ベルゲンの口コミ評判 4.03
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ベルゲンは、前泊・後泊しました。夕方にベルゲン空港に着き、シティバスで市内のホテルの近くまで行きました。2人で、158nokでした。雪は、全くありませんでした。次の日、チェックインするまでの時間に観光しました。まずは、フッティルーテンの乗り場を確認。その後、フロイエン山(320m)にケーブルカーで上がりました。1人・往復100nokです。町全体を見渡すことができ、眺めの良い場所です。フィッシュマーケットは冬場は縮小されているようで、1店舗だけが営業していました。その後、ブリッゲン、ホーコン王の館・ローセンクランツ塔(修復中)へと歩きました。お店は日曜日でほとんどが閉まっていました。ベルゲン大聖堂・十字架教会・ベルゲン博物館へと散策し、お昼にワンタンラーメンを1杯。なんと1杯3000円ぐらいの値段で、物価の高さに驚きました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
生憎雨だったので、ケーブルカーでフロイエン山には登らなかったのですが、魚市場と、ブリッゲン地区のお店やさんを巡り、その後KODEと呼ばれる美術館めぐりをしました。オスロではあまりムンクが見られなかった(ちょうど新館を建設中で)のですが、こちらで『ムンク展』をやっていたのでよかったです。
ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。
ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
空港からはトラムで45分で市の中心部に行ける。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。
Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。
日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。
ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。
Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。
日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。
ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。
クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船が世界遺産ブリッゲン地区の木造家屋群がある側の桟橋に着いたので歩いて行きました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:観光していない
フライトが遅れたので乗船ギリギリの到着で観光できませんでした。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。
フローレの口コミ評判 3.34
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
フローレ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
フローレではなくて、オーレスンという町(火事のあと、当時流行っていたアールヌーボー調の家が建てられた)で、アクスラ山に登り街全体を眺めることができました。その後街歩きを楽しみました。手芸品店や小物、ちょっとした調度品が買えます。歩く時に滑りやすかったので、ここでスパイクを買いました。
モーレイ(ボクス島)の口コミ評判 3.07
MSフィンマルケンで2008年5月頃に
モーレイ(ボクス島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):8,000~10,000円
ここで下船してバスで画のような風景の中を通り抜けて、次の目的地ガイランゲル・フィヨルドに向かった。モーレイでの乗降客は私一人だけ、待っていた1台のタクシーも直ぐに帰っていった。
オーレスンの口コミ評判 3.79
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
アクスラ山(189m)からの眺めがよいとガイドブックにあり、上がることに決めました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
オーレスンという町(火事のあと、当時流行っていたアールヌーボー調の家が建てられた)で、アクスラ山に登り街全体を眺めることができました。その後街歩きを楽しみました。手芸品店や小物、ちょっとした調度品が買えます。歩く時に滑りやすかったので、ここでスパイクを買いました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
大きくなくほとんどが徒歩での観光が可能。
418段の石段を登って高台から見る街並みと港に停泊するフェリーを見るのは圧巻。
地元のノルウェー人は英語が話せるので観光には問題ない。
オプショナルツアーの英語に苦しむより船でもらえる地図を頼りに自分で歩く方が楽しい。
418段の石段を登って高台から見る街並みと港に停泊するフェリーを見るのは圧巻。
地元のノルウェー人は英語が話せるので観光には問題ない。
オプショナルツアーの英語に苦しむより船でもらえる地図を頼りに自分で歩く方が楽しい。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ちょっとその辺を歩いただけですが街の雰囲気を楽しめました。
MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に
オーレスン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:5,000~10,000円
寄港地観光
2C Art Nouveau Walk: (12:30 – 14:30);€44;【選定の理由】アールヌーヴォーのデザイン・意匠に興味があったから選びました。
寄港地観光の詳細
アールヌーヴォーの建物群を訪ねるための街歩きです。オーレスンへの入港12:00で出港は15:00であり、この時間をほぼフルに使ってのイクスカーションでした。オーレスンは20世紀の初頭に大火事が起こり街のかなりの部分を失いました。その復興に際して、当時流行していたアールヌーヴォーを建物のデザインに積...
