途中、野生(放牧?)の山羊や陸ガメに遭遇。岩山から眺める入り江や小島も美しく、苦労した甲斐があった。ビーチもとても美しかったが、石ころ、岩が多いので水に入る時はアクアソックスなどが必要。
1時間も待たされてからタクシーでビーチ近くの村へ行き、そこから岩だらけのトレイルを歩いてビーチまで。途中、野生(放牧?)の山羊や陸ガメに遭遇。岩山から眺める入り江や小島も美しく、苦労した甲斐があった。ビーチもとても美しかったが、石ころ、岩が多いので水に入る時はアクアソックスなどが必要。
シーボーン・レジェンドで2015年3月頃に
グスタビア(サン・バルテルミー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
港からグスタフ砦に登り、赤い屋根の続く町と青い海に浮かぶたくさんのヨットを眺めました。その後パブリックビーチに降り、きれいな砂浜に打ち寄せる透きとおった水に感激しました。
ロゾー の口コミ評判 3.86
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
ロゾー
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
コロナの影響でクルーズ船のエクスカージョンのみ観光ができる状態だった。
渓谷を泳ぎ滝壺まで行く。その後は温泉で温まる。と言うコースのツアーでおすすめです。
渓谷を泳ぎ滝壺まで行く。その後は温泉で温まる。と言うコースのツアーでおすすめです。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
ロゾー
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
コロナ感染防止のため、船を通して、もしくは政府の認可を受けたタクシー/旅行社のツアーのみ島内観光ができることになっていた。船のエクスカージョンでティトゥ渓谷の急流上りと日帰り温泉ツアーに参加。短い距離とはいえ、滝つぼに向かって切り立った崖に挟まれた狭くて速い流れを鮭のように必死で泳いで遡上しなければならない。救命具を着用しているがスリル満点。
その後、また乗車して、次は温泉地へ。露天で温度の違う湯舟(というよりは小さなプール)が4~5つほど熱帯植物園のように緑豊かな場所にある。
その後、また乗車して、次は温泉地へ。露天で温度の違う湯舟(というよりは小さなプール)が4~5つほど熱帯植物園のように緑豊かな場所にある。
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
ロゾー
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
ドミニカは旧イギリス植民地であり、現在はイギリス連邦の一員である。自然が豊かなこの島にはカリブ海に存在する多種多様の植物が自生しており「カリブ海の植物園」と呼ばれている。また、カリブの原住民であるカリブ族(カリナゴ族)の人々が生存している数少ないカリブ諸国のひとつであり、18世紀までヨーロッパの植民地対策に最後まで激しく抵抗したことで知られる。ドミニカ共和国とは全く異なる国である。人口はわずか8万...
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コーニングスダムで2018年12月頃に
ロゾー
に寄港
寄港地観光:その他
事前調査をする時間がなく、どこを回りたいかもわからなかったので、行き当たりばったり。下船後、現地のツアー会社のマイクロバスでのツアーに参加。ドミニカ川の数が多く、島は緑に溢れている。海水淡水化施設を使用することが多いカリブの島のなかで、ここではそれに頼る必要がないらしい。トラファルガーの滝と泥湯温泉を見たけれど、温泉国であり、名瀑の多い日本から行くと物足りなさを感じた。でも、様々な熱帯植物が自生しているのを見るのは楽しかった。
セントジョージズの口コミ評判 3.30
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
セントジョージズ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
グレナダはバルバドスと同じくイギリス連邦に属する国で人口は10万人ほど首都のセントジョージズは人口33000人イギリスの植民地だったので、17世紀から18世紀頃のイギリス風の町並みをしており、赤茶色の屋根、レンガの建造物が多くある美しい街並みだ。
ここでは午前中に船会社のエクスカーションの「イーストコーストドライブ」に参加こちらも事前申し込みで40ドルほどだった。このツアーではグレナダの伝統的な漁村や島の中...
