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14 nights / 15 days, Rotterdam (Holland) Round trip

3.92
2025/06/21  〜  2025/07/05   (15日間)

  ロッテルダムの口コミ評判   3.86

MSCエウリビアで2024年2月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クルーズターミナルが市内に近く、徒歩や地下鉄でマルクト広場やキューブハウスに行けます。私は地下鉄を利用しましたが、切符を買わずクレカのタッチ決済で利用出来なので大変便利でした。

クイーン・メリー2で2022年9月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

フェルメールの息遣いを感じたくてデルフトを訪ねましたが、意外と街全体がかわいらしく思いのほか素敵なところでした。ロッテルダムでは最寄りの駅まで無料のシャトルバスが出ていました。

クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に ロッテルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

地元では「白鳥」と呼ばれる、優美なエラスムス橋の見える桟橋に停泊。午前は、デルフト焼の工房見学とデルフト散策ツアーに参加しました。工房ではデルフト焼の制作工程の映像を見て、絵付けの実演などを見学しました。デルフトはフェルメールの故郷として知られ、小さな運河がいくつも走るかわいらしい街です。教会横の桜が満開で、クロッカスやラッパスイセンがたくさん咲いていました。帰りのバスは途中、運河より低い土地に畑がひろがる、ガイドおすすめの「オランダらしい風景」に出会える、運河沿いの道を通過しました。船に戻り大急ぎでランチを取った後、午後は、マウリッツハウス美術館とデンハーグツアーに参加しました。バスを降りて、国会の建物などが集まるビネンホフを通り、マウリッツハウス美術館へ。有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの風景」を心ゆくまで鑑賞しました。

ロッテルダムで2015年7月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

KLM便でAMSに到着後電車でロッテルダムまで移動、前泊。乗船日は昼まで市内を徒歩で観光後ホテルに戻りタクシーでクルーズターミナルへ。トラムで移動も可能だが荷物が多いので楽なタクシーを選択。クルーズターミナルはロッテルダム駅からさほど遠くはないので、タクシー代もさほど高くなかったと記憶している。

ロッテルダムで2012年5月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ロッテルダム中央駅前のマンハッタンホテルに前泊。ロッテルダムはビジネス都市なので、アムステルダムに比較するとホテル代も安い。世界で最初の歩行者天国といわれるラインバーンストリートを散策。
出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。

  ハウゲスンの口コミ評判   3.46

クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に ハウゲスン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

静かできれいな古い港町でした。
シャトルバスで10分程行ったところが中心部で数百mの通りに小洒落た商店が並んでいる以外は住宅地いった雰囲気、その商店街から少し歩くと綺麗な住宅街になっていてここは裕福な地域だと感じましたから、ゆっくり散策するのに良い街だと思いました。
なお、出港時に少年少女ブラスバンドのお見送りが有りました。
日本では珍しく有りませんが、欧米のクルーズでは初めての経験でした。

  エイドフィヨルド(ハルダンゲル・フィヨルド)の口コミ評判   3.19

ロッテルダムで2015年7月頃に エイドフィヨルド(ハルダンゲル・フィヨルド) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

街は大変小さく、徒歩で十分。桟橋横に川があるがその川沿いに20分ほど歩くと湖がある。そこからフィヨルドに向けて轟々と音を立てて流れる様子は大変迫力あり。
桟橋横にターミナルとも言えないほどの小さな建物があるが、Wi-Fiが飛んでいるらしくクルーが建物に張り付いて家族と電話していた。

ロッテルダムで2012年5月頃に エイドフィヨルド(ハルダンゲル・フィヨルド) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

川沿いの道を湖まで往復2時間ほど歩く。天気に恵まれ、歩くと汗ばむ。ガイランゲルに比べると全体的に女性的なイメージのフィヨルド。川の流れは激しい。隣にはサガ・ルビーが停泊。

  ベルゲンの口コミ評判   4.03

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ベルゲン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ベルゲンは、前泊・後泊しました。夕方にベルゲン空港に着き、シティバスで市内のホテルの近くまで行きました。2人で、158nokでした。雪は、全くありませんでした。次の日、チェックインするまでの時間に観光しました。まずは、フッティルーテンの乗り場を確認。その後、フロイエン山(320m)にケーブルカーで上がりました。1人・往復100nokです。町全体を見渡すことができ、眺めの良い場所です。フィッシュマーケットは冬場は縮小されているようで、1店舗だけが営業していました。その後、ブリッゲン、ホーコン王の館・ローセンクランツ塔(修復中)へと歩きました。お店は日曜日でほとんどが閉まっていました。ベルゲン大聖堂・十字架教会・ベルゲン博物館へと散策し、お昼にワンタンラーメンを1杯。なんと1杯3000円ぐらいの値段で、物価の高さに驚きました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に ベルゲン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