続きを読む»
モルデの口コミ評判 3.00
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に
モルデ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
アトランティックオーシャンロードと漁村を訪ねてというショア・エクスカーションに行きたかったけど、催行されなかったのでモルデの街を散策しました。
クリスチャンスンの口コミ評判 3.49
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
クリスチャンスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
2日目の寄港地であったが、22:30分と時間が遅かったために下船せず。11日目に再度寄港。16:30~17:00の30分間であったが下船して、近くのスーパーマーケットに行ってみました。寄港時間も短く、小雨が降っていたので、外の空気を吸いに出たような感じでした。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
クリスチャンスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
冬はクリスチャンスンは、2日目の夜中で、3日目は、トロンハイムが日中の観光になります。木造の跳ね橋ち、そこから木造のカラフルな倉庫群を見たあとは二ーダロス大聖堂を見学しました。チケットは大聖堂ではなくて、手前にあるお土産屋を併設している別のところで買います。大聖堂は、ノルウェー最大のゴシック様式で、何度も建て直されたもののようです。聖堂正面の彫刻が素晴らしいです。さらに奥には博物館もあり、そちらにオリジナルが置いてあったり、年代ごとのレプリカも置かれています。修復作業は今も続いています。
クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に
クリスチャンスン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ガイドブックにも載っていない北の街なので期待していなかったのですが、見た目、大型船の通行は不可能と思うような狭い水路を抜けると風光明媚なきれいな街が有って驚きました。
ここでは丘の上から突然轟音が轟いてビックリしましたが、歓迎の礼砲でした。
エスカーションはバスで海が荒れると波が道路を覆い世界最凶の橋ともいわれるストルシャイスン橋や木造教会を見学しましたが、どこもちょっと荒涼感の有る北国の風景で楽しめました。
ここでは丘の上から突然轟音が轟いてビックリしましたが、歓迎の礼砲でした。
エスカーションはバスで海が荒れると波が道路を覆い世界最凶の橋ともいわれるストルシャイスン橋や木造教会を見学しましたが、どこもちょっと荒涼感の有る北国の風景で楽しめました。
MSフィンマルケンで2008年5月頃に
クリスチャンスン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:20,000~30,000円
このツアーは、ノルウエーで最も人気のある観光地であり、技術的にも2005年の”世紀の技術選奨”にも選ばれた 8.2kmの画のような橋Atranic Ocean Roadを訪れる。
まず、13世紀初頭に建てられたとされるAveroi島に美しく佇むKvernesのステーブ・チャーチに寄った後、Atranic Ocean Roadを通って薔薇の街Moldeに到着する。
まず、13世紀初頭に建てられたとされるAveroi島に美しく佇むKvernesのステーブ・チャーチに寄った後、Atranic Ocean Roadを通って薔薇の街Moldeに到着する。
トロンハイムの口コミ評判 3.87
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船から降りると、すぐに雨が降ってきました。風もあり、寒い。王宮(女王様通り)・ニーダロス大聖堂・はね橋を渡り、クリスチャン要塞へと歩きしました。ニーダロス大聖堂のゴシック彫刻は、すごい!と見入りました。北欧で2番目に大きいそうです。はね橋からみる建物は、大好きなヨーロッパの風景です。雨のためか、はね橋を過ぎると観光客は少なくなり、クリスチャン要塞の方に歩いているのは数人だけでした。頂上まで後少しという所で雨が強くなり、船に帰りました。
17時ごろより船が大揺れ。立ってられないくらいです。夕食のころに揺れが治まりましたが、再度大揺れして、物が移動し、カップ類も割れたりしていました。1日目から結構揺れて、酔い止めを飲み続けていましたが、この日はダイニングの食事時間が変更されたくらい揺れました。
17時ごろより船が大揺れ。立ってられないくらいです。夕食のころに揺れが治まりましたが、再度大揺れして、物が移動し、カップ類も割れたりしていました。1日目から結構揺れて、酔い止めを飲み続けていましたが、この日はダイニングの食事時間が変更されたくらい揺れました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
トロンハイム
に寄港
前日からのスケジュール変更で、夜が明けてからモルデ出港となりました。そしてゆっくりベルゲンに向かうことになり、1日船で過ごしました。ジャクジーやサウナに入ったり、ジンジャーブレッドを作るイベントに参加しました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ニーダロス大聖堂はその名の通り大きな尖塔をもつ教会で目立つ。