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ル・シャンプランで2018年12月頃に
セントジョージズ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
大きな町ではありますが、特になにもないので、船のエクスカーションを利用すべきでした。
ブリッジタウンの口コミ評判 3.69
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
ブリッジタウンは英連邦王国に属するバルバドスの首都である。
バルバドスはラテンアメリカ、カリブ海諸国全域において、最も議会制民主主義が定着した国であり 一人あたりGDPは14,326ドルで世界42位、カリブ海地域において最も裕福な国の一つである。
ここでは午前中はロイヤルカリビアンのエクスカーション「バルバドスハイライト」に参加。乗船前に申し込んだので38ドルだった
まずは高台にあるガンヒルシグナルステーシ...
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セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
港~ダウンタウン~カーライルビーチ~港をタクシーでまわりました。南国特有の街並みと市場、商店などを見た後、カーライルビーチへ。周辺の散策のみでゆっくり滞在出来ませんでしたが、ここは有名なだけあって良く整っていて、過ごしやすいように見えました。次回来訪の機会があったらゆっくりしたいな、と思いました。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
港~カーライルビーチ、カーライルビーチ~ダウンタウン、ダウンタウン~港。それぞれタクシーは固定料金で一人5ドルだった。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年3月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
公共のバスで遠出をしようと思っていたのですがタイムテーブルもなく1時間以上待っても希望のバスが来なかったのでもう少し待ってバスが来たとしても帰りに不安を感じたので徒歩圏内を観光することにしました。
バルバドス ブリッジタウン ブリッジタウン歴史地区へ行ってみたのですがこれといって見所はありませんでした。
市内に戻ってきてセント・マイケル・アングリカン大聖堂 などを観光しました。
時間があったので地元のスーパーなどをのぞいてそれはそれで面白く記念の土産物などを買いました。
バルバドス ブリッジタウン ブリッジタウン歴史地区へ行ってみたのですがこれといって見所はありませんでした。
市内に戻ってきてセント・マイケル・アングリカン大聖堂 などを観光しました。
時間があったので地元のスーパーなどをのぞいてそれはそれで面白く記念の土産物などを買いました。
コーニングスダムで2018年12月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:その他
下船後、現地ツアー会社によるツアーに参加し、カーライル・ベイでの沈没船とウミガメと一緒のシュノーケリングを楽しんだ。どちらも砂浜から50~60mくらいの場所にあり、終日過ごせる時間のある人はボートに乗らなくてもよい程の距離(但し、潮の流れはちょっときつかった)。ビーチでのチェアとパラソルも込み。その後はダウンタウンの散策。
ベキア島の口コミ評判 3.29
ル・シャンプランで2018年12月頃に
ベキア島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ビーチにしか行っていませんが美しい海があれば、何もいうことはありません。
カストリーズ(セントルシア)の口コミ評判 3.91
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
シュノーケルのエクスカーションに参加。船から約1時間離れたリゾートホテルのプライベートな湾のようでした。魚やサンゴは普通でしたが、海上でライフガードのように見守ってくれる人を配置してくれたり、船上で安全に対するアナウンスがあったりと、安全に配慮されている様子が随所に見られ、とても安心して楽しむことが出来ました。
(これは海外のエクスカーションでは、ここまでしている事は結構珍しいです)
(これは海外のエクスカーションでは、ここまでしている事は結構珍しいです)
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
船のツアー一人64ドル。港からボートで片道45分。piton山のふもとで2時間のボートシュノーケル。サンゴはほぼいないけど、魚はまあまあ。イカの群れを初めて見た。ツアー会社は安全面を考慮していたし、機材もよく、◎
ノルウェージャン・ジェイドで2019年3月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
クルーズ船を降りてすぐの旅行社でピトン山、Sulphur Springs、ボタニカルガーデンの滝、ビーチを周遊するボートツアーに申し込みました。
1人70ドルでした。
温泉ではバケツにグレイの泥と黒い泥が分かれて置いてありまず自分でグレイの泥を全身に塗りその後ガイドさんが黒の泥でペインティングしてくれました。
さすがに手慣れていて良い記念写真を撮ることができました。
その後ビーチに着く少し前に飲み物が配られました。
ジュースかと思いきやかなり強いお酒でした。
でも飲みやすくおいしかったです。
ビーチで1時間以上の自由時間がありました。
ビーチのお店の近くに座っていたせいかWi-Fiがよく飛んでいて LINEで写真などもすっと送れました。
1人70ドルでした。
