カーニバル・クルーズ・ライン、キャリー・アンダーウッドを起用し、ミリタリーファミリーを支援するビデオシリーズを開始
- カーニバルクルーズライン、キャリー・アンダーウッドがミリタリーファミリーと対面するシリーズのビデオを初公開
- このシリーズは、「オペレーション・ホームフロント」を支援する「Honor, Family, Fun」イニシアティブに焦点を当てたものです。
- この活動は、米軍家族を支援し、全米の非営利団体に資金を提供することを目的としています。
カーニバル・クルーズ・ラインは、カントリー界のスーパースター、キャリー・アンダーウッドと米軍家族の心温まる出会いを紹介するシリーズの第1弾ビデオを公開しました。このビデオシリーズは、「Honor.Family.Fun.イニシアティブの一環です。Fun.イニシアティブの一環で、全米の非営利団体であるOperation Homefrontを支援するものです。このプログラムの目的は、全米の軍人の家族に金銭的な支援などを提供することで、強く、安定した、安心できる軍人の家族を築くことです。最初の映像は、アンダーウッドがワシントンD.C.でのコンサート前のイベントで米軍退役軍人の家族を驚かせ、その奉仕に感謝の気持ちを伝え、2016年11月4日にニューヨークのカーニバルビスタ船内で行われる軍家族のためのプライベートコンサートに家族を招待しています。その後、カーニバル・クルーズ・ディレクターのブッチ・ベゴビッチが、同家族にカーニバル・クルーズの無料招待券を贈呈しました。
カーニバル・クルーズ・ラインの社長であるクリスティン・ダフィは、「Honor.Family」のポジティブな効果についてコメントしました。ファミリー.Fun.の取り組みについてコメントし、カーニバルが彼らの生活に果たす役割を通じて、軍人に敬意と賞賛を示したいと述べました。キャリー・アンダーウッドは、カーニバル・クルーズ・ラインと提携し、1年間にわたりHonor.ファミリー。Fun.イニシアティブは、軍人の家族を危機の時に支援につなげる全米の非営利団体であるオペレーション・ホームフロントを通じて、米軍家族を支援することを目的としています。このプログラムのサポーターは、carnival.com/HonorFamilyFunにアクセスして寄付することができ、カーニバルの船団とアンダーウッドのコンサートツアー先での記念ドッグタグの販売による収益は、オペレーション・ホームフロントへ寄付されます。また、カーニバルは新たに船上での軍人感謝プログラムを開始し、各船で軍人やその家族を表彰する特別イベントを開催しています。
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