時間が無くて入場料を払って中を一回りしただけだが一見の価値がある。
すぐそばのはね橋を渡りそのまま直進して坂道を登ればクリスチャンセン要塞に行ける。ただし冬季間は坂道に雪が積もり滑りやすいので要注意。
そのまま坂道を下りはね橋の手前を右折するとバックランデ旧市街を通って市の中心部に戻れる。
全部で徒歩2時間くらいの行程。
時間が無くて入場料を払って中を一回りしただけだが一見の価値がある。
すぐそばのはね橋を渡りそのまま直進して坂道を登ればクリスチャンセン要塞に行ける。ただし冬季間は坂道に雪が積もり滑りやすいので要注意。
そのまま坂道を下りはね橋の手前を右折するとバックランデ旧市街を通って市の中心部に戻れる。
全部で徒歩2時間くらいの行程。
MSノールノルゲで2017年11月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
トロンハイム ニーダロス大聖堂、トロンハイムの色とりどりの街並みを見る事ができた。
この時期は緯度が高い為、朝からずっと夕方のようにうす暗い状態が続く。
この時期は緯度が高い為、朝からずっと夕方のようにうす暗い状態が続く。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
トロンハイム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
船内でエクスカーションに申し込んでバスの観光に参加しました。
ブレンネイスンの口コミ評判 3.00
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
ブレンネイスン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ブレンネイスンは1時間しかなかったので下船はしませんでした。午前中は、北極圏通過儀式があり参加しました。また、ボードーで2時間位あったので下船しました。昼でもすでにクリスマスのライトアップがありました。近代的な町でウィンドウショッピングを楽しみました。またボードーの教会に行ってきましたが、北欧の教会は壁に絨毯のようなものが掛けてあり屋根も尖っていてちょっと面白いです。
サンネシェーンの口コミ評判
ボード―の口コミ評判 3.12
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
ボード―
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
トロンハイムは、北行きの時に観光したので、南行きでは散歩だけしました。クリスチャンスンのあと、キャプテンの判断で、高波が最大15?メートル以上とか予報で、スケジュールを変更してモルデに停泊になりました。全員が1日遅れでベルゲンに帰ることになり、帰りの飛行機やホテルの手配し直しをすることになりました。
MSトロルフィヨルドで2016年1月頃に
ボード―
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
添乗員がボードーの街の中心部入り口までご案内。フリータイムで自分たちでいきました。
MSノールカップで2008年5月頃に
ボード―
に寄港
寄港地観光:観光していない
Bodo入港は就寝中である。
Bodoを出港してVega多島海域に入り、Orenesを過ぎると、北緯66度33分の北極圏線を越す。
この多島海域はその魅惑的な景観に加え、特異な地質・海洋性・陸生動植物の価値から世界遺産に登録されている。
Bodoを出港してVega多島海域に入り、Orenesを過ぎると、北緯66度33分の北極圏線を越す。
この多島海域はその魅惑的な景観に加え、特異な地質・海洋性・陸生動植物の価値から世界遺産に登録されている。
スボルベル(アウストヴォーグ島)の口コミ評判 3.07
MSノールカップで2008年5月頃に
スボルベル(アウストヴォーグ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:15,000~20,000円
北極圏に位置するLofoten諸島を巡るツアーはこの地域の首都的なスボルベルが起点である。ロフォーテンの光は地球上のどことも違う、それがノルウエーのみならず海外からの芸術家たちを惹きつけている。そのショーケース的なぎゃらりーが集まるHeningsvarに向かう。そこに集まっている絵は幾千の言葉よりも多くを語っていることが分かる。
ストクマークネス(ハッセル島)の口コミ評判 3.36
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
ストクマークネス(ハッセル島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ストクマークネス14:15~1515
5日目の寄港地でしたが夜中寄港のため、9日目に下船。1時間の滞在で、街を散策してスーパーへ行きました。裸島というノルウェーで作られている日本酒を聞いてみましたが、ここでは「オーダーでしか取り扱っていない」ということでした。
フィンスネス11:00~11:30
