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11 nights / 12 days, Hamburg Round trip

4.3
2021/06/10  〜  2021/06/21   (12日間)

  ハンブルクの口コミ評判   4.17

MSCエウリビアで2024年2月頃に ハンブルク に寄港
寄港地観光:観光していない

寄港日が濃霧と雨と寒さでとても遠出する気になれず、船内で過ごしました。同様の人が多かったのか10時過ぎると屋内プールやジャグジーが大賑わいでした。

クイーン・メリー2で2023年9月頃に ハンブルク に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

ドイツ人の親友と会う約束をしていましたが、北海が時化だったため、ハンブルク入港が大幅に遅れてしまいました。
残念ながら親友とは3時間程度しかお話しできませんでしたが、歴史ある街並みやホテルが見られて良かったです。次はもっとのんびりと満喫したい。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に ハンブルク に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):6,000~8,000円

今回もハンブルグに2泊し、中1日かけて再度ベルリンに行きました。ベルリン大聖堂では前回も今回も結婚式をやっており荘厳な雰囲気の中、新婦がきれいで家内が喜んでいました。何回見ても素晴らしいです。大聖堂の上からの景色も素晴らしいです。ぜひ上がってみてください。残念なのは、大聖堂の周りで環境問題に対する寄付を強請る少女たちの存在です。本当の寄付とはとても思えません。そして、大聖堂に行く路線バスが日曜日には大混雑していて使い勝手はよくありませんでした。

クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に ハンブルク に寄港
寄港地観光:観光していない

ハンブルグは、乗船のみでした。
ただ、飛行場から港に向かう途中、考えられないような出来事ですが、バスの運転手さんが港を間違い
ギリギリに近い乗船でした。
ドキドキしながらも、ハンブルグの街を車窓からですが、観光することができました。

MSCメラビリアで2018年9月頃に ハンブルク に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

乗船前に1週間ほど友人宅に滞在し、ハンブルグの有名処はほぼ制覇?
移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。
フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。

  フロムの口コミ評判   4.10

MSCメラビリアで2019年9月頃に フロム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

フロム鉄道の終点まで往復しました。
そのまま乗車していれば戻って来れるので赤ちゃん連れには最高です。
5号車に乗ると見どころの滝を乗車のまま見れます。

MSCオーケストラで2018年8月頃に フロム に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

電車にのるエクスカーションの乗りました。最高です。ものすごくきれいですし、是非行くべきところです。

MSCオーケストラで2018年8月頃に フロム に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

MSCクルーズのエクスカーションを利用し、観光船でのフィヨルドクルーズに参加。フロムは小さな港町で、あまり観光する場所が無く、時間をやや持て余していたが、観光船で偉大なフィヨルドの世界に連れていっていただき、断崖絶壁・滝を含め、大自然の偉大さに大感動。映画mission impossibleのロケでも採用されたようで、主演のトムクルーズが格闘していた断崖絶壁は素晴らしい世界だった。野生動物(鳥、やぎ?)も多数見られ、自然・エコロジーのすばらしさを体感できた

MSCマニフィカで2017年7月頃に フロム に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:15,000~20,000円

バスで見どころいっぱいの観光をして、ボスからベルゲン急行とフロム鉄道を乗り継いで船に戻りました。このエクスカーションは一番人気なので、旅行前に予約した方がいいです。

プルマントゥール・モナークで2016年7月頃に フロム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

フロム鉄道の駅は目の前にあるので、フロム鉄道をメインにするならエクスカーションの必要はありません。ただし、当日乗車券を購入するのは難しいので、必ず事前に準備することをお勧めします。フロム鉄道のサイトで簡単に購入できます。

  モルデの口コミ評判   3.00

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に モルデ に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

アトランティックオーシャンロードと漁村を訪ねてというショア・エクスカーションに行きたかったけど、催行されなかったのでモルデの街を散策しました。

MSフィンマルケンで2008年5月頃に モルデ に寄港
寄港地観光:観光していない

チャーミングな街だが時間がなく観光なし

  トロンハイムの口コミ評判   3.87

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に トロンハイム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船から降りると、すぐに雨が降ってきました。風もあり、寒い。王宮(女王様通り)・ニーダロス大聖堂・はね橋を渡り、クリスチャン要塞へと歩きしました。ニーダロス大聖堂のゴシック彫刻は、すごい!と見入りました。北欧で2番目に大きいそうです。はね橋からみる建物は、大好きなヨーロッパの風景です。雨のためか、はね橋を過ぎると観光客は少なくなり、クリスチャン要塞の方に歩いているのは数人だけでした。頂上まで後少しという所で雨が強くなり、船に帰りました。
17時ごろより船が大揺れ。立ってられないくらいです。夕食のころに揺れが治まりましたが、再度大揺れして、物が移動し、カップ類も割れたりしていました。1日目から結構揺れて、酔い止めを飲み続けていましたが、この日はダイニングの食事時間が変更されたくらい揺れました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に トロンハイム に寄港

前日からのスケジュール変更で、夜が明けてからモルデ出港となりました。そしてゆっくりベルゲンに向かうことになり、1日船で過ごしました。ジャクジーやサウナに入ったり、ジンジャーブレッドを作るイベントに参加しました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に トロンハイム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ニーダロス大聖堂はその名の通り大きな尖塔をもつ教会で目立つ。
時間が無くて入場料を払って中を一回りしただけだが一見の価値がある。
すぐそばのはね橋を渡りそのまま直進して坂道を登ればクリスチャンセン要塞に行ける。ただし冬季間は坂道に雪が積もり滑りやすいので要注意。
そのまま坂道を下りはね橋の手前を右折するとバックランデ旧市街を通って市の中心部に戻れる。
全部で徒歩2時間くらいの行程。

