
かんたんな船の絵のかきかた(その6、クイーン・エリザベス2)

mr. punipcruises
船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者 東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。 少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。 初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。 水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。 公式サイトはこちらからどうぞ www.punipcruises.com
プロフィールを見るこれまで飛び飛びに5回にわたって掲載してきました、PUNIP流・船の絵のかきかた、だいぶコツは掴めていただけたのではないかと思います。
今回は、応用編その一ということで、元となる船の写真と、出来上がりの見本の絵だけで挑戦してみてください。
もちろん、最初は6×2の12個のマス目から始めてくださいね。
描き方は。その4の「きそ」を参考にするといいでしょう。
題材となる船は、今年11月で引退してドバイでホテルシップになる「クイーン・エリザベス2」。

「いきなりかい!」と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、意外とこの名船中の名船、描くのは簡単です。
ただしブリッジの位置は最近のクルーズ客船よりすこし後ろに位置しており、逆に煙突はだいぶ前方に配置されています。
この位置関係を間違えるとまるでQE2では無くなってしまいますので気をつけてください。
ボートの数は片舷10隻づつです。でも9だったり11だったりしても誰も気が付かないと思いますので適当にやってください。(おいおい!)
CUNARDの文字は赤サインペンがいいと思います。
ほんでもって出来上がりの見本がこんな感じです。

一応,マス目を赤い点線で描いておきましたので、目安にするといいかと思います。
でもなるべくこの見本ではなく、写真を見ながら描くようにしてみてください。
それではみなさん、Let`s challenge!
がんばってくださいね〜
コメント
4件いつ見てもQは美しいです〜♪♪ Qが描けたら幸せですね〜♪♪ 頑張ってみようかしら〜!!

キキさん、QE2はぱしふぃっくびいなすよりたぶん楽だと思います。 出来上がりを楽しみにしています。
大変遅くなりましたが、出来ました〜!! 出来映えはいつもの通りですが、時を重ねていくうちに上達できたらいいなあと思ってます〜!! 気長によろしくお願いします〜♪♪

キキさん、お待ちしておりました(笑) 本当に回を追うごとに上達して行っているのがわかります。 この調子でどんどん描いてみてください。 暖かくなったら山下公園か赤レンガ倉庫前でスケッチするのもいいですよ。