雪がすごい街でした。雪だるまを作ろうとしましたが、雪がサラサラで丸く握ることはできません。少し歩いてみましたが、港の近くには何もありませんでした。
5日目の寄港地でしたが夜中寄港のため、9日目に下船。1時間の滞在で、街を散策してスーパーへ行きました。裸島というノルウェーで作られている日本酒を聞いてみましたが、ここでは「オーダーでしか取り扱っていない」ということでした。
フィンスネス11:00~11:30
雪がすごい街でした。雪だるまを作ろうとしましたが、雪がサラサラで丸く握ることはできません。少し歩いてみましたが、港の近くには何もありませんでした。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
ストクマークネス(ハッセル島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:30,000円以上
冬は夏と違い、ストークマルクネスに寄港するのは真夜中で、昼間にトロムソで時間はがたっぷりありました。トロムソでは、『犬ぞり』に申し込んでいました。港からハスキー犬の居る施設まではバスで移動です。昼間でも極夜なので暗いですが、家の窓からのライトがキレイです。到着後、着替えやブーツを借りてから300頭位居るハスキー犬の小屋で説明を聞いたあと、いよいよ犬ぞりです。最高に楽しかったです。終わるとストーブのある室内で飲み物とチョコレートケーキをいただきました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
ストクマークネス(ハッセル島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
フッテンルーテン博物館は港のすぐ前。規模も小さくアッと言う間に見学終了。チケットは事前に船内で入手できる。
トロムソの口コミ評判 3.89
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
トロムソ14:15~18:30
5日目の北行きの時に下船しました。北極圏最大の街ということで、期待大です。下船すると、イルミネーションで街がきれいでした。この時間なのに、もう真っ暗です。ストルガータ通りを歩いてみました。アムンゼン像から北極圏美術館に行きましたが、中には入りませんでした。トロムソ大聖堂・カトリック教会へ行き、その後世界最北のビール会社として知られているマックビール直営のマックパブへ。このパブがどこにあるか、なかなかたどりつかずに何人かの人に聞きました。最後に聞いた方が、わかりにくいよ!と言って、入り口まで一緒に行ってくださいました。旅行で初めて来た人には、わかりにくい場所です。とても素敵なパブで、お薦めの黒ビールとライトビールをミディアムグラスで注文しました。2杯で158nok は安い気がしました。
5日目の北行きの時に下船しました。北極圏最大の街ということで、期待大です。下船すると、イルミネーションで街がきれいでした。この時間なのに、もう真っ暗です。ストルガータ通りを歩いてみました。アムンゼン像から北極圏美術館に行きましたが、中には入りませんでした。トロムソ大聖堂・カトリック教会へ行き、その後世界最北のビール会社として知られているマックビール直営のマックパブへ。このパブがどこにあるか、なかなかたどりつかずに何人かの人に聞きました。最後に聞いた方が、わかりにくいよ!と言って、入り口まで一緒に行ってくださいました。旅行で初めて来た人には、わかりにくい場所です。とても素敵なパブで、お薦めの黒ビールとライトビールをミディアムグラスで注文しました。2杯で158nok は安い気がしました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:観光していない
午前中に北極圏脱出儀式があり、肝油を飲みました。その時のスプーンがお土産に貰えます。見どころの1つである『セブン・シスターズ』がよく見えました。夕食はFarewell Dinnerで船内で知り合った方たちともお別れになるので、とても感慨深かったです。だいたいいつも食後はBARのようなところでお茶をしながらおしゃべりをしていました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
往路と復路で2回寄港した。
往路では徒歩で海峡にかかる1000mの橋を渡り(20分程度)ガラスの綺麗な美しいトロムスダーレン教会へ行く。中で聴いたパイプオルガンの演奏が印象的であった。そのあと船に戻る前に港のそばの北極圏博物館に立寄る。
復路ではほぼ一日停泊していたので午前中はバスでロープウェー乗り場まで行くが雪で運休。バスで戻って港のそばのスーパーで買い物。午後に再度バスで30分ほどのトロムソ大学へ。オーロラ研究所に併設される博物館は見ごたえがあった。
往路では徒歩で海峡にかかる1000mの橋を渡り(20分程度)ガラスの綺麗な美しいトロムスダーレン教会へ行く。中で聴いたパイプオルガンの演奏が印象的であった。そのあと船に戻る前に港のそばの北極圏博物館に立寄る。
復路ではほぼ一日停泊していたので午前中はバスでロープウェー乗り場まで行くが雪で運休。バスで戻って港のそばのスーパーで買い物。午後に再度バスで30分ほどのトロムソ大学へ。オーロラ研究所に併設される博物館は見ごたえがあった。
MSノールノルゲで2017年11月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:
