いやいや、こうはなりたくないと思う。
クルーズ船では、よくあるヘリ搬送。
民間ヘリなら、支払い大変。
やはり、海外旅行保険は、必要と思う。
ガードの保険ては、対応しない。
これでこの瞬間の経験は、もう3度目。
いやいや、こうはなりたくないと思う。
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客船に乗っている回数が多いと
こういうことに遭遇するのですね。
> イニシャルK様
いやいやヘリ緊急搬送は、初めての経験でした。こうはなりたくないと思います。
偶然です。
私もこの救出活動見てました。
以前に飛鳥IIでも同じ様な光景を見た事があります。
飛鳥IIはヘリポートが無いので、ヘリがずっとホバーをしながら急病人をロープで釣り上げていたのは理解できるのですが、このミレニアムは船の先端手前にちゃんとヘリポートがあって、ヘリが来る前に周りの柵条の手摺り?も全て解放して完全フラットにして準備していたのに、ヘリコプターはそこに着艦せずにホバーのまま。救護の隊員がロープで降りてきてまず荷物から、そして急病人の奥さんらしきご婦人を釣り上げ、最後に急病人の担架を釣り上げてました。
これを見て「なんでホバーなの?」って思ったのですが如何思われますか?
船は完全に停止して波も穏やかでヘリポートに降りれない理由は考えらませんでした。急病人もその奥さんもあのロープで釣り上げられるのは相当キツかったのではと思います。私自身若い頃に消防訓練で10m位をオリローで降りた時もキツかったですから、ましてや恐らく60代以上の年齢の方がロープで釣り上げられるのは楽では無かったと思います。
あれは救助隊が訓練代わりにわざと着艦しないで遂行したとしか思えませんが・・・?
> bqo*ai*on*様
コメントありがとうございます。
私も良く理由はわかりませんが、もう一枚写真iPhone追加しました。下の写真では
風の強さを見る「吹き流し」が写っています。真横の吹き流しから、この日の風の強さがわかります。この風の強さの為に、ヘリポート着陸を断念したのかと思います。
たしかにロープよる引き上げは大変かと思います。
まあ無事救出はなによりです。
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