鳥羽（三重県）の寄港地観光・エクスカーション

. 鳥羽（三重県）の寄港地観光・エクスカーション

★鳥羽湾めぐりとイルカ島・・・風光明媚な鳥羽湾をめぐる1周約50分のクルーズです。途中寄港するイルカ島ではイルカやアシカのショーを見る事ができます。＜アクセス＞鳥羽マリンターミナル、イルカ島、ミキモト真珠島より乗船 https://shima-marineleisure.com/cruise/toba/info/

★鳥羽城跡　城山公園・・・城山公園に新たなフォトスポットが誕生「♡TOBA」モニュメント！鳥羽城戦国時代の水軍の将・九鬼嘉隆が築いた鳥羽城は海に向かって大手門が開かれていました。春には桜の名所です。＜アクセス＞鳥羽マリンターミナルより徒歩約20分 http://tobakanko.jp/modules/enjoy/index.php?p=22

★鳥羽大庄屋かどや（旧広野家住宅）※国登録有形文化財・・・広野家は角屋と呼ばれ、江戸時代に大庄屋を務めた鳥羽の富豪。建物から当時の生活を垣間見る事ができます。＜アクセス＞鳥羽マリンターミナルより徒歩約30分 http://www.toba.gr.jp/spot/925/

★鳥羽水族館・・・飼育種類数が日本一！約1200種3万点もの海や川の生き物を飼育している60年以上の歴史ある水族館です。人魚伝説のモデルとも言われるジュゴンに会えるのは日本でここだけ。アシカやセイウチのショーも毎日開催しています。＜アクセス＞鳥羽マリンターミナルより徒歩約20分 https://www.aquarium.co.jp/

★海女小屋・・・海女が体を休めるための「海女小屋」を再現。現役海女さんから海の話を聞きながら囲炉裏の火で焼いた新鮮な海の幸を味わえます。＜問合せ先＞・「相差かまど　前の浜・おぜこさん」https://osatsu.org/ （相差海女文化資料館）℡　0599-33-7453　・「はちまんかまど」http://amakoya.com/（予約センター）℡　0599-33-1023　・答志島　島の旅社　海女小屋　https://www.shima-tabi.net/special2.html（島の旅社）℡　0599-37-3339

★ミキモト真珠島　御木本幸吉が世界初の真珠養殖に成功した島。島内は真珠博物館や御木本幸吉記念館、様々な真珠製品のショッピングの他、海女の実演も楽しめます。℡　0599-25-2028　＜アクセス＞鳥羽マリンターミナルより徒歩約12分　http://www.mikimoto-pearl-museum.co.jp/

★江戸川乱歩館～鳥羽みなとまち文学館～　江戸川乱歩や竹久夢二と親交があった、画家・風俗研究家の岩田準一の生家を利用した施設。中庭や路地風の通路は懐かしい昭和の世界を醸し出しています。℡　0599-25-8255　＜アクセス＞鳥羽マリンターミナルより徒歩約20分　＜定休日＞火、年末年始（平日の来館は予約制になります）　http://rampomuseum.com/

★鳥羽なかまち　昭和の良き時代に鳥羽の台所と呼ばれていました。今もどこか懐かしく普段の生活そのままの雰囲気のお店が多く残っています。店先にオレンジかまどの吊り旗がゆらゆらしているので、飾らない地元民と触れ合いながら散策してみてくださいね。＜アクセス＞鳥羽マリンターミナルから徒歩約30～40分　http://www.tobanakamachi.com/

【お食事】 ★肉料理まつむら　http://www.niku-matsumura.co.jp/ 松阪肉をはじめとした高級黒毛和牛肉の専門店。伊勢志摩サミットで各国首脳が絶賛した「松阪牛ひれ肉」。そして首脳の配偶者の方々が舌鼓を打たれた「松阪牛すき焼き」は30年以上にわたり人気のメニューです。また、ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版に「肉料理まつむら」が掲載されました。ぜひご賞味ください。

＜お店情報＞電話：0599-25-2515 アクセス：鳥羽マリンターミナルから車で約5分定休日：水曜日

【お食事】 ★伊勢海老　海鮮蒸し料理　華月　https://kagetu.co.jp/ 伊勢志摩鳥羽にある伊勢海老・鮑海鮮蒸し料理のお食事処「華月」。「華月」で使用している伊勢海老は全て三重県産の天然ものです。三重県産の捕れたての活伊勢海老をお召し上がりいただきたい為、5月中旬～9月下旬までの期間は伊勢海老のお取り扱いはございません。この間は、三重県産天然鮑をお楽しみいただけます。鳥羽へお越しの際は、ぜひご賞味ください。