北極圏最大の街 トロムソに到着後、北極教会でのミッドナイト・コンサートへ参加し、この日は世界糖尿病デーにちなみブルーにライトアップされていた。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
トロムソ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:
北極教会、水族館に行きました。
水族館は日本のに比べてしまうと物足りなさを感じるかもしれませんが、世界最北の水族館と聞くと、それだけで行く価値があると思います。
水族館は日本のに比べてしまうと物足りなさを感じるかもしれませんが、世界最北の水族館と聞くと、それだけで行く価値があると思います。
オクスフィヨルドの口コミ評判 3.00
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
オクスフィヨルド
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ホニングスヴォーグでは船会社主催の『ノールカップ行き』に申し込んでいたのですが、現地の悪天候のためにキャンセルになってしまいました。とても残念でした。ロシア国境の隣町のキルケネスで雪の中、街歩きをしました。こちらも教会に行きました。また、毛糸やさんや、北欧雑貨屋さんでお買い物を楽しみました。こじんまりとした町です。住宅がカラフルでかわいいです。
ハンメルフェストの口コミ評判 3.43
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
ハンメルフェスト
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
世界最北の街です。その地に立つことができるだけで幸せだと感じました。下船すると、雪が降っていました。積雪もすごかったです。ここでは、旅行記から知ったノルウェーで作られている日本のお酒「裸島」をお土産に購入しようと、スーパーマーケットなどを尋ね歩きましたが、日曜日でお酒を販売しているお店は閉まっているということで、購入することはできませんでした。この後の寄港地でも尋ね歩きましたが、お酒のことを知っている人には出会えませんでした。ハンメルフェストの博物館では、昔に使っていた道具などが展示されていました。
夜は21時過ぎに、2回目のオーロラが出現しました。オーロラもですが、この時大きな流れ星を見ました。願い事を祈って、良い1日でした。
夜は21時過ぎに、2回目のオーロラが出現しました。オーロラもですが、この時大きな流れ星を見ました。願い事を祈って、良い1日でした。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
ハンメルフェスト
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
やっとオーロラに巡り合えた街。上陸して港の前を横切る大通りを右折して緩やかな坂道を上ると小さな三角屋根のモダンな教会にたどり着く。振り返って見上げた稜線の上に青白く輝く雲のようなものが見えた。最初は町の明かりで雲が照らされたのかと思ったが時間は朝の8時、北のはずれの小さな町の向こうに人家があるはずもなくオーロラと確信してシャッターを押した。オーロラに巡り合った唯一のチャンスだったのに、三脚を持たず慌ててシャッタを押したのが残念。
ホニングスヴォーグの口コミ評判 3.79
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
ホニングスヴォーグ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:20,000~30,000円
真っ白の雪の世界です。下船し、船のエクスカーションで、ノールカップ岬に行きました。よく、こんな道を走れるな?と思うくらいの雪の道をバスが連なり走って行きます。その流れに、感動でした。ノールカップ岬はほとんどの人が、クルーズの人です。ノールカップホールで、みんなが写真を撮っています。博物館に入り、周辺を散策してお土産を購入しました。そして、ヨーロッパ最北端から絵葉書を投入しました。
本日の夕食はビッフェスタイルで、サーモン・エビ・カニ・ホタテなどが振る舞われました。
夜には(意外と早い時間)1回目のオーロラが出現しました。私たちは、8階のラウンジで待機していましたが、館内放送があってからでも十分に間に合いました。
本日の夕食はビッフェスタイルで、サーモン・エビ・カニ・ホタテなどが振る舞われました。
夜には(意外と早い時間)1回目のオーロラが出現しました。私たちは、8階のラウンジで待機していましたが、館内放送があってからでも十分に間に合いました。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
ホニングスヴォーグ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):
雪に埋もれた北限の街。夜の8時にやっと接岸し上陸。町は小さく商店街も100mほど。お店は閉まっており人出もなし。もちろん暗い。北限を実感するために上陸をお勧めします。
MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に
ホニングスヴォーグ
に寄港
寄港地観光:その他