温泉ではバケツにグレイの泥と黒い泥が分かれて置いてありまず自分でグレイの泥を全身に塗りその後ガイドさんが黒の泥でペインティングしてくれました。
さすがに手慣れていて良い記念写真を撮ることができました。
その後ビーチに着く少し前に飲み物が配られました。
ジュースかと思いきやかなり強いお酒でした。
でも飲みやすくおいしかったです。
ビーチで1時間以上の自由時間がありました。
ビーチのお店の近くに座っていたせいかWi-Fiがよく飛んでいて LINEで写真などもすっと送れました。
コーニングスダムで2018年12月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:その他
当日、徒歩圏内の青空市場を見て回った後、港湾ターミナルに来ている現地ツアー会社を利用してボート(20人乗り程度)での島内観光を楽しんだ。Sulfur Springsの泥湯に浸かった後、白い泥を全身に塗り、黒い泥で手形や模様をつけ、少ししてから滝つぼで泥を落とした。その後、セントルシアと言えば、この山!と言えるプティ・ピトンとグロ・ピトンをボートから眺めた。セントルシアは風光明媚なだけでなく、アクティビティも豊富。一日の寄港だけでなく、オール・インクルーシブのリゾートに1週間くらい滞在したいと思う島だ。
レ・サント諸島(フランス領グアドループ)の口コミ評判 3.61
ル・シャンプランで2018年12月頃に
レ・サント諸島(フランス領グアドループ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):
テンダーボートにて移動。小さな雑貨屋やレストランが立ち並び、観光地の賑わいがあり楽しめました。ビーチもあり時間を忘れる場所です。
シーボーン・レジェンドで2015年3月頃に
レ・サント諸島(フランス領グアドループ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
夜まで降っていた雨が朝は晴れ、近くに錨泊していた姉妹船シーボーンスピリットを飛び越えるようにかかる、大きな虹が見られました。テンダーボートを降りた港から、徒歩でナポレオン砦に向かいました。登る途中は晴れていましたが、砦に着く頃にはまた雨でした。砦のある山を下り、港近くの小さな町とビーチを散策し、船に戻りました。
バセテール(セントクリストファー島)の口コミ評判 3.95
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ベスト オブ セントキッツと言うエクスカージョンの参加。プランテーション、ボタニカルガーデン、ブリムストーン ヒル要塞国立公園巡りでとても良かった。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
船会社を通してBest of St. Kittsエクスカージョンに参加。南国の果物や野菜を植えているロムニー・マナー・プランテーション、カリベル・バティック(ろうけつ染めアトリエと販売)、世界遺産に認定されているブリムストーン・ヒル要塞、小高い山から大西洋とカリブ海を一望できるティモシー・ヒルを訪れた。
シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ネイビス島はとても小さい街なので船から降りたら目の前に
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
教会や、独立公園などを散策。 クルーズターミナルは一大ショッピング街になっていました。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クルーズ港が一大ショッピング街になっていた。パスポート現物を持っていたほうがよかったらしい。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)の口コミ評判 4.20
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:5,000~10,000円
バスの中で色々とセント・マーチン島の歴史を教えてくれた。色々のところに案内してくれて、ゆっくりと分かりやすい英語で説明してくれるのでとても良かった。遊覧ボートでは綺麗なラグーンを見られた。ラテンミュージックに合わせてゲストがダンスを踊り始めた。明るく開放的な人達。我々もレッスンの成果を見せたかったが、ちょっとできなかった。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
マホビーチで飛行機の離着陸を見る。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
前に2度来たことがあるので観光はせず、船内でリラックスした後、テンダボートで上陸して街の中を歩いてみたが、一部のお土産屋と飲食店を除き、ほとんどが閉まっていた。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
セントマーチンはオランダ領、フランス領の二つに分かれておりさらに船で30分も乗ればイギリス領アンギラにも行くことができるという3か国を楽しむことのできる面白い島だ。
私はまずアンギラに行くために港からタクシーに乗り30分でフランス側のマリゴへここから船に乗りアンギラへ向かった。ここでの滞在時間は2時間ほど、まず首都のバレーへ。通りが一本と店が数件あるだけの何もない首都でアンギラグッズを購入、その後世...
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ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
揃いのオレンジ色のシャツを着たタクシー会社の方達が多数みえます
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。