ホーランドアメリカライン、コニングスダムのメインシアターに270度LEDスクリーンを導入
- ホーランドアメリカライン、船内メインシアターを紹介する「Countdown to Koningsdam」ビデオ第3弾を公開
- ワールドステージには、画期的な270度LEDスクリーンが設置されます
- 高精細なLEDスクリーンは、様々なパフォーマンスや作品に合わせて環境を変化させることができる
- 最新鋭の照明、プロジェクション、サウンドシステムにより、より素晴らしい体験ができます。
- コーニングスダム号は2026年4月に引き渡される予定です。
ホーランドアメリカラインは、「Countdown to Koningsdam」シリーズの第3弾として、本船のメインシアター「The World Stage」の詳細を紹介するビデオを公開しました。革新的な270度LEDスクリーンは、船内エンターテイメントに革命を起こすと言われています。LEDスクリーンは2階建て、長さ250フィートで、さまざまなパフォーマンスや作品を紹介することが可能です。最新の照明、投影、音響システムによって強化された「ワールドステージ」は、コンサートではイタリアの宮殿に、斬新な演出では空想の世界にと、イベントに合わせて環境を変化させることができます。コニングスダム号は完成間近で、2026年4月の引き渡しを予定しています。
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