11:15に入港して14:45に出港。この3時間をフルに使ったノールカップへのイクスカーションに参加しました。
MSトロルフィヨルドで2016年1月頃に
ホニングスヴォーグ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
11:15から14:45しかないので、徒歩でいけるところにいった感じです。
メハムンの口コミ評判 3.00
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
メハムン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ストークマルクネスで下船して『フッティルーテン博物館』を訪れました。船の中で割引券を買うことができます。博物館の中でも割引で入れたようです。ここはちょっと楽しかったです。外には初代のフィンマルケン号があるのですが、現在修復のようなものが進行中できちんと見ることは出来なかったです。スーパーマーケット『coop』でクラウドベリーなどのジャムを購入して戻りました。
ボツフィヨールの口コミ評判 3.00
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
ボツフィヨール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ハンメルフェストで街歩きを楽しみました。銀色のくまのオブジェがある市庁舎を超えて行くとその先にちょっとした山があり、まずそこを登って町を見下ろしました。靴にスパイクは欠かせません。けっこう大変でしたが寒々とした町や海の景色が美しいです。その後教会に行きました。乗船前にちょっとした博物館があったのでそこを覗いてから船に戻りました。夜はオーロラが見られました。
キルケネスの口コミ評判 3.45
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
キルケネス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
雪が降っていて、歩いて街へ向かう人は少なく、少し不安になりました。
ロシア兵像記念碑・教会・メイン通りへと歩きました。教会では、観光客も一緒にストレッチ体操のようなものをしていました。防空壕後(アナースダロッタ)は、冬の間は閉鎖されています。街は、全くというほど、人通りはありませんでした。散策中に老夫婦に会い、声をかけたところ、現地のソリを貸していただき、動かし方を教えてもらいました。少しソリ...
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MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に
キルケネス
に寄港
寄港地観光:観光していない
概略
キルケネス港にて下船し、船会社によるバスを利用して、キルケネス空港(KKN)に向かい、次の旅先オスロへと旅立ちました。
詳細
下船時刻の9:30から空港出発時刻の11:30まで余裕がなく気にしていましたが、小さい飛行場であり、スタッフ・空港係員も毎日の送り出しに慣れているという感じで問題ありませんでした。
キルケネス港にて下船し、船会社によるバスを利用して、キルケネス空港(KKN)に向かい、次の旅先オスロへと旅立ちました。
詳細
下船時刻の9:30から空港出発時刻の11:30まで余裕がなく気にしていましたが、小さい飛行場であり、スタッフ・空港係員も毎日の送り出しに慣れているという感じで問題ありませんでした。
MSトロルフィヨルドで2016年9月頃に
キルケネス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):10,000円以上
オスロから前泊したのでボートに乗ってキングクラブ獲りに行き漁師小屋みたいなとこで
蟹食べるんですと3~4時間位とか。結構楽しめました。
2人で3、000クローネだったかな?
蟹食べるんですと3~4時間位とか。結構楽しめました。
2人で3、000クローネだったかな?
MSトロルフィヨルドで2016年1月頃に
キルケネス
に寄港
寄港地観光:観光していない
観光せずに飛行機でオスロへ
オスロ半日観光がパッケージでついており、フログネル公園へ入場して、王宮をみて、カールヨハンスガーテ通り下車観光しました
観光後、ホテルへ
一泊して、
送迎車にて空港
コペンハーゲン乗り継ぎ、東京
オスロ半日観光がパッケージでついており、フログネル公園へ入場して、王宮をみて、カールヨハンスガーテ通り下車観光しました
観光後、ホテルへ
一泊して、
送迎車にて空港
コペンハーゲン乗り継ぎ、東京
MSフィンマルケンで2008年5月頃に
キルケネス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ロシアとの国境の町でありムルマンスク迄僅か180キロである。ロシア入国にはビザが必要。
戦時中はナチに占領され、終戦時に徹底的に破壊された歴史は知っておく必要がある。
歴史を知るには国境博物館を尋ねるのが良い。(開館10時、入場料40NOK)
戦時中はナチに占領され、終戦時に徹底的に破壊された歴史は知っておく必要がある。
歴史を知るには国境博物館を尋ねるのが良い。(開館10時、入場料40NOK)
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