最近の外国客船としては珍しく自分で納得できる絵が描けました。
セレブリティ・クルーズの客船、「ギャラクシー」（７６５２２トン、１９９６年建造）です。
セレブリティはギリシャで中古客船ばかり集めてクルーズをしてきたチャンドリス・ラインをルーツに持つクルーズ会社で、もうすぐ、１１万トンクラスの新造船「セレブリティ・ソルスティス」が就航します。
数年前、この会社の「サミット」（９０２８０トン、２００１年建造）が来日するという噂がありましたがいつの間にか立ち消えになってしまいました。
ＣＥＬＥＢＲＩＴＹ ＣＲＵＩＳＥＳ；ＧＡＬＡＸＹ
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船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
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これ以上の豪華なネーミングは無さそうですねぇ〜♪（＾＠＾*
白く光った波に これからの航海へ期待感が高まりそうですね Pochi
とんとんさん、この船の姉妹船は「マーキュリー」に「センチュリー」。他にも「ミレニアム」「インフィニティ」などなど
これでもかって言うぐらい豪華絢爛たる名前が並んでいます。
客船のデザインやカラーリングも他の会社の船よりも凝った感じで一目を惹きますね。
独特のカラーリング、いいですね！丸みを帯びたフレアーライン、カッコいいです。ギリシャでもこんなに客船の需要があるのがなんともうらやましい。
ぜひ日本にも一度！
アントンさん、独特のカラーリングですよね。ドイツのマイヤー・ヴェルフト製だそうです。
ちなみに現在この会社の本拠地はギリシャではなくアメリカに置かれています。
今日はこちらから伺いました！
自分で納得できる絵が描けました...と言われるだけあって素敵です！でも何時もではないかと思っています。
格調ある作品にポチ論！とさせてくださいませ。
真瑠実さん、ありがとうございます。
ちょっとマット加工風の処理をして遊んでみました。
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