革新的な船内機能を備えた7隻の新しいクルーズ船が2016年に就航決定
- 2016年に就航する7隻の新造クルーズ船
- 新造船のうち5隻は船隊規模が大きい
- 新造船のうち4隻は、新しい船級の就航船となる予定です。
- 新しい船内設備には、家族向けサービスの充実、料理オプションの拡大、技術的な進歩が含まれます。
クルーズ・クリティックは、2016年に就航する7隻のクルーズ船を、新しい船内設備とともに紹介します。新造船のうち、5隻はそれぞれの船団で最大となり、4隻は全く新しい船級の就航船となります。新しい船内設備には、ソロとファミリーキャビン、カリナリー・アーツ・センターでのファーム・トゥ・テーブル・ディナー、船内醸造所、ファミリーラウンジとファミリーコンシェルジュを備えたファミリー専用キャビンエリア、オールスイートとオールバルコニーキャビン、世界的シェフによる新しいレストランなどがあります。