MSノールノルゲで2017年11月頃に トロンハイム に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

トロンハイム ニーダロス大聖堂、トロンハイムの色とりどりの街並みを見る事ができた。
この時期は緯度が高い為、朝からずっと夕方のようにうす暗い状態が続く。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に トロンハイム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

船内でエクスカーションに申し込んでバスの観光に参加しました。

  ホニングスヴォーグの口コミ評判   3.79

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:20,000~30,000円

真っ白の雪の世界です。下船し、船のエクスカーションで、ノールカップ岬に行きました。よく、こんな道を走れるな?と思うくらいの雪の道をバスが連なり走って行きます。その流れに、感動でした。ノールカップ岬はほとんどの人が、クルーズの人です。ノールカップホールで、みんなが写真を撮っています。博物館に入り、周辺を散策してお土産を購入しました。そして、ヨーロッパ最北端から絵葉書を投入しました。
本日の夕食はビッフェスタイルで、サーモン・エビ・カニ・ホタテなどが振る舞われました。
夜には(意外と早い時間)1回目のオーロラが出現しました。私たちは、8階のラウンジで待機していましたが、館内放送があってからでも十分に間に合いました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

雪に埋もれた北限の街。夜の8時にやっと接岸し上陸。町は小さく商店街も100mほど。お店は閉まっており人出もなし。もちろん暗い。北限を実感するために上陸をお勧めします。

MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

11:15に入港して14:45に出港。この3時間をフルに使ったノールカップへのイクスカーションに参加しました。

MSトロルフィヨルドで2016年1月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

11:15から14:45しかないので、徒歩でいけるところにいった感じです。

MSミッドナットソルで2012年8月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

ノールカップへのツアーに参加。
トナカイに遭遇。

  トロムソの口コミ評判   3.89

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に トロムソ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

トロムソ14:15~18:30
5日目の北行きの時に下船しました。北極圏最大の街ということで、期待大です。下船すると、イルミネーションで街がきれいでした。この時間なのに、もう真っ暗です。ストルガータ通りを歩いてみました。アムンゼン像から北極圏美術館に行きましたが、中には入りませんでした。トロムソ大聖堂・カトリック教会へ行き、その後世界最北のビール会社として知られているマックビール直営のマックパブへ。このパブがどこにあるか、なかなかたどりつかずに何人かの人に聞きました。最後に聞いた方が、わかりにくいよ!と言って、入り口まで一緒に行ってくださいました。旅行で初めて来た人には、わかりにくい場所です。とても素敵なパブで、お薦めの黒ビールとライトビールをミディアムグラスで注文しました。2杯で158nok は安い気がしました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に トロムソ に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

午前中に北極圏脱出儀式があり、肝油を飲みました。その時のスプーンがお土産に貰えます。見どころの1つである『セブン・シスターズ』がよく見えました。夕食はFarewell Dinnerで船内で知り合った方たちともお別れになるので、とても感慨深かったです。だいたいいつも食後はBARのようなところでお茶をしながらおしゃべりをしていました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に トロムソ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

往路と復路で2回寄港した。
往路では徒歩で海峡にかかる1000mの橋を渡り(20分程度)ガラスの綺麗な美しいトロムスダーレン教会へ行く。中で聴いたパイプオルガンの演奏が印象的であった。そのあと船に戻る前に港のそばの北極圏博物館に立寄る。
復路ではほぼ一日停泊していたので午前中はバスでロープウェー乗り場まで行くが雪で運休。バスで戻って港のそばのスーパーで買い物。午後に再度バスで30分ほどのトロムソ大学へ。オーロラ研究所に併設される博物館は見ごたえがあった。

MSノールノルゲで2017年11月頃に トロムソ に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:

北極圏最大の街 トロムソに到着後、北極教会でのミッドナイト・コンサートへ参加し、この日は世界糖尿病デーにちなみブルーにライトアップされていた。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に トロムソ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:

北極教会、水族館に行きました。
水族館は日本のに比べてしまうと物足りなさを感じるかもしれませんが、世界最北の水族館と聞くと、それだけで行く価値があると思います。

  オーレスンの口コミ評判   3.79

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に オーレスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

アクスラ山(189m)からの眺めがよいとガイドブックにあり、上がることに決めました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

オーレスンという町(火事のあと、当時流行っていたアールヌーボー調の家が建てられた)で、アクスラ山に登り街全体を眺めることができました。その後街歩きを楽しみました。手芸品店や小物、ちょっとした調度品が買えます。歩く時に滑りやすかったので、ここでスパイクを買いました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

大きくなくほとんどが徒歩での観光が可能。
418段の石段を登って高台から見る街並みと港に停泊するフェリーを見るのは圧巻。

地元のノルウェー人は英語が話せるので観光には問題ない。

オプショナルツアーの英語に苦しむより船でもらえる地図を頼りに自分で歩く方が楽しい。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に オーレスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ちょっとその辺を歩いただけですが街の雰囲気を楽しめました。

MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:5,000~10,000円

寄港地観光 2C Art Nouveau Walk: (12:30 – 14:30);€44;【選定の理由】アールヌーヴォーのデザイン・意匠に興味があったから選びました。 寄港地観光の詳細 アールヌーヴォーの建物群を訪ねるための街歩きです。オーレスンへの入港12:00で出港は15:00であり、この時間をほぼフルに使ってのイクスカーションでした。オーレスンは20世紀の初頭に大火事が起こり街のかなりの部分を失いました。その復興に際して、当時流行していたアールヌーヴォーを建物のデザインに積... 続きを読む»

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