生憎雨だったので、ケーブルカーでフロイエン山には登らなかったのですが、魚市場と、ブリッゲン地区のお店やさんを巡り、その後KODEと呼ばれる美術館めぐりをしました。オスロではあまりムンクが見られなかった(ちょうど新館を建設中で)のですが、こちらで『ムンク展』をやっていたのでよかったです。

ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に ベルゲン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

空港からはトラムで45分で市の中心部に行ける。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。

Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。

日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。

ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。



クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に ベルゲン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船が世界遺産ブリッゲン地区の木造家屋群がある側の桟橋に着いたので歩いて行きました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に ベルゲン に寄港
寄港地観光:観光していない

フライトが遅れたので乗船ギリギリの到着で観光できませんでした。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。

  カークウォール(オークニー諸島)の口コミ評判   3.25

MSCメラビリアで2018年5月頃に カークウォール(オークニー諸島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Skara Brae & Skaill House【選定の理由】オークニー諸島の新石器時代遺跡には興味があり選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】牧草地と荒野の風景の中、世界遺産のスカラ・ブレイを訪れ、スカラ・ブレイを発見した男の邸宅スカイル・ハウスを見学しました。バスに乗車後イギリス最古の立石群であるストーンズ・オブ・ステネスを見学しました。;【感想】青い海のそばのスカラ・ブレイの佇まいと、空に向かって石柱が直立する光景は実に印象的でした。

  オスロの口コミ評判   4.09

リーガル・プリンセスで2019年5月頃に オスロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ホップオンバスに乗り、自由に乗り降りしてまわれたので良かったです。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。

MSCメラビリアで2018年9月頃に オスロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーで、行きたかったムンク美術館に向かい、美術館からは歩いて市街地を散策しながら港まで帰った。

MSCオーケストラで2018年8月頃に オスロ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

船のエクスカーションで、町中観光(オリンピックのスキージャンプ台を見る)等をし、次の日は、自分たちでお城を見たり、オスロの市庁舎をみたり、ムンクの絵を見たりしました。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。

MSCオーケストラで2018年8月頃に オスロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

港から街中心部まで大変近かった為、徒歩で街歩きを満喫。近年、電気自動車が普及している環境重視の大変きれいな街で、気持ちよく快適に観光する事ができた。王宮は非常にきれいで、守衛の交代シーンが非常に格好良く、素敵な思い出となった。国立美術館もオープン前から並んだ為、それほど待つことなく、ムンクの叫びを心ゆくまで満喫する事ができた。美術館は、オープン前から早目に並んでおくのが良いと思われる

ロイヤル・プリンセスで2014年6月頃に オスロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ムンク美術館などに 移動する前、港の近くのインフォメーションで 【オスロパス】を 購入。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。

  スタヴァンゲルの口コミ評判   3.66

MSCメラビリアで2019年9月頃に スタヴァンゲル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

エクスカーションを利用するのが良いです。
人気コースは早めに満席になりますので要注意。
船のすぐそばが街です。徒歩で観光するのもよろしいのでは。
今回は雨天のためエクスカーション後すぐに船に戻りましたが、天気が良ければエクスカーション終了後街歩きすることも可能です。

MSCオーケストラで2018年8月頃に スタヴァンゲル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

フィヨルドを見るツアーを選択しました。
動物が見え、断崖絶壁を下から見上げました。
天気があいにく悪かったのですが、天気が悪くても決行されます。
天気がよかったらより最高だったのだろうと想像しますが、それでも、十分に迫力の景色が見れました。

MSCオーケストラで2018年8月頃に スタヴァンゲル に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

MSCクルーズのエクスカーションでベルリン観光ツアーを利用。ベルリン観光は初めてだったので、非常に楽しみにしていたが、港からかなり遠く、バスで片道3時間必要とした為、観光時間が限られてしまい、ベルリンの壁や記念ゲートなどを2~3か所見るのが精一杯で、やや残念。ベルリン観光は。クルーズの寄港地ツアーよりも飛行機・電車等を利用するのが良いと思われた。また、細かい指摘だが、ツアー利用客に遅刻常連メンバーが含まれており、バス発車時間が遅れがちで、ややストレスを感じた

プルマントゥール・モナークで2016年7月頃に スタヴァンゲル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

白い家並みの旧市街と、こぎれいな店舗が並ぶ港の東側、住宅街にある邸宅見学のすべてを徒歩でまわることができます。街歩きが観光となるので、リーセ・フィヨルドに行きたい人以外、エクスカーションは不要だと思います。

ディズニー・マジックで2016年5月頃に スタヴァンゲル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:15,000~20,000円

プレケストーレンハイキングに参加。
ハイキングというか中級登山レベルかなと